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らじらー!

これまでのまとめ(サタデー)

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【9月24日のらじらー!サタデーまとめ】

投稿時間:2022年9月24日 23:00 | 投稿者:番組スタッフ(W・K) | 

8時台のMCは、Hey! Say! JUMPの伊野尾慧くん!
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事前収録でお届け!

【今週のオープニングQ&A】
「次に取りたいライセンスはありますか?」愛知県・ももコ
伊野尾「こんばんわっふぉい!
次に取りたいライセンスは『狩猟免許』です。伊野尾慧です。
取りたいけど、なかなかハードルが高いんですよね…」

【近況報告】
伊野尾「このあと、事前収録しました秋元康さんへの
スペシャルインタビューの模様をお届けいたします。
我々のアルバム『FILMUSIC!』に収録されている
『人力飛行機』の作詞を手がけていただいたんですけど、
直接お会いする機会はなかったので、
インタビューという形でお会いできたのは非常に貴重ですし、
『人力飛行機』への思いだったりもお話ししていただいたので、
非常に勉強になりました」


『秋元康×伊野尾慧 スペシャル対談』
Hey! Say! JUMPのニューアルバム『FILMUSIC!』に収録されている
『人力飛行機』の作詞を手掛けた秋元康さんとの対談の模様をお届けします!

伊野尾「初めまして。よろしくお願いします」
秋元「こんばんわっふぉい!秋元康です」
伊野尾「ありがとうございます!
まさか我々のラジオに出てくださるとは…!
どうして、出てくださったんですか?」
秋元「初めてお会いする人に会いたいなって思って。
作詞家ってレコーディング現場にも行かないですし…」
伊野尾「らじらー!は日曜日に、
乃木坂46さんがご出演されていますけど、そちらには?」
秋元「出たことないですね」
伊野尾「こちらに先に…!ありがとうございます!」
伊野尾「今回、『人力飛行機』を作詞していただいて、ありがとうございます」
秋元「楽しかったですよ。今回はメロディが先にできていたので、
曲を聴かせていただいて。すごくいい曲だなと思って。
Hey! Say! JUMPっぽい、何か前向きな…
鳥って、自分が飛べることにいつ気づくんだろうな?
っていうフレーズから浮かんだんです。
Hey! Say! JUMPの皆さんもいろんな可能性を持っていて、
自分は何が得意なのか、何ができるのかを考えながら進んでいると思うので」

【Hey! Say! JUMPについて】
伊野尾「Hey! Say! JUMPのことは…?」
秋元「もちろん知ってますよ。
デビューした頃に、「Hey! Say! JUMP」っていう
良い名前をジャニーさんは付けたなと思いましたね。
いつになっても思い出す名前じゃない?時代の目次になるというか。
オーバーに言うと、人生って何を目撃したか、何を感じたかだと思うの。
ジャニーさんとの思い出で言うと、
昔、ジャニーさんと同じところに住んでたんですよ。
よくお会いしてて、デビュー前のKinki Kidsと
エレベーター一緒になったりもして。
「あ、今度はこの2人がデビューするんだな」って思ったりとか。
あとは、ロンドンでミュージカルを観てすごいなって思ったから、
すぐにジャニーさんに「観ました?」って連絡したら、
ジャニーさんも観てて。「はやっ!」と思ったり。
そういう先見の明というか、時代を捉えていた人だから、
「Hey! Say! JUMP」って名前もなるほどなって思ったよ」

【『人力飛行機』について】
伊野尾「『人力飛行機』の作詞はどのように?」
秋元「夢っていうのは思っているだけでは叶わなくて、
何かしないといけない。
鳥はいつ飛べるって気づくんだろうって考えたときに、
なにか翼とか羽をパタパタさせるとか、助走で走ってみるとか。
何かをしてみて初めて夢に近づくと思うのね。
Hey! Say! JUMPがそういう風に一歩一歩夢に近づくとか、
それぞれの人力で、自分の力で夢に近づいていくっていうのが面白いかなって思って。
直したわけではないんだけど、何回か音のハマり方とか、
メンバーの皆さんがなんて言っているかっていうのを
やり取りしながら作っていったんで、そういう意味では楽しかったですね」
伊野尾「『人力飛行機』ってワードが、
メンバーの中でも結構キャッチーで引っかかるって話になって。
デモ曲聴いてすぐにそのワードは耳に入ってきました。
薮はそこのワードをずっと歌ってましたよ」
秋元「いいメロディなんだよね。
僕がプロデュースしているのも、まずはメロディからなんですよね。
シングルとかを決めるときは、だいたい1000曲くらい聴くんですよ。
AメロBメロが良くても、サビが違うな~って思う曲もあって。
その中で『人力飛行機』のデモはとても良い曲でしたね」
伊野尾「ありがとうございます」

