あなたの常識間違っている?美の殿堂!お風呂

2017年09月07日

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今回のRは「美の殿堂・お風呂」!!
実はあなたの常識は間違っているかも?
10代女子にオススメのお風呂で美しくなる入浴法を大公開〜!

 

 

 

「美しくなるお風呂の入り方」

「美しくなるお風呂の入り方」を教えてくれたのは、温泉療法専門医の早坂信哉さん!

 

10代女子454人にアンケートをとったところ、
毎日湯船につかる派が44%、ときどき&シャワーのみ派が56%!

 

まずは、シャワー入浴で美しくなる方法!

 

1)6つのステップで美しくなれる!シャワー入浴

ステップ1 入浴前には水分補給せよ!

1回お風呂に入ると、体は約800mlもの水分を失うそう。
(※41℃のお湯に10分つかった場合)
体の中が脱水状態になることで、乾燥肌になる可能性があるんだって!

 

 

ステップ2 お湯を浴びる前に正しくかけ湯せよ!

お湯を全身にいきなりかけるのは超危険行為!
急激な温度変化によって血圧が急上昇し、命の危険があるんだって。
10代でも急にお湯をかけると心臓に負担がかかり、不整脈を起こす可能性も。

 

正しいかけ湯の方法はこちら!


 

正しいかけ湯③温度はぬるめで38℃程度

 

 

ステップ3 足湯で全身を温めろ!

足湯することで足を流れる血液が温まり、その血液が全身を回る。
シャワーを併用すると、約5分で体全体が温まるんだって!
洗面器がない場合は、バスタブにお湯を張って足湯してもOK!

 

さらに!全身の血行が良くなると、肌がキレイになるんだって!
実は肌は28日間のサイクルで細胞が入れ代わっている。※個人差があります。
血行がよくなると新しい細胞に栄養がいきわたり、キレイな肌が生まれるんだそう。

 

 

ステップ4 頭は頭皮を洗え!

シャンプーは髪の毛ではなく、頭皮を洗うもの。
またシャンプー前に髪をとかさなくても、お湯で流せば、ほこりなどは落ちるんだって!
キレイな髪になるポイントは2つ!

 

①シャンプーは1プッシュ

シャンプーは刺激があるので少量でいいそう。

 

② 頭皮を指の腹で洗え

皮脂が多く、汚れがたまりやすい後頭部から指の腹でもむように優しく洗う
頭皮を洗うことで、健康で綺麗な髪が生えてくるんだそう。

 

① ②が終わったら、髪の毛は洗わずにすすぐ!

髪の毛は洗う必要なし!
頭皮を洗ったシャンプーが髪の毛に触れれば十分なんだって。
髪の毛は摩擦に弱い。そのため、髪の毛を巻き込んで洗うと、傷めてしまう可能性も!

 

気になる場合は、毛先だけ泡で優しくなでてもいいそう。
すすぐ時は、シャンプーが頭皮や髪の毛に残らないようにしっかり洗い流そう!

 

 

ちなみに髪のダメージが気になる時に使うのが、トリートメント、リンス、コンディショナーなど。
目的が異なるので、両方使う場合は①トリートメント②リンス・コンディショナーがおすすめ!
※製品により使い方は異なるので指示に従ってください

 

 

ステップ5 体は泡で洗え!

基本的には泡のみで洗うのがいいそう!
皮膚の表面の角質は自然と剥がれるもの。
タオルでこすると無理に剥がしてしまい肌を傷つけてしまうんだって。

 

泡は「手のひらに乗せても形が崩れない硬さ」が理想!
ボディーソープにはさまざまな成分が入っているので、肌の刺激になる可能性があるそう。
固形石鹸がオススメなんだって。


 

 

体の正しい洗い方はこちら!

 

① 〜③が終わったらシャワーで流して終了!
基本的に洗うのは皮脂の多い体の中心ラインだけで十分だそう。
気になる部分は、同じように泡で洗ってもOKなんだって。

 

ちなみに、顔も体と同じ洗い方!
顔は特に肌が敏感なので、皮脂が多い「おでこと鼻のTゾーン」と「ほっぺと顎のUゾーン」に泡をのせて洗い、なるべく素早く洗い流そう!

 

ステップ6 入浴後はタオルに水分を吸収させよ!

