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らじらー!

スタジオギャラリー(サタデー)

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【9月24日のらじらー!サタデー】

投稿時間:2022年9月24日 23:00 | 投稿者:番組スタッフ(W・K) | 

2022-09-24
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らじらー!サタデー、スタート!

8
時台はHey! Say! JUMP伊野尾慧くんが担当!
本日は事前収録でお届けします。
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※新型コロナウイルス感染症予防のため、スタジオにはアクリル板を設置、
そしてマスクも着用しております。

伊野尾「こんばんわっふぉい!
次に取りたいライセンスは『狩猟免許』です。伊野尾慧です。」

伊野尾「取りたいけど、なかなかハードルが高いんですよね…」


【近況報告】

伊野尾「このあと、事前収録しました秋元康さんへのスペシャルインタビューの模様をお届けいたします。
我々のアルバム『FILMUSIC!』に収録されている『人力飛行機』の作詞を手がけていただいたんですけど、
直接お会いする機会はなかったので、インタビューという形でお会いできたのは非常に貴重ですし、
『人力飛行機』への思いだったりもお話ししていただいたので、非常に勉強になりました。」



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2022-09-24
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『秋元康×伊野尾慧 スペシャル対談』


Hey! Say! JUMP
のニューアルバム『FILMUSIC!』に収録されている
『人力飛行機』の作詞を手掛けた秋元康さんとの対談の模様をお届けします!


伊野尾「初めまして。よろしくお願いします。」
秋元「こんばんわっふぉい!秋元康です。」
伊野尾「ありがとうございます!
まさか我々のラジオに出てくださるとは…!
どうして、出てくださったんですか?」
秋元「初めてお会いする人に会いたいなって思って。
作詞家ってレコーディング現場にも行かないですし…」
伊野尾「らじらー!は日曜日に、乃木坂46さんがご出演されていますけど、そちらには?」
秋元「出たことないですね」
伊野尾「こちらに先に…!ありがとうございます!」

伊野尾「今回、『人力飛行機』を作詞していただいて、ありがとうございます。」
秋元「楽しかったですよ。今回はメロディが先にできていたので、曲を聴かせていただいて。すごくいい曲だなと思って。
Hey! Say! JUMP
っぽい、何か前向きな…
鳥って、自分が飛べることにいつ気づくんだろうな?っていうフレーズから浮かんだんです。
Hey! Say! JUMP
の皆さんもいろんな可能性を持っていて、自分は何が得意なのか、何ができるのかを考えながら進んでいると思うので。」


Hey! Say! JUMPについて】

伊野尾「Hey! Say! JUMPのことは…?」
秋元「もちろん知ってますよ。
デビューした頃に、「Hey! Say! JUMP」っていう良い名前をジャニーさんは付けたなと思いましたね。
いつになっても思い出す名前じゃない?時代の目次になるというか。
オーバーに言うと、人生って何を目撃したか、何を感じたかだと思うの。
ジャニーさんとの思い出で言うと、昔、ジャニーさんと同じところに住んでたんですよ。
よくお会いしてて、デビュー前のKinki Kidsとエレベーター一緒になったりもして。「あ、今度はこの2人がデビューするんだな」って思ったりとか。
あとは、ロンドンでミュージカルを観てすごいなって思ったから、すぐにジャニーさんに「観ました?」って連絡したら、ジャニーさんも見てて。「はやっ!」と思ったり。
そういう先見の明というか、時代を捉えていた人だから、「Hey! Say! JUMP」って名前もなるほどなって思ったよ。」


【『人力飛行機』について】

伊野尾「『人力飛行機』の作詞はどのように?」
秋元「夢っていうのは思っているだけでは叶わなくて、何かしないといけない。
鳥はいつ飛べるって気づくんだろうって考えた時に、なにか翼とか羽をパタパタさせるとか、助走で走ってみるとか。
何かをしてみて初めて夢に近づくと思うのね。
Hey! Say! JUMPがそういう風に一歩一歩夢に近づくとか、それぞれの人力で、自分の力で夢に近づいていくっていうのが面白いかなって思って。
直したわけではないんだけど、何回か音のハマり方とか、メンバーの皆さんがなんて言っているかっていうのをやり取りしながら作っていったんで、そういう意味では楽しかったですね。」
伊野尾「『人力飛行機』ってワードが、メンバーの中でも結構キャッチーで引っかかるって話になって。
デモ曲聴いてすぐにそのワードは耳に入ってきました。
薮はそこのワードをずっと歌ってましたよ。」
秋元「いいメロディなんだよね。
僕がプロデュースしているのも、まずはメロディからなんですよね。
シングルとかを決めるときは、だいたい1000曲くらい聴くんですよ。
A
メロBメロが良くても、サビが違うな~って思う曲もあって。
その中で『人力飛行機』のデモはとても良い曲でしたね。」
伊野尾「ありがとうございます。」


