舞鶴高専Aチーム
鶴空(カックウ)
ロボットには自チーム側のポール、中央ポール、相手チーム側のポールのそれぞれに対応した3種類の射出機構を搭載している。自チーム側のポール用の機構は弓、中央ポール用と相手チーム側のポール用の機構は大砲のような形状をしている。
ロボットの移動にはメカナムホイールと呼ばれる特殊な車輪を用いている。この車輪、各四輪の回転方向を個別に制御することで、どの方向へもロボット自体の向きを変えずに進むことができる。
ロボットは自動でフィールド内を移動し輪を発射する。よってスタートゾーンへの出入り以外、操縦を必要としない。
舞鶴高専Bチーム
光鶴(コウカク)
・ロボットの射出には、3種類の異なる機構を使用する。
1. 走りながら射出可能な5門の自チームポール用射出機構
2. 直径2mの輪を上方に射出する中央ポール用射出機構
3. 自動装填機能を有する相手チームポール用射出機構
以上の3つの射出機構を使い分けることによって、それぞれ のポールに最適な角度、速度での射出が可能である。

・射出及び移動は自律制御を行わず、すべて操縦者の腕による競技進行となる。その操縦者のためにロボット本体に無線カメラを、コントローラーには照準器付き受信用ディスプレイを搭載しており、相手チームポールへの射出角度調整を補助している。
明石高専Aチーム
わっさん(ワッサン)
・3つの発射機構で構成されており、それぞれの機構が複数のポールをねらうことができる。
・射出機構の連射性能が高い。
・様々な違う大きさの輪を打ち出し、状況によって使い分ける。
・自由度が高いロボットなため様々な状況に対応できる。
明石高専Bチーム
輪投げ太郎(ワナゲタロウ)
大きなバネを用いた射出機構が特徴的です。その強力なバネによって蓄えられるエネルギーはアームへと伝わり、直径700mm近い大きな輪を豪快に中央,相手チームのポールに向かって投げ入れます。
さらにリロードは僅か数秒で行うことができ、輪がある限り射出し続けることが可能で連射性に長けています。
奈良高専Aチーム
大和(ヤマト)
私たちの目標は「優勝」です.それを達成するために,3階層に分かれて配置された9本の砲台,直径4mもの輪を発射できる大砲,そして,展開式の位置合わせ機構を搭載しています.これらの機構を用いて,圧倒的なスピードで,Vゴールを決めることができます.練習では,最速14秒でVゴールを決めることができました.
ロボットが位置合わせを終えると,砲台が,各ポールに向くように設計されています.ある位置にロボットを固定して輪を発射することで,人の照準合わせなどによるミスを無くし,安定して,ゴールすることができます.
また,相手ロボットによる妨害を考慮し,競技をクリアする機構とは別に,4mの輪を発射する機構を製作しました.
奈良高専Bチーム
射抜け!わぶさめくん(イヌケ!ワブサメクン)
「射抜け!わぶさめくん」の最大の特徴は,「流鏑馬をするロボット」を目指し,射出機構が「弓」である,ということです.この射出機構「弓」1つだけで,9本のポールに輪を投げ入れます.
装填機構は,実際の流鏑馬のように,腰から輪を取り出し,弓に番え,そして弓を引き絞ります.
この機構を引き立たせるために,鎧武者の外装を行っています.
和歌山高専Aチーム
梅王(バイキング)
今回のロボットは海賊船を模しており、ロボット前面にあるマークは海賊旗をイメージしたものになっています。 ロボットの移動にはメカナムホイールを使用し、ロボットの向きを変えず機敏な動きをすることにより、標準を素早く合わせることが可能になっています。
射出機構は、輪を縦に挟みこむように配置された横長の回転させたローラーにエアシリンダで輪を押し出し射出します。
装填機構はベルトコンベアを使用します。そのベルトには等間隔にツメが配置されており、そのツメの間に輪をかけ1つずつツメを送ることにより重装を防ぐことが可能になっています。
和歌山高専Bチーム
勝築梅(ショウチクバイ)
三輪のオムニホイールにより、向きを変えずに素早い移動ができます。
発射機構に使うローラーの輪に接する側面には、グリップを上げるためにシリコンシーラントでコーティングがしてあります。
大阪府立大学高専Aチーム
動!動!動?(ドウ!ドウ!ドウ?)
ロボットの特徴としては、何といってもロボットの右と左に3つずつ、計6個の発射装置です。六つの発射装置を使うことによってスムースに各ポールを狙っていくことが可能となっています。また、走行方法はタイヤで、メカナムホイールを用いることによってより正確にポールに狙いを定めることができます。
大阪府立大学高専Bチーム
パルフェン(パルフェン)
大阪府立大高専Bチームのロボットの特徴は自陣のポール3つを1度に確実に決めることができる発射機構にあります。輪を同時に発射することで競技クリアの時間を大幅に短縮できます。そして、高速で回転するローラで飛ばされる輪は飛距離が一定で、相手や中央のポールに高い確率で輪を入れることができます。また、相手から飛ばされた輪を自陣側のポールに入らなくする妨害機構も備え付けられているため、相手ロボットが自チーム側のポールで得点することを防いでいる。
神戸市立高専Aチーム
射程犬9(シャテイケンナイン)
・駆動輪2輪と自由輪8輪が接地面となっており、側面方向に射出機構がついている。
・周長1500mmの輪と周長3600mmの輪の二種類を搭載しており、ポールによって輪を使い分ける。
・ローラーの回転によって輪を連続して射出できる。
・重量を抑える為に設計した結果、小型で低重心となり、相手の輪が当たっても転倒しにくくなっている。
・約3m/sで移動する走行モードとポールを狙うために少しずつ移動する射出モードの2種類を切り替えることができる。また、ロボットの側面に貼られたテープLEDと 連動させており、発光色により現在のモードが判別できる。
・1年生によってロボット全体を犬小屋のように装飾されており、屋根には犬のぬいぐるみ(名前:ナイン)が乗っている。
神戸市立高専Bチーム
melancolico(メランコリコ)
・足回り、発射機構、装填機構の3つのモジュールから成るシンプルなロボット。
・構造を簡単にすることで、メカトラブルのリスクを抑え、問題が起きたときにもすばやく対応することができる。
・シーケンス制御を取り入れることにより、ボタン操作を減らし、操縦者の負担を減らしている。
・自動制御に近づけることで、人の操作ミスによるロボットの故障を起こさないようにしている。
・中央の高さ3mのポールの上を超えて相手側のポールに入れることができる強力な発射機構により相手の妨害をものともせずに得点できる。
近畿大学高専Aチーム
バブル☆リング(バブルリング)
今回のマシンは、「シンプル、精確、確実に!」をコンセプトに製作していきました。
シンプルと精確性、確実性に長けた各種の機構が考えられバネやゴムの力を使った再現性のある機構を盛り込み、最後に相手のポールを狙うはダイナミックに躍動する、ベルーガをモチーフとした最大の機構が会場をにぎわせる。
シンプルながらも、魅力あふれるマシンというのが私たちのマシンの特徴です。
近畿大学高専Bチーム
Thunder Belt Z(サンダ―ベルトゼット)
ロボットの移動にはクローラ機構を用いており、ダイナミックにフィールドを駆け周ります。その姿は迫力がある動きとなっています。輪の射出機構は二つ備えており、自チームポール用と相手ポール用で使い分けます。
また、たくさんの輪を飛ばすことで大量得点を狙います。