Rのトリセツ 新学期の“気まずい”解消法

2017年04月12日

シェアする:

※NHKサイトを離れます

新学期がスタートした4月!
この時期は、友だちづきあいで“気まずい~”と感じることが多いよね!そこで、10代女子の多くが経験した、新学期の“気まずい”を解消するトリセツを作成!明日から使える驚きの方法とは!?

 

 

◆新学期 “気まずい”経験ある?

10代女子276人に
「新学期“気まずい”思いをしたことある?」
と聞いたところ、なんと、85%が新学期に“気まずい”と感じたことがあると回答!

 

進学やクラス替えがある新学期は、友だち関係で気まずい場面に直面しがち!
そんな“気まずい”を解消してくれる3人のトリセツマスターに解決してもらいます!

 

 

◆気まずいエピソード① 体験率:63%
『進学したらクラスで知り合いがいなくてボッチに…』

高校に入学し同じ中学の子とクラスが離れてしまった私。
人見知りで自分から話しかけられず、黙っていたら、だんだんグループが出来上がっていき、気づけば“ボッチ”になってしまいました…。
それからというのも、お昼ごはんも1人、移動教室も1人。
かなり気まずいです。こんなときどうすればいいの?

 

 

 

□■□トリセツマスターの回答□■□

☆人の行動を心理分析する、認知科学者 匠 英一さん

『隣をねらえ』

人は繰り返し接触する“人物”に対しては、警戒心が薄れ、好感をもちやすくなる。
つまり、席が隣のクラスメイトとは接する機会が多いので、自分の好感度が上がり、友だちになれる可能性が高くなる。
でも、「自分から相手に話しかけるのが難しい…」という場合は?

匠さんのオススメは、“プチコスプレ”をしてみる!
身に着けるものをちょっと変えてみることで回りがそれに反応して話しかけられやすくなる。

 

☆女子の心を知り尽くした、心理カウンセラーの小高千枝さんは、さらに女子に向けたトリセツを提案!
その名も、

『キラキラ作戦』

女の子は男の子に比べて色彩に対しての反応が優れているといわれている。
そこで、キラキラ輝くものや明るい色を使ったものを持っていると、「キレイだね~」、「カワイイね~」と話しかけられる可能性がUPする。

 

☆芸能界で数々の気まずいを乗り越えてきた、よゐこ 有野晋哉さん

『人気グループのメンバー風に…』

人気グループに常に寄り添い、自分もそのグループの一員と周りに錯覚させる。
そして、そのグループの横に座るなどして、どんなことを話しているのかなど情報を仕入れる。
別のグループの子から「○〇ちゃんと仲いいね、なに話してるの?」と言われたら、仕入れておいた情報を伝える!

 

 

有野さんの提案に反対意見が多く上がる中、R’sユウキがいいね!

 

ユウキ「1人でいるみじめさと、周りからどう見られるかっていうのだったら1人でいる方が苦しい。向こうが話しかけてくれるかもしれないし、寄り添った方が目にはつきやすい。」

 

 

10代女子200人に、この3つのトリセツのどれが参考になるか、聞いた結果は・・・

匠さん  29%
小高さん 41%
有野さん 30%

小高さんの『キラキラ作戦』が最も支持を集めた!
「キラキラしたものを持つくらいなら簡単にできる」
「1番シンプルで成功しやすい!!」という意見があったよ。
というわけで、新学期“ボッチ”になったときのトリセツには、『キラキラ作戦』を採用!!

 

 

 

◆気まずいエピソード② 体験率:61%

高校入学時からいつも一緒で、“ニコイチ”とまで言われていた私とA子。
ところが学年が変わり、クラスが離れてしまいました。
私は新しいクラスで友だちができ、A子にも別の友だちが。
自然と一緒に遊ぶことはなくなってしまいました。
今では廊下ですれ違って目が合ったりするとかなり気まずいです。こんなとき、どうすればいいの?