【曲の選び方について】

伊野尾「数あるデモの中から楽曲を決める際に、何を一番重要視して決めます?」
秋元「一番重要視するのは、口ずさめるか。」
伊野尾「メロディをですか?」
秋元「うん。もちろんいろんなパターンがあるから、
例えばクラブミュージック的なものとかラップは、サウンドだったりラップ詞の強さが重要だったりするけれども。
僕らが作っているJ-POPとか歌謡曲は、Hey! Say! JUMPのファンじゃない人も、思わず口ずさんでしまうとか、
ラジオで聴いて何となくすぐ歌えるっていうのが大事だなと思うので、そこを聴きますね。」
伊野尾「メロディのキャッチーさですか。
僕、個人的にその話聞いて、ちょっとショックで…
どこで聞いてきたか分かんないんですけど、昔に、秋元先生は選曲をするときに、”イントロで耳に残るかどうか”。
そこで決めているって話を聞いたことがあって…」
秋元「そんなことないよ!曲がつまらなかったらそこで終わっちゃうじゃない?」
伊野尾「僕、それを真に受けて、Hey! Say! JUMPの曲を決める際に意見が割れた時に、
「秋元先生はイントロで決めてるんだぞ」って説得して、それで決まった曲とかもあるんです…
その答えが聞けると思ったら、まさかのメロディでちょっとびっくりしてます。」
秋元「イントロも大事よ!すごいこだわる。
例えば『恋するフォーチュンクッキー』は、イントロだけで多分50回くらい書き直してるし。
『ポニーテールとシュシュ』はデモ聴いた時に、入っているブラスの音にグッと掴まれましたし。
でも逆に、『ヘビーローテーション』はサビのメロディが良かったけど、イントロが決まらなかったんです。
何度もやり直して、カウントを入れようって話になって…そういうのもありますね。
次々にアイデアも出れば、もっとこうしたいって思うところもあるじゃない?それを試したくなりますね。
散々大騒ぎして、元のアレンジに戻すこともありますし。」
伊野尾「アレンジって好みの問題もあるじゃないですか?
その時の決定する理由とか、大事にしていることってありますか?」
秋元「これはすごい単純で、僕は音楽の素人じゃないですか。
だから音やコードじゃなくて、イメージで伝える。そこが強いと思うんだよね。」


【プロデュース方法について】

伊野尾「これまでいろんなものをプロデュースしてきたと思いますが、
自分のアイデアが趣味嗜好に寄っていってしまって、一方に傾いてしまうことってあると思うんです。
でも、秋元先生のプロデュースした作品は非常にジャンルに富んでいるじゃないですか。
どのように考えてプロデュースしているんですか?」
秋元「一番はたぶん、僕が職業作詞家で、誰が歌うかってところから仕事が始まるから、
その人たちが今、どんな言葉を口にしたら一番グッとくるかなってことを考えるので変わるんだと思います。
僕がシンガーソングライターで、僕が歌うってなったら偏るかもしれませんね。」
伊野尾「一つのグループにたくさん歌詞を書く機会もあるじゃないですか。
そういう時は、前回出したものを裏切ろうとか、そういう考えも…?」
秋元「それもあります。ピッチャーとバッターの関係と同じように、次は違う投球でいこうとかは考えますね。
ファンの皆さんも、ずっと同じところに球が来ていたら、だんだん飽きてしまうかもしれないし。
逆にそれが“らしさ”として活きてくる場合もあるけれどね?難しいところですよね…」
伊野尾「球数が多いってことですね!普通の人そんなに考えられませんもん!」
秋元「かっこよくしようとすると、サビが英語になってくるわけですよ。
コーラスにも英語を入れて…ってやると、かっこいいけど残らないじゃない?
そこにいかにして日本語を入れるかとか、予定調和にならないようにっていうのはいつも考えてるかもしれないですね。」

