「科学の芽」を育む理科教育番組

ふしぎだと思うこと これが科学の芽です よく観察してたしかめ そして考えること これが科学の茎です そうして最後になぞがとける これが科学の花です

1965年にノーベル賞を受賞した著名な物理学者、朝永振一郎博士の言葉です。
この番組は、この初めの部分「科学の芽」を育むことを目指す新しい理科教育番組です。

「科学の見方」で、見慣れた風景が少し違って見える!?

普段何気なく見ている物の中にも、たくさんの「ふしぎ」が潜んでいます。
しかし、ただ漠然と眺めているだけだと、そうした「ふしぎ」に気づくのは意外に難しいものです。この番組では、こうした「ふしぎ」を見つけるために役立つ様々な「科学の見方」を紹介します。

「見方」を身につけることで、”見慣れた周囲の風景が少し違って見える”ことを目指します。

「自ら学ぶ力」を育てる

与えられた課題に受動的にとりくむだけでなく、自分自身で課題を見つけて進む力が、
これからの社会では、より求められるようになるとも言われています。
番組を通して、子どもたちが自ら「ふしぎ」を見つけ、「問い」を作る、
いわゆる「課題発見力」の育成につながればと願っています。

「ミカタがあれば ふしぎがうまれる。 カガクノミカタ。」

ナレーション

ANI(スチャダラパー)

アートディレクション・音楽

大野 真吾

タイトル映像

伊東 玄己

アニメーション原案・原画

ヨシタケシンスケ

アニメーション

森下 裕介

制作協力

ディレクションズ

制 作

NHKエデュケーショナル

*この番組の企画にあたっては、次の方がたのご協力を得ました。(50音順)

滋賀大学教育学部理科教育講座 准教授

加納 圭

福井県教育総合研究所 特別研究員

川角 博

京都大学総合博物館 准教授

塩瀬 隆之

文部科学省初等中等教育局 教科調査官

鳴川 哲也

大阪大学COデザインセンター 特任助教

水町衣里