【プロデュース方法について】
伊野尾「これまでいろんなものをプロデュースしてきたと思いますが、
自分のアイデアが趣味嗜好に寄っていってしまって、
一方に傾いてしまうことってあると思うんです。
でも、秋元先生のプロデュースした作品は非常にジャンルに富んでいるじゃないですか。
どのように考えてプロデュースしているんですか?」
秋元「一番はたぶん、僕が職業作詞家で、
誰が歌うかってところから仕事が始まるから、
その人たちが今、どんな言葉を口にしたら
一番グッとくるかなってことを考えるので変わるんだと思います。
僕がシンガーソングライターで、僕が歌うってなったらかたよるかもしれませんね」
伊野尾「一つのグループにたくさん歌詞を書く機会もあるじゃないですか。
そういう時は、前回出したものを裏切ろうとか、そういう考えも…?」
秋元「それもあります。
ピッチャーとバッターの関係と同じように、次は違う投球でいこうとかは考えますね。
ファンの皆さんも、ずっと同じところに球が来ていたら、
だんだん飽きてしまうかもしれないし。
逆にそれが“らしさ”として活きてくる場合もあるけれどね?難しいところですよね…」
伊野尾「球数が多いってことですね!
普通の人そんなに考えられませんもん!」
秋元「かっこよくしようとすると、
サビが英語になってくるわけですよ。
コーラスにも英語を入れて…ってやると、
かっこいいけど残らないじゃない?
そこにいかにして日本語を入れるかとか、
予定調和にならないようにっていうのはいつも考えてるかもしれないですね」

伊野尾「予定調和を裏切るって、どうやったら出来ます?」
秋元「みんなが、こう来るだろうなって思うことを先に考える。
それを使わないようにしてるかな。」
伊野尾「あんまり裏切りすぎちゃうとクライアントに怒られたりしませんか?」
秋元「そこはクライアントとの戦いで、
例えば欅坂46の『サイレントマジョリティー』は、
あるアパレルメーカーのCMソングだったんだけど、
初めのオーダーはオシャレでポップなEDMでお願いしますって言われてて。
でも曲選んでるうちに、これいい曲だな〜って思ったものに歌詞を書いて、
全然違うものができて…
絶対これ売れると思うし、いい曲だと思うんですよねって説得しました」
伊野尾「オーダーが来ても、必ずしもその通りにはならないというか、
裏切ることもあるんですね。
『サイレントマジョリティー』僕もめっちゃ好きで、
ピアノ覚えて弾いたりしてましたもん!タイトルがキャッチーですよね。
『インフルエンサー』とかも、曲が出た当時はまだ馴染みがない言葉でしたもん。
どうやって見つけてくるんですか?」
秋元「過去に、僕が放送作家として音楽番組の制作をやってたんですよ。
番組宛てにリクエストハガキがいっぱい来て、
それを、当時一番下っ端の放送作家だった僕が読んでいて。
読んでいくと、曲タイトルの地名に対して
「それってどこですか?」って質問がたくさんあって、なるほどと。
知らない言葉に興味を持つんだなって思いました。
後に作詞家になった時に、ちょっと新しい言葉を入れてみたり、
矛盾する言葉を入れてみたりしました」
伊野尾「めちゃくちゃ勉強になるな…タイトルの時点でフックがあるというか…」
秋元「あと、作詞家ってよく語彙力がありますよねって言われるんだけど、
それよりも、何を見てるかっていうことの方がすごく大事だと思いますね。
よく、どこかで使おうと思って言葉ばっかり調べて集める人がいるんだけど、
見ていて面白い現象とか、
なるほどなって思うことを歌にする方が面白いと思うんだよね」