伊野尾「予定調和を裏切るって、どうやったら出来ます?」
秋元「みんなが、こう来るだろうなって思うことを先に考える。それを使わないようにしてるかな。」
伊野尾「あんまり裏切りすぎちゃうとクライアントに怒られたりしませんか?」
秋元「そこはクライアントとの戦いで、例えば欅坂46の『サイレントマジョリティー』は、あるアパレルメーカーのCMソングだったんだけど、初めのオーダーはオシャレでポップなEDMでお願いしますって言われてて。
でも曲選んでるうちに、これいい曲だな〜って思ったものに歌詞を書いて、全然違うものができて…
絶対これ売れると思うし、いい曲だと思うんですよねって説得しました。」
伊野尾「オーダーが来ても、必ずしもその通りにはならないというか、裏切ることもあるんですね。
『サイレントマジョリティー』僕もめっちゃ好きで、ピアノ覚えて弾いたりしてましたもん!
タイトルがキャッチーですよね。『インフルエンサー』とかも、曲が出た当時はまだ馴染みがない言葉でしたもん。
どうやって見つけてくるんですか?」
秋元「過去に、僕が放送作家として音楽番組の制作をやってたんですよ。
番組宛てにリクエストハガキがいっぱい来て、それを、当時一番下っ端の放送作家だった僕が読んでいて。
読んでいくと、曲タイトルの地名に対して「それってどこですか?」って質問がたくさんあって、なるほどと。知らない言葉に興味を持つんだなって思いました。
後に作詞家になった時に、ちょっと新しい言葉を入れてみたり、矛盾する言葉を入れてみたりしました。」
伊野尾「めちゃくちゃ勉強になるな…タイトルの時点でフックがあるというか…」
秋元「あと、作詞家ってよく語彙力がありますよねって言われるんだけど、
それよりも、何を見てるかっていうことの方がすごく大事だと思いますね。
よく、どこかで使おうと思って言葉ばっかり調べて集める人がいるんだけど、
見ていて面白い現象とか、なるほどなって思うことを歌にする方が面白いと思うんだよね。」

伊野尾「曲の時は、ワードから作っていきます?」
秋元「曲が決まった時に、歌う人たちがもともと持っているイメージから連想して、その人たちに対してのメッセージが浮かんできて作詞していくと、そういえば、こんな言葉があったなと思い出す。
そういう感じで作っていますね。」
伊野尾「ある程度、どこかで吸収してこないと閃かない言葉だったりするじゃないですか?
秋元さんにとっての情報源は?」
秋元「普通にしてることかな。無理して見たり考えたりすると、一生懸命考えて覚えた詞になっちゃうの。
自然に入ってくる言葉で、なるほど、面白いなって思ったタイミングじゃないかな。
伊野尾くんたちの世代にしかないものも絶対あるわけよ。
例えば、今の宅配サービス。注文して、会わずに届けてもらえるじゃない?
それで何かラブストーリーは作れないかな?とか。そういうことを考える。」
伊野尾「確かに、触れ合うことって今ないですもんね。コロナ禍になってより。」
秋元「配達をしてくれる人に恋をしたんだけれども、今日は全然違う人が届けに来たっていうラブストーリーになるかもしれないし。」
伊野尾「誰が届けてくれるのか写真は見れたり、会ったこともないのに連絡のやり取りはできたりとかしますもんね。
確かに、日常生活にもっと疑問を持ったりとか、忘れないようにしておくことって大事なんですね。」



ここからは、メールをご紹介します!


【お互い会う前の印象と、実際に会ってからの印象は変わりましたか?
秋元先生、伊野尾くんは可愛いですか?】

秋元「可愛いですよ。伊野尾くんは、噂にも聞いていたけどクリエイティブだよね!
クリエイティブなことが好きなんだね。」
伊野尾「好きかも。大学が建築学科だったので、ものづくりとか好きなので。
秋元先生の楽曲制作のお話とかもテレビとかで知ったりする中で、
実際会ってお話してみて、もっと早く聞けたらよかったなって思うこともたくさんありました。」
秋元「クリエイティブなことって、うまくいかないこともあるんですよ。
でもそれを、無駄と思わないこと。
先輩に言われた、僕の座右の銘があるんだけど、“人生無駄なし”って。
自分のした間違いや失敗も、人生は一筆書きだから。絶対に無駄じゃない。
クリエイティブはほとんど自分の思い通りにはならないけど、紆余曲折あって苦労して作れば、次はこうしようって思える。
なぜ僕らが作り続けるかっていうと、満足できないからなんだよね。
曲でもドラマでも映画でも、数々作ってきたけど、一度として満足したことがないから、次はもっといいものができる気がしてやるんだよね。」