タオルを体に当てるように水分を吸収させ、コップ1〜2杯の水分補給も忘れずに!

 

髪は濡れていると痛みやすいので、なるべく早く乾かすのがオススメ!

 

「美しくなる」シャワー入浴はここまで!
正しく汚れをとって疲れをとるためには、約25分かかるそう。
アンケートによると、10代のシャワー入浴時間は15分が多かったけど、美しくなるにはプラス10分がオススメ!

 

 

 

続いては、湯船入浴で美しくなる方法!

 

2)6つのステップで美しくなれる!湯船入浴

ステップ1 入浴前にコップ1〜2杯の水を飲む

 

ステップ2心臓から遠いところからかけ湯する。

やり方はシャワー入浴の時と同じ。
※お尻や股は湯で軽く洗う

 

ステップ3 湯船につかる

ポイント① 40℃以下の温度で入れ!
42℃以上は美肌の天敵!皮膚を守る表面の細胞が変形し、肌のバリアが崩れてしまう。

 

さらに「ヒスタミン」というかゆみの物質が分泌され、傷みやすい状態の肌をかくことで、肌のダメージになってしまうんだって。

また、お湯が42℃以上では体は興奮状態に。一方、38℃から40℃では、体はリラックス状態になるので、つかっているだけでリラックス効果をゲット!

さらに、湯船につかれば、水の浮力によって筋肉や関節が重力から開放されるそう!
肩までつかると体重が10分の1になり、疲労回復につながるんだって。

 

10代女子に聞いたところ、湯船につかる時間で最も多かったのは30分。
しかし、湯船で美しくなるには・・・

ポイント②つかる時間は15分以内!

15分以上湯船につかると、肌の皮脂が取れすぎたり、皮膚の中にある保湿成分が流れ出てしまう。
水分が保てなくなり、乾燥肌になってしまうんだって!

 

入浴に適したお湯の温度は38℃〜40℃。
額や鼻に汗をかいてきたら、出る合図なんだって!※個人差があります

 

ちなみに、半身浴は心臓に負担をかけない入り方で、美肌とはあまり関係がないんだって!

 

ステップ4 頭と顔を洗う。洗い方はシャワー入浴と同じ!

 

ステップ5 もう1度、5分くらい湯船につかる!

体があたたまっている時にオススメなのが「マッサージ」!

◆マッサージは「むくみ」をとれ!!

「むくみ」は血液やリンパ液などの体液が体の低い部分にたまってしまうこと。
実は、湯船に入ると体に水圧がかかり下半身に溜まった体液を上半身に戻してくれる。

 

マッサージをすることでこの効果がUPするんだとか!
体が温まる湯船でやるのがオススメなんだそう!

 

 

マッサージのやり方

① 足首からヒザ裏へなでるように左右10回ずつ 足先から上半身に向かって体液を戻すイメージ

 

②ヒザから足の付け根まで、なでるように左右10回ずつ強くやるのはNG!やさしくなでる程度でOKなんだそう!

 

ステップ6 あがったらタオルを体に当てて水をふきとり、水分補給を忘れずに!

 

そして、湯船に入れば、体を洗う必要なし!
早坂先生によると、湯船にしっかり入れば、かなり汚れは落ちるそう!
どうしても気になるところは同じように泡でなでるように洗ってね。

 

「美しくなる」湯船入浴はここまで!全部で約20分。
シャワー入浴が25分だったので、実は湯船入浴のほうが時間が短い!

 

そして、家族で順番に湯船につかるときには、その順番が美肌に関係する!

一番風呂には水道水に含まれる塩素が入っている。
塩素は、人によっては皮膚の刺激になってしまう可能性があるそう。
お父さんの皮脂が塩素を中和してくれるんだって!
女性と男性の皮脂量を比べると、男性の方が多いそう。

 

ちなみにレモン汁スプーン1杯、もしくは入浴剤でも塩素を中和できるよ!

 

さっそく今日から試してみてね!

 

 

 


出演者一覧


【ゲスト】コカドケンタロウ,バービー
【講師】東京都市大学教授、温泉療法専門医…早坂信哉
【司会】山口達也,秋鹿真人,【出演】石田桃香,塩川莉世,涼海花音,高橋海人,高橋優斗,前川優希,水原雅,安本彩花
【VTR出演】木村葉月
【語り】大江戸よし々,小坂由里子

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