伊野尾「曲の時は、ワードから作っていきます?」
秋元「曲が決まったときに、歌う人たちがもともと持っている
イメージから連想して、その人たちに対してのメッセージが
浮かんできて作詞していくと、そういえば、こんな言葉があったなと思い出す。
そういう感じで作っていますね」
伊野尾「ある程度、どこかで吸収してこないと
ひらめかない言葉だったりするじゃないですか?
秋元さんにとっての情報源は?」
秋元「普通にしてることかな。
無理して見たり考えたりすると、一生懸命考えて覚えた詞になっちゃうの。
自然に入ってくる言葉で、なるほど、面白いなって思ったタイミングじゃないかな。
伊野尾くんたちの世代にしかないものも絶対あるわけよ。
例えば、今の宅配サービス。注文して、会わずに届けてもらえるじゃない?
それで何かラブストーリーは作れないかな?とか。そういうことを考える」
伊野尾「確かに、触れ合うことって今ないですもんね。コロナ禍になってより」
秋元「配達をしてくれる人に恋をしたんだけれども、
今日は全然違う人が届けに来たっていうラブストーリーになるかもしれないし」
伊野尾「誰が届けてくれるのか写真は見れたり、
会ったこともないのに連絡のやり取りはできたりとかしますもんね。
確かに、日常生活にもっと疑問を持ったりとか、
忘れないようにしておくことって大事なんですね」

リスナーからのメールを紹介!
熊本県・みどっちゃん
【お互い会う前の印象と、実際に会ってからの印象は変わりましたか?
秋元先生、伊野尾くんはかわいいですか?】
秋元「かわいいですよ。
伊野尾くんは、クリエイティブなことが好きなんだね」
伊野尾「大学が建築学科だったので、ものづくりとか好きで。
秋元先生の楽曲制作のお話とかもテレビとかで知ったりする中で、
実際会ってお話してみて、
もっと早く聞けたらよかったなって思うこともたくさんありました」
秋元「クリエイティブなことって、うまくいかないこともあるんですよ。
でもそれを、無駄と思わないこと。
先輩に言われた、僕の座右の銘があるんだけど、“人生無駄なし”って。
自分のした間違いや失敗も、人生は一筆書きだから。絶対に無駄じゃない。
クリエイティブはほとんど自分の思い通りにはならないけど、
紆余曲折あって苦労して作れば、次はこうしようって思える。
なぜ僕らが作り続けるかっていうと、満足できないからなんだよね。
曲でもドラマでも映画でも、
数々作ってきたけど、
一度として満足したことがないから、
次はもっといいものができる気がしてやるんだよね」

北海道・ありの
【『人力飛行機』が秋元さんの作詞だと知って、
もしかしてと思ったことがあります。
AKB48の『365日の紙飛行機』、日向坂46の『飛行機雲ができる理由』など、
“飛行機”が詞に出てくる事が多いのではないでしょうか?
秋元さんは“飛行機”というワードにどのような思いを
込めて作詞しているのか聞きたいです】
秋元「特別に自分の中に思い入れがあるわけではないですね。
自分の現体験の風景の中に飛行機があるのかもしれない。
連想ゲームじゃないけど、そのワードからいろんな情景が広がるじゃない?」
伊野尾「一つの単語を取っても、
付随するものが全く変わることによって世界が変わるんですね」
秋元「『人力飛行機』って、“自分の力で”って意味もあるんだけど、
僕の中での入り口は“能力にいつ気づくんだろう”なので」
伊野尾「それが『人力飛行機』というワードより先なんですね。」
秋元「Hey! Say! JUMPのメンバーそれぞれが、
隠れている才能にいつ気づくのかな?っていうのが面白いと思って。
『人力飛行機』を聴いてくださる皆さんにも、可能性があるんですよ。
何かで一番になれるんです」
伊野尾「素敵…その言葉を胸に刻んでこれからも歌っていこうと思います」
秋元康さん、貴重なお話ありがとうございました!