伊野尾「僕らも15年活動を続けてきて、型というか慣れた方に行きがちで、
新しいことに挑戦しようとすると、新し過ぎれば過ぎるほど、ちょっと批判されるというか…」
秋元「批判されるし、奇をてらってるって言われる。
それを先人たちがやらなかったのは理由があるんだけど、それをあえてやってみるから新しいことができる。
例えばAKBをやりだした時に、10年後のコンサートのチケットを発売するとか。
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年後にもしかしたら結婚して、子供が生まれているかもしれない。
それで一緒に観に来てくれたら素敵だな、面白いなって思って。」
伊野尾「そういうのって、反対意見ももちろん出ると思いますけど、どう納得させます?」
秋元「まずは、みんなが面白いと思ってくれるか。
面白いと思ってくれれば、どんな問題が生じてくるのか、それをどう対処するのかって具体的なことが浮かんでくる。
それを考えるのがスタッフなの。
もちろん僕も理想論ばかり言えないから、ダメな時は違うことを考えたりもする。」
伊野尾「仕事していく中で、自分と同じ志を持つ仲間を増やすのが大事なんですね。」
秋元「この仕事をして47年になるけど、この47年はなんだったのかなって思うと、桃太郎と同じなんだよね。
仲間を集める47年の旅だったと思う。
今、自分がやりたいことやろうって思った時に、映画でもドラマでも、メンバーがパッと思い浮かぶ。」

伊野尾「仲間といえば、最近うちの事務所のジェシーとも仲良いらしいじゃないですか!」
秋元「そうそう、縁あって。
最初は舞台で会って、それからご飯食べに行ったりして、連絡やりとりして…
それでドラマを企画した時に、これジェシーがやったら面白いんじゃないかなって思って。」
伊野尾「それも仲間というか、つながりってところですよね。」


【『人力飛行機』が秋元さんの作詞だと知って、もしかしてと思ったことがあります。
AKB48
の『365日の紙飛行機』、日向坂46の『飛行機雲ができる理由』など、“飛行機”が詞に出てくる事が多いのではないでしょうか?
秋元さんは“飛行機”というワードにどのような思いを込めて作詞しているのか聞きたいです。】

秋元「特別に自分の中に思い入れがあるわけではないですね。
自分の現体験の風景の中に飛行機があるのかもしれない。
連想ゲームじゃないけど、そのワードからいろんな情景が広がるじゃない?」
伊野尾「一つの単語を取っても、付随するものが全く変わることによって世界が変わるんですね。」
秋元「『人力飛行機』って、“自分の力で”って意味もあるんだけど、
僕の中での入り口は“能力にいつ気づくんだろう”なので。」
伊野尾「それが『人力飛行機』というワードより先なんですね。」
秋元「Hey! Say! JUMPのメンバーそれぞれが、隠れている才能にいつ気づくのかな?っていうのが面白いと思って。
『人力飛行機』を聴いてくださる皆さんにも、可能性があるんですよ。何かで一番になれるんです。」
伊野尾「素敵…その言葉を胸に刻んでこれからも歌っていこうと思います。」


秋元康さん、貴重なお話ありがとうございました!



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『らじらー!小テスト』


今日の放送をちゃんとみんなが一言一句逃さずに聴いてくれていたかどうかを確認する「小テスト」を出題します!

問題!
【秋元さんが、数あるデモ曲の中から1曲を選ぶとき、
一番重要だと考えているのはどんなことでしょう?】

正解が分かった人は、らじらー!ホームページ「小テスト」バナーから答えを投稿してください。
締め切りは、10/1(土)までです。

正解者の中から3名の方に、2人が選んだ「らじらー!グッズ詰め合わせ」をプレゼント!
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前回の小テストの問題
『伊野尾くんが、先日サウナで出会ったと思っている、7 MEN 侍の2人のメンバーは誰?』

答えは、
『菅田琳寧くん、中村嶺亜くん』でした!



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時台はここまで!


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9
時台は、浜中文一くん、関西ジャニーズJr. A! group小島健くんが担当!
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※新型コロナウイルス感染症予防のため、スタジオにはアクリル板を設置、
そしてマスクも着用しております。

小島くんは、大阪からリモート出演です!