 

 

 

□■□トリセツマスターの回答□■□

☆認知科学者 匠 英一さん

『嫌われる勇気』

「あの子に嫌われているのかな・・・どうしよう・・」など、相手から、どう思われるかを過剰に考えるのはやめよう!
相手に「なんか冷たくなった」などと嫌われることになっても、自分の気持ちに素直に生きるほうが、自分を偽って生きるより楽。

 

でも、自分らしく生きるって、難しいよね・・・そんな人には!

 

☆心理カウンセラー 小高千枝さん

『昔話作戦』

気まずくなった相手に「前の文化祭の準備、楽しかったよね~」とか「原宿行ってクレープ食べたよね~」など話しかけ、仲がよかったころの気持ちを思い出してもらう。

さらに、この作戦を使うと2人の心の距離もわかる!
・気持ちが近い→「また行ってみよう」など次につながっていく。
・気持ちが遠い→話が盛り上がらない。ちょっと距離をおいてみる。

 

そして、この2つと、まったく違う方法が有野さん!

 

☆よゐこ 有野晋哉さん

『友だち100人できるのに』

自分と仲がいいということは、新しいクラスでできた友だちは、気まずくなった友だちとも気が合うはず!
そこで友だち同士をくっつける。そこに、さらに、別の友だちを加えていく。
こうして、友だちの輪をどんどん広げ、友だち100人つくっちゃおうという作戦!

 

 

10代女子200人に支持されたトリセツは、

匠さん  47%
小高さん 24%
有野さん 29%

 

最も支持を集めたのは、匠さんの『嫌われる勇気』!

「お互いのためにも自分の気持ちに素直にふるまえばいい」
「友だちの機嫌をうかがう必要はない」という意見があったよ。

というわけで、新学期“親友と気まずくなったとき”のトリセツには、『嫌われる勇気』を採用!!

 

 

 

◆気まずいエピソード③ 体験率:56%

中学時代、小説やマンガ好きの仲間だった私たち。
ところが、高校入学と同時にC子が眼鏡をコンタクトにし、「おっはよ~♪」っと突然明るいキャラに!
戸惑う私たちをよそに、派手なグループに入り、さらにハイテンションに!「パリピ~フゥ~~!!」
私たちとも昔と変わらず話しかけてくれますが、キャラが変わりすぎて正直からみづらく、気まずいです。
ずっと仲がよかったので何とかしたいのですが、正直どうしていいのかわかりません。

 

 

 

□■□トリセツマスターの回答□■□

☆認知科学者 匠 英一さん

『無理してない?』

友だちのキャラが本当の性格に合っているのかを「2つの質問」でゲーム的に診断する。

 

<質問>
①今まで生きてきてあなたは“運がよかったか?”、“運が悪かったか?”
②その運は“自分によるもの”なのか“他人によるもの”なのか。

 

 

A:運がよかったのは、自分が頑張ったから⇒目標に向かって努力を惜しまないタイプ。
B:運がよかったのは、周りに助けられたから⇒グループのリーダーとして新しいことにチャレンジするタイプ。
C:運はよくなかったけど、自分でどうにかした⇒自分の力でコツコツ頑張るタイプ。
D:運はよくなかったけど、周りに助けられてきた⇒周りに自分を合わせ、穏やかな生活を望むタイプ

 

パリピーなキャラはA または B。
C または Dを選んだ場合はキャラが合っていない可能性がある。
そのときは「無理してない?」と優しく声をかけてあげるといい。

 

☆よゐこ 有野晋哉

『誰目線?親目線!』

大切なのは、友だちに声をかけるタイミング!
とりあえず友だちがしたいようにさせてあげて、友だちがしんどくなってきて疲れてるな~と思ったら肩をたたいて、“一緒に遊ぼう”って言ってあげればいい。
それまでにその子がやってきたことをメモしておいて、親目線で見守ってあげる。

 

この2人の“見守る”という考えに対して、“自分を変えるべき!”という提案がこちら!