『らじらー!小テスト』
今日の放送をちゃんとみんなが一言一句逃さずに聴いてくれていたかどうかを確認する
「小テスト」を出題します!

問題!
【秋元さんが、数あるデモ曲の中から1曲を選ぶとき、
一番重要だと考えているのはどんなことでしょう?】

正解が分かった人は、
らじらー!ホームページ「小テスト」バナーから答えを投稿してください。
締め切りは、10/1(土)までです。

正解者の中から3名の方に、2人が選んだ「らじらー!グッズ詰め合わせ」をプレゼント!radirer_IMG_7029.jpg

前回の小テストの問題
『伊野尾くんが、先日サウナで出会ったと思っている、7 MEN 侍の2人のメンバーは誰?』

答えは、
『菅田琳寧くん、中村嶺亜くん』でした!


そして、エンディング!


伊野尾「バイバイ!」



9時台のMCは、浜中文一くんと関西ジャニーズJr. Aぇ! groupの小島健くん!
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小島くんは、大阪からリモート出演!
浜中「こんばんは!センターオブジアースこと、世界一の浜中文一です」
小島「こじまのうたが〜きこえてくるよ〜。こじ!」
浜中「メロ」
小島「こじ」
浜中「メロ」
小島「こじこじメロメロディディディー!
こんばんは!こじメロディこと小島健です!」
浜中「らじらー!サタデー9時台、よろしくお願いします!」
浜中「2か月ぶりやね。もうすぐ始まりますやんライブ」
小島「そうなんです!
関西でリハーサルやって、万全の状態でそちらに向かいます。
昨日、なにわ男子のライブも見学して、ライブやりたい欲がすごいです!」


『こじメロディ!ライブでこれ言って!』
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9月28日、29日に横浜で単独ライブを行う、Aぇ! group。
小島くんにライブのマイクパフォーマンスで言って欲しいことや言いそうなことを、
みんなに投稿してもらいました!

今回もうちわ、ご用意してます!
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青森県・萌衣
【お前ら会いたかったぜ~!俺らと皆で全力ビバしようぜ~!!
せーの!ビバ~!!!】
浜中「ビバビバビバ〜!超コビバ〜!!!」

岐阜県・ゆな
【お前らのこと大好きや!でも斗亜の次になー!】
浜中「私たちも健くんが、斗亜の次に好きー!!2番目のアイドル!!」
小島「2番目て…」

大阪府・自動ドアに挟まれた
【俺はな、感動する場面って見るもんじゃないと思ってる。
心で感じるねん。my heartや!!これ、テストに出るで】
浜中「キャー!カッコイイネ〜カッコいいこと言ってる風…」

青森県・さきちゃん
【こじメロディと一緒にメロメロしよう♪】
浜中「メロメロメロメロメロメロメロメロ…」
小島「それあんまり気持ちよくないです!!」


『斗亜研究家こじけん先生に聞いてみよう!』
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斗亜研究家第一人者であるこじけん先生は、
Lil かんさい嶋﨑斗亜くんのことなら何でも知っているはず!?
みんなから嶋﨑くんに関する情報を集めたので、
こじけん先生に知っているかどうかを聞いていきます。

愛知県・斗亜くんに会いたい
【斗亜くんはまだたまにお母さんと寝ているらしいです。
こじけん先生は知っていましたか?】
小島「この情報…知りませんでした!」
浜中「え?知らなかったんですか?」
小島「え、もう19歳…」
浜中「1問目から知らないのはどうなんですか?」
小島「家でママって言ってるのは知ってたんですけど…」

兵庫県・ゆか
【斗亜くんが恋人に呼んで欲しい名前は「とあ」らしいです!
こじけん先生は知っていましたか?】
小島「この情報…知っていました!」
浜中「これは逆に、聞くのが失礼だったかもしれませんね!」

長野県・ももももももか
【斗亜くんはこの間ラジオ番組の1分間トークのコーナーで、
「小島くんへの愛を語る」というお題のおたよりを自分で選んで、
照れながら愛を語っていました。こじけん先生は知っていましたか?】
小島「この情報…知っていました!もちろん」
浜中「公共の電波でのせていますからね」