浜中「こんばんは!センターオブジアースこと、世界一の浜中文一です。」
小島「こじまのうたが〜きこえてくるよ〜。こじ!」
浜中「メロ」
小島「こじ」
浜中「メロ」
小島「こじこじメロメロディディディー!こんばんは!こじメロディこと小島健です!」
浜中「らじらー!サタデー9時台、よろしくお願いします!」

浜中「2ヶ月ぶりやね。もうすぐ始まりますやんライブ。」
小島「そうなんです!関西でリハーサルやって、万全の状態でそちらに向かいます。
昨日、なにわ男子のライブも見学して、ライブやりたい欲がすごいです!」



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時09分

『こじメロディ!ライブでこれ言って!』
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28日、29日に横浜で単独ライブを行う、A! group
小島くんにライブのマイクパフォーマンスで言って欲しいことや言いそうなことを、みんなに投稿してもらいました!

今回もうちわ、ご用意してます!
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【お前ら会いたかったぜ~!俺らと皆で全力ビバしようぜ~!!
せーの!ビバ~!!!】

浜中「ビバビバビバ〜!超コビバ〜!!!」


【お前らのこと大好きや!でも斗亜の次になー!】

浜中「私たちも健くんが、斗亜の次に好きー!!2番目のアイドル!!」
小島「2番目て…」


【みんな今日も可愛いなぁ~え?俺がかっこいいって?当たり前やろ。
だって、A! groupの顔面偏差値あげてんの俺やぞ!!!】

浜中「きゃー!!うん、まあ…どうとでも言えるよね…」


【俺はな、感動する場面って見るもんじゃないと思ってる。
心で感じるねん。my heartや!!これ、テストに出るで。】

浜中「キャー!カッコイイネ〜カッコいいこと言ってる風…」


【こじメロディと一緒にメロメロしよう♪】

浜中「メロメロメロメロメロメロメロメロ…」
小島「それあんまり気持ちよくないです!!」


【(ミルクボーイ風に)僕のファンなんて何万人いても困りませんからね~】

浜中「メロメロメロメロメロメロメロメロ…」
小島「やめてくださいそれ!今メロメロちゃうし!」



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『斗亜研究家こじけん先生に聞いてみよう!』
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斗亜研究家第一人者であるこじけん先生は、
Lil 
かんさい嶋﨑斗亜くんのことなら何でも知っているはず!?
みんなから嶋﨑くんに関する情報を集めたので、
こじけん先生に知っているかどうかを聞いていきます。


【斗亜くんはまだたまにお母さんと寝ているらしいです。こじけん先生は知っていましたか?】

小島「この情報…知りませんでした!」
浜中「え?知らなかったんですか?」
小島「え、もう19歳…」
浜中「1問目から知らないのはどうなんですか?」
小島「家でママって言ってるのは知ってたんですけど…」


【斗亜くんが恋人に呼んで欲しい名前は「とあ」らしいです!こじけん先生は知っていましたか?】

小島「この情報…知っていました!」
浜中「これは逆に、聞くのが失礼だったかもしれませんね!」


【斗亜くんはこの間ラジオ番組の1分間トークのコーナーで、「小島くんへの愛を語る」というお題のおたよりを自分で選んで、
照れながら愛を語っていました。こじけん先生は知っていましたか?」

小島「この情報…知っていました!もちろん。」
浜中「公共の電波でのせていますからね。」


【とあちゃんの初恋の人は小島くんではなく、小学生のとき、絆創膏をくれた女の子らしいです!
こじけん先生は知っていましたか?】

小島「この情報…知りませんでした…
いや、絶対違いますよ。僕です。」
浜中「残念でした。コアな情報は知らないんですね…研究家なのに…」


【斗亜くんがアイドル以外の職業に就くなら、カッコいいからお花屋さんと言っていました。こじけん先生は知っていましたか?】

小島「この情報…知りませんでした。」
浜中「全然知らんやないかい」
小島「それ、結構前じゃないですか?」
浜中「にしても研究が足りないですね…」



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『こじけんが答えるけん!3ミニッツクエスチョン』
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みんなから来た質問に、小島くんがどんどん答えます!
制限時間は3分。答えられる限り答えてもらいますよ!