 

☆心理カウンセラー 小高千枝さん

『相手にキャラを合わせてみる』

キャラが変わった友だちに“気まずい”と感じるのは、実は、自分も心の中で“明るくなりたい”と思っている可能性がある。
そこで、まず、自分もそのキャラを試す。もし楽しめるなら、自分もそのキャラが合っていることになる。そして、なぜ友だちがキャラ変しようと思ったかも理解できる。

一方、キャラを合わせてみて、“なんか違うな”っと思ったらやめればいい。友だちとは、今は距離を置く時期と思える。自分自身を客観視することができる方法。

 

 

10代女子200人に支持されたトリセツは、

匠さん  12%
小高さん 51%
有野さん 37%

最も支持を集めたのは、小高さんの『キャラを合わせる』!
「自分を変えたい…と私も思うことがある」
「自分自身を見つめ直すことによって自分のキャラも改めて見つめ直すことができそう」という意見があったよ。
ということで、新学期“友だちがキャラ変した”ときのトリセツには『キャラを合わせる』を採用☆

新学期“気まずい”経験をしたときに活用してみてね。

 

 

 

◆気まずいエピソード 番外編①
大どんでん返し!

ある日の休み時間…。
お気に入りのペンが見当たらず、ふと隣の席を見ると、ももかが私のペンを使っていたんです!
「私のペンだよね?」と聞くと「自分のものだ」と言い張り、問い詰めていたそのとき、「ひめ、コレ理科室に忘れてたよ!」と私のお気に入りのペンを手に持ったまなかが。
私の勘違いでキレてしまい気まずい空気に…。

 

 

こんなときどうごまかせばいいの!?
匠さんが“気まずい”空気のごまかし方を伝授!

 

映画監督のように、「カットー!」と言って、その場をカットするような演技をする。
映画のように、シーンを1回仕切り直し、気まずい空気感を分けるのが狙い。
その後、「ごめんなさい」っと謝れば相手も許してくれるのだそう。

 

 

 

◆気まずいエピソード 番外編②
こんなに大騒ぎになるとは…

その日、私は早く帰らなければならず、一番に教室をでました。
靴に履きかえ、帰宅しようと外にでたところで靴に違和感があり、「石でも入っているのかな?」と思い、脱いで確認してみると、靴には“ひめ”の名前が!
クラスでも怖いキャラで有名なひめの靴を間違えて履いてきてことに気付き、急いで戻ると、靴を捜索している姫の姿が…。

もはや謝っても許されない雰囲気が漂っていて気まずい…。

 

 

こんなときどうごまかせばいいの!?
こちらは、小高さんが“気まずい”空気のごまかし方を披露!

 

小高さん「ごめんなさい!」

一見普通だが、この謝り方にポイントが!
相手に「嫌だなー」と嫌悪感を抱いて謝ると、相手も自分に嫌悪感を抱いてしまう。そこで、苦手意識を持たず、“ごめんね、悪気はなかったんだ”っと誠心誠意を持って謝ることが大事!なんだそう。

同じ状況に遭遇した時、試してみてね!

 

 

 


出演者一覧


【ゲスト】有野晋哉,心理カウンセラー…小高千枝,デジタルハリウッド大学教授…匠英一
【司会】山口達也,秋鹿真人
【出演】石野瑠見,木村葉月,日下部美愛,小松直樹,塩谷満平,鈴原ゆりあ,田辺真南葉,野田美桜,浜田彩加,二見仁菜,前川優希,ゆうたろう
【VTR出演】木下愛華,桃果
【語り】大江戸よし々,小坂由里子

シェアする:

※NHKサイトを離れます



他のカテゴリ:お役立ち情報 の記事

捨てられないもの8 レッツ美部屋!

さくら祭り

“キレイ食べ”でマナー女子に!

ズボラ女子らくらく脱出法!

みんな大好き!イヌ図鑑