愛知県・かんな
【とあちゃんの初恋の人は小島くんではなく、
小学生のとき、絆創膏をくれた女の子らしいです!
こじけん先生は知っていましたか?】
小島「この情報…知りませんでした…
いや、絶対違いますよ。僕です。」
浜中「残念でした。コアな情報は知らないんですね…研究家なのに…」

東京都・ゆあとあ
【斗亜くんがアイドル以外の職業に就くなら、
カッコいいからお花屋さんと言っていました。
こじけん先生は知っていましたか?】
小島「この情報…知りませんでした」
浜中「全然知らんやないかい」
小島「それ、結構前じゃないですか?」
浜中「にしても研究が足りないですね…」


『こじけんが答えるけん!3ミニッツクエスチョン』
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みんなから来た質問に、小島くんがどんどん答えます!
制限時間は3分。答えられる限り答えてもらいますよ!

千葉県・長女のイクラちゃん
【焼肉で1番好きなものは?】
小島「タン」

京都府・るか
【正門くんの好きなところは?】
小島「優しいところ」

愛知県・りん
【大晴くんの好きなところは?】
小島「素直なところ」

福井県・ちべた
【もし自分のラジオネームをつけるとしたら??】
小島「こじメロディ」

小島くんが答えた質問の数は、30問でした!


『眼鏡を外したこじメロディを好きになった。』
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ドラマで、眼鏡を外すとイケメン!という役を演じている小島くん。
そこで、リスナーから小島くんが眼鏡を外すときのシチュエーションを大募集!
小島くんにカッコいい一言で決めてもらいます♡

東京都・きな
【メガネ外して!としつこい彼女。嫌がるこじメロディ。
だが、こじメロディは諦めてついにメガネを外す。
その後彼女の目を見つめて一言!】
小島「俺の目、裸眼で見たら、惚れてもうたも同然やな」
浜中「あの、彼女とのやりとりなので…」
小島「あ、そうか」

滋賀県・あきこん
【「小島くんがかけてるメガネオシャレやね!
私も似合うかかけてみてもいい?」と言った私。小島くんは眼鏡を外して…】
小島「かけさせへんよ!かけたらもっとかわいくなっちゃうやん」

東京都・なっちゃん
【ソファで寝落ちをしてしまった小島くん。
私が眼鏡を外してあげると目を覚まして…】
小島「あっ…メガネとんなよ。見えへんから。俺、お前のことしか見えへんから…」


『小島健 presents 関西ジャニーズJr.今週のスクープ!』
小島「正門と小島がお互いの着なくなった服を交換したんですけど、
次の日にマネージャーさんの車に、正門に渡した袋が置いてあって。
ごめんって言われたんですけど、その次の日も忘れちゃってて。
なんかあげたのが申し訳なくなっちゃいました…」


そして、エンディング!
10時台に出演する、美 少年の岩﨑大昇くん、藤井直樹くんがスタジオに来てくれました!
「ライブでこれ言って!」の企画に、2人にも挑戦してもらいます!
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埼玉県・あさな
藤井「俺たちって、やっぱりカッコいいよなー!!」
浜中「キャー!かっこいいーー!!」

神奈川県・岩ちゃん
岩﨑「たいメロディが、お前らのことを幸せにしてやるよー!!」
浜中「キャーーー!!!」

浜中・小島・岩﨑・藤井「バイバイ!」



10時台のMCは、ジャニーズJr. 美 少年の岩﨑大昇くんと藤井直樹くん!
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藤井「うおおおおおおおお」
岩﨑「すごいね情緒が!
今日も、「少年たち」を2公演やって参りましたのでお疲れかもしれません…」
藤井「元気元気!!チルラジオでもいいんじゃない?」
岩﨑「みんな寝ちゃうかも〜」