【第1問:朝起きて最初にすることは!】

小島「歯磨き」


【第2問:1番好きな英単語は?】

小島「Hello


【第3問:女の子に作って欲しい料理は?】

小島「白いご飯かな。あったかい美味しい…」


【第4問:焼肉で1番好きなものは?】

小島「タン」


【第5問:正門くんの好きなところは?】

小島「優しいところ」


【第6問:運動会で好きだった種目は?】

小島「綱引き」


【第7問:よく使うマスクの色は?】

小島「白」


【第8問:最近見たドラマや映画は?】

小島「ストレンジャー・シングス」


【第9問:大晴くんの好きなところは?】

小島「素直なところ」


【第10問:カラオケの十八番は?】

小島「チキンライス」


【第11問:小島くん免許取得おめでとうございます!いちばん初めに助手席に乗せた人は誰ですか?】

小島「オトンですかね」


【第12問:3分て、何秒?】

小島「180秒」


【第13問:自分にキャッチコピーをつけるとしたら?】

小島「笑顔満開小島健」


【第14問:A! groupでよかったって思う瞬間はどんな時ですか?】

小島「楽屋でしょうもない話してる時」


【第15問:もしメンバーと一緒にシェアハウスをするとしたら誰とする?】

小島「大晴」


【第16問:最近のマイブームを教えて!】

小島「一人で遠回りすること」


【第17問:最近お気に入りのファッションアイテムは?】

小島「丈くんにもらった時計」


【第18問:昨日の夜ご飯は??】

小島「肉です」


【第19問:末澤誠也くんの可愛いと思うところは?】

小島「ちっちゃいところ」


【第20問:どうしたら小島くんみたいに目ヂカラ強くなる?】

小島「睡眠時間削ったらこうなります」


【第21問:嶋﨑斗亜くんの直してほしいところは?】

小島「ない」


【第22問:視力いくつですか?】

小島「Cくらい」


【第23問:なんでいっつもジャージのズボンまくりあげてるんですか!?】

小島「クセで動かしちゃう」


【第24問:最新の小島の名言は?】

小島「ダイエットしてもいいけど、心まではすり減らすな」


【第25問:新幹線に乗る時、座席は窓側?通路側?】

小島「窓側」


【第26問:年上と年下どっちが話しやすい?】

小島「どっちもだけど、年下の方が多いかも!」


【第27問:最近の小島くんのマイブームはありますか?】

小島「遠回りして歩いて帰る」


【第28問:今思いついた一言を何か教えて?】

小島「元気すぎるとよくない時もあるかもね」


【第29問:もし自分のラジオネームをつけるとしたら??】

小島「こじメロディ」


【第30問:ジャニーズの中で特に好きな曲はなんですか?】

小島「関ジャニ∞さんの『I to U』」


小島くんが答えた質問の数は、30問でした!



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『眼鏡を外したこじメロディを好きになった。』
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ドラマで、眼鏡を外すとイケメン!という役を演じている小島くん。
そこで、リスナーから小島くんが眼鏡を外すときのシチュエーションを大募集!
小島くんにカッコいい一言で決めてもらいます♡


【メガネ外して!としつこい彼女。嫌がるこじメロディ。だが、こじメロディは諦めてついにメガネを外す。
その後彼女の目を見つめて一言!】

小島「俺の目、裸眼で見たら、惚れてもうたも同然やな」

浜中「あの、彼女とのやりとりなので…」
小島「あ、そうか」


【「小島くんがかけてるメガネオシャレやね!私も似合うかかけてみてもいい?」と言った私。小島くんは眼鏡を外して…】

小島「かけさせへんよ!かけたらもっと可愛くなっちゃうやん。」


【ソファで寝落ちをしてしまった小島くん。私が眼鏡を外してあげると目を覚まして…】

小島「あっ…メガネとんなよ。見えへんから。俺、お前のことしか見えへんから…」



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『小島健 presents 関西ジャニーズJr.今週のスクープ!』


小島「正門と小島がお互いの着なくなった服を交換したんですけど、
次の日にマネージャーさんの車に、正門に渡した袋が置いてあって。
ごめんって言われたんですけど、その次の日も忘れちゃってて。
なんかあげたのが申し訳なくなっちゃいました…」



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『エンディング』


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時台に出演する、美 少年の岩﨑大昇くん、藤井直樹くんがスタジオに来てくれました!
「ライブでこれ言って!」の企画に、2人にも挑戦してもらいます!
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【藤井「俺たちって、やっぱりカッコいいよなー!!」】

浜中「キャー!かっこいいーー!!」


【岩﨑「たいメロディが、お前らのことを幸せにしてやるよー!!」】

浜中「キャーーー!!!」



9時台はここまで!


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時台はジャニーズJr. 美 少年の岩﨑大昇くん、藤井直樹くんが担当!
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※新型コロナウイルス感染症予防のため、スタジオにはアクリル板を設置、
そしてマスクも着用しております。

藤井「うおおおおおおおお」
岩﨑「すごいね情緒が!
今日も、「少年たち」を2公演やって参りましたのでお疲れかもしれません…」
藤井「元気元気!!チルラジオでもいいんじゃない?」
岩﨑「みんな寝ちゃうかも〜」


一通、メールを紹介します!

【おふたりとも誕生日を迎えてから初のらじらーですね!おめでとうございます!
ということで….藤井くんは22歳の抱負!大昇くんは20歳の抱負をお願いします!】

岩﨑「2000年と2002年って、年齢数えやすいよね!」


そう!岩﨑くんは20歳、藤井くんは22歳になって初めてのらじらー!です!
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ということで、番組から2人にプレゼントをご用意しました!
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『シンキングボール』といって、
チベットの僧侶が瞑想に入る前に精神を統一し、集中力を高めるために使われるものです。
ふちを木の棒で円を描くようにこすっていると、倍音と呼ばれる不思議な音が響きます。
脳内と共鳴して、リラックス効果を得られると言われています。

岩﨑「チルい音だね!寝る前に聞いたらとんでもないこと思いつきそう!」



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『ふつおた』


【最近ふじたいの2人が「少年たち」の楽屋でよくやっている事はなんですか??ぜひ教えてください!】

岩﨑「インク塗るゲームやってるよね!フェスが始まって超楽しい!」
藤井「面白いよね〜先日動画サイトでもやらせてもらいましたし!」


22歳のなおきくん、20歳のたいしょーくんこんばんは!お誕生日おめでとうございます
お誕生日がサマステ期間中だった大昇くん、少年たち期間中だった直樹くん、
そんなお2人の誕生日当日のエピソードを知りたいです!】

岩﨑「前日の夜から、優斗と大光と藤井ちゃんと那須と和田くんとみずっこんがお祝いしてくれました!」
藤井「20になる瞬間に立ち会えて嬉しかったです。
僕の誕生日は、公演が終わった後にみんなが集まってくれて。
浮所が幹事やってくれて、いいやつですよ〜嬉しかった!」



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『声に出して読みたいジャニーズソング』
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あらためてジャニーズソングの歌詞の魅力を味わおう!という企画です!
リスナーのみんなから「グッときた」ジャニーズソングの歌詞の一節を送ってもらいました。
その歌詞を、2人が感情込めて朗読します!


King & Prince Memorial
♪悲しみは半分…ずっと守るよ
2
人なら何でも乗り越えられるというメッセージに勇気づけられる】

岩﨑「素晴らしい…素晴らしいわ!!」
藤井「この歌詞まじ最高にいいよね。」


SMAP 『オレンジ』
♪「さよなら。」僕を今日まで支え続けてくれたひと…僕は忘れはしないだろう
大切な人が傍にいなくなっても今まで一緒に過ごしてきた日々は思い出としてずっと自分の中に残っているという歌詞が
辛いことがあっても楽しかった思い出を思い出せば乗り越えられると思わせてくれます】

藤井「いいねえ〜」
岩﨑「この歌詞エモいのよ。この素晴らしさに気づけたのね!!」


【嵐 『Monster
♪僕の記憶が…また君を探す
この曲は小さい頃から弟が好きでよく聴いていたのですが、大きくなって改めて聞いてみると歌詞がとても素敵だと気づきました。
特にこの部分では強く深い愛が詰め込まれていて心が浄化されます。】

岩﨑「わかる!純愛ってかんじ!
ドラマのイメージが強いけど、ちゃんと歌詞聞くといいよね!」


Kinki Kids Kissからはじまるミステリー』
♪横断歩道を…愛してもいい
外出するときはいつも玄関で夫とキスをするのですが、
「横断歩道を渡る途中も一度キス」をしたら夫はどんな顔をするのだろうと、この歌を思い出すことがあります。
「世界中敵にまわして愛してもいい」という無敵感も良いですよね。】

岩﨑「少クラでみっちーとやらせてもらったんですけど、曲も歌詞もいい!!」
藤井「惚気やがって〜!いいね〜!」


【ジャニーズWEST 『証拠』
♪こんなにも笑って…証拠だよ
この曲を聴くと悲しくて泣きそうな時も頑張っているけど、もう少しがんばろうという気持ちになります。】

藤井「わかります!」
岩﨑「ストレートに背中を押してくれるよね」


V6 Believe Your Smile
♪どんなに離れていても…永遠に
Spring Paradise
で歌われていた「Believe Your Smile」の一節が忘れられず選びました。
私が美 少年の皆さんに向けている感情をそのまま歌詞にしたような曲でもあり、どんなところでも美 少年の皆さんが私に寄り添ってくれるような気もするので、この曲を聴くと勇気が出ます。】

藤井「あらためて読むとグッとくるねぇ」
岩﨑「クゥゥゥゥ!!!音楽ってすごいパワー持ってるね!」



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2022-09-24
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HiHi Jetsからの指令>


作間「今日、ジャニーズソングを朗読するって企画をやるみたいで。
なので是非とも、ジャニーズソングを歌って欲しいと思うので。
季節の変わり目ですから、僕の好きな「夜空ノムコウ」を1フレーズでも、たっぷりやっていただいても…」
髙橋「ワンコーラスやってください」
作間「長めですかね…?それをちゃんとやって欲しいなと!」
髙橋「みんな知ってるからね!」
作間「なのでしっかり聴かせていただきたいなと!」
髙橋「ガチで歌ってくださいね!朗読だけじゃなくて歌も聞かせましょうよ!」
作間「お願いします!」
髙橋「頑張ってください!」


2人「「あれからぼくたちは〜♪」」

たっぷりワンコーラス歌ってくれました!
スタジオに美声が響き渡ります…♪



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2022-09-24
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『ふつおた』


【私は体育祭で3年生の先輩を好きになってしまいました
私から話しかけたりもできないし、先輩のクラスにも学校のルールで行くことができません
どうしたら先輩に認知してもらうことが出来ますか?】

岩﨑「うちもそうだった!他のクラス行けなかった!」
藤井「織姫と彦たんってこと!?」
岩﨑「すぐさま先輩の進路情報を入手して、同じところに入れるように勉強頑張るとか!
会ったら声掛けるとか!文化祭もあるし!」
藤井「話しかけるのは難しいと思うから、ハンカチ落とすでもいいし!
想いは伝えたほうがいい!!」



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2022-09-24
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『ドキドキ!?秘密のささやき対決!』
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2
人が、他の人には聞かれたくないことをこっそりキミの耳元でささやきます…
みんなには<ささやくシチュエーション>と
<ささやいて欲しい言葉>を送ってもらいました!

どちらがあなたをドキドキさせることができたのか?
投票で、勝った人のリクエスト曲だけをオンエアします。


【バスケ部の同級生藤井ちゃんと、マネージャーの女の子。試合前藤井ちゃんから耳元で一言。
「この試合に勝ったら、俺と付き合ってくれませんか?」】

藤井「試合緊張するな…確かに慣れてはいるけどさ、それだけじゃなくて、理由。
あのさ…この試合に勝ったら、俺と付き合ってくれませんか?」


【年上彼女と久しぶりのデートの帰り際
「俺もうハタチだよ?いつまでも子供扱いしないでよ…」】

岩﨑「今日楽しかったなー!久々だったし。もっと頻繁に会えたらいいのにね…
今日デートしてて感じちゃったんだけど、いいっすか?
俺もうハタチだよぅ?いつまでも子供扱いしないでよぅ」


【いつも夢の国に夢中で構ってくれない藤井くん。
「何いってるの。君にも夢中だよ。」】

藤井「この前ね、ガリさんとも2人で行って、今度ご飯屋さん巡りしようって話したんだよね!
ハロウィンイベントも始まるしさ〜!
あ…ごめんね。今度一緒に行こ!でも…何いってるの。君にも夢中だよ。」


【彼氏に浮気されたことを幼なじみの大昇くんに相談したら
「俺にしろよ、お前のこと1番わかってるの俺だし」】

岩﨑「え、そうなの?それ大変だったね…
泣くなよ…今度からさ、こういう話俺にしろよ。お前のこと1番わかってるの俺だし」


リスナーによる投票の結果、
岩﨑くん51%・藤井くん49%
勝者は岩﨑くん!

勝者のリクエスト曲は、King & Prince『宙(SORA)』です!

ちなみに、藤井くんのリクエスト曲は
King & Prince
Alright
でした!



10時台はここまで!


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