リスナーからのメールを紹介!
北海道・ぽむぴな
【おふたりとも誕生日を迎えてから初のらじらーですね!おめでとうございます!
ということで….藤井くんは22歳の抱負!大昇くんは20歳の抱負をお願いします!】
岩﨑「2000年と2002年って、年齢数えやすいよね!」
岩﨑くんは20歳、藤井くんは22歳になって初めてのらじらー!です!
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ということで、番組から2人にプレゼントをご用意しました!
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『シンキングボール』といって、
チベットの僧侶が瞑想に入る前に精神を統一し、
集中力を高めるために使われるものです。
ふちを木の棒で円を描くようにこすっていると、
倍音と呼ばれる不思議な音が響きます。
脳内と共鳴して、リラックス効果を得られると言われています。
岩﨑「チルい音だね!寝る前に聞いたらとんでもないこと思いつきそう!」


『声に出して読みたいジャニーズソング』
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あらためてジャニーズソングの歌詞の魅力を味わおう!という企画です!
リスナーのみんなから「グッときた」ジャニーズソングの
歌詞の一節を送ってもらいました。
その歌詞を、2人が感情込めて朗読します!

愛知県・いつもはっぴー
King & Prince 『Memorial』
♪悲しみは半分…ずっと守るよ
2人なら何でも乗り越えられるというメッセージに勇気づけられる
岩﨑「素晴らしい…素晴らしいわ!!」
藤井「この歌詞まじ最高にいいよね」

茨城県・七奈
SMAP 『オレンジ』
♪「さよなら。」僕を今日まで支え続けてくれたひと…僕は忘れはしないだろう
大切な人が傍にいなくなっても今まで一緒に過ごしてきた日々は
思い出としてずっと自分の中に残っているという歌詞が
辛いことがあっても楽しかった思い出を思い出せば
乗り越えられると思わせてくれます
藤井「いいねえ〜」
岩﨑「この歌詞エモいのよ。この素晴らしさに気づけたのね!!」

広島県・うほうほ隊
ジャニーズWEST 『証拠』
♪こんなにも笑って…証拠だよ
この曲を聴くと悲しくて泣きそうな時もがんばっているけど、
もう少しがんばろうという気持ちになります
藤井「わかります!」
岩﨑「ストレートに背中を押してくれるよね」


ここで、先週担当のHiHi Jetsの髙橋くんと作間くんからの指令!
「夜空ノムコウ」をワンコーラス歌う」
岩﨑・藤井「あれからぼくたちは〜♪」
スタジオに美声が響き渡りました…♪


『ドキドキ!?秘密のささやき対決!』
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2人が、他の人には聞かれたくないことをこっそりキミの耳元でささやきます…
みんなには<ささやくシチュエーション>と
<ささやいて欲しい言葉>を送ってもらいました!
どちらがあなたをドキドキさせることができたのか?
投票で、勝った人のリクエスト曲だけをオンエアします。

愛知県・ぴよりん
シチュエーション
【バスケ部の同級生藤井ちゃんと、マネージャーの女の子。
試合前藤井ちゃんから耳元で一言】
藤井「試合緊張するな…確かに慣れてはいるけどさ、それだけじゃなくて、理由。
あのさ…この試合に勝ったら、俺と付き合ってくれませんか?」

東京都・もか
シチュエーション
【年上彼女と久しぶりのデートの帰り際】
岩﨑「今日楽しかったなー!久々だったし。もっと頻繁に会えたらいいのにね…
今日デートしてて感じちゃったんだけど、いいっすか?
俺もうハタチだよぅ?いつまでも子供扱いしないでよぅ」

北海道・まりも
シチュエーション
【いつも夢の国に夢中で構ってくれない藤井くん】
藤井「この前ね、ガリさんとも2人で行って、
今度ご飯屋さん巡りしようって話したんだよね!
ハロウィンイベントも始まるしさ〜!
あ…ごめんね。今度一緒に行こ!でも…何いってるの。君にも夢中だよ」

埼玉県・まい
シチュエーション
【彼氏に浮気されたことを幼なじみの大昇くんに相談したら】
岩﨑「え、そうなの?それ大変だったね…泣くなよ…今度からさ、
こういう話俺にしろよ。お前のこと1番わかってるの俺だし」

リスナーによる投票の結果、
岩﨑くん51%、藤井くん49%
勝者は、岩﨑くん
岩﨑くんのリクエスト曲、King & Prince『宙(SORA)』を流しました!


そして、エンディング!
岩﨑くんと藤井くんから、
来週担当のHiHi Jetsの井上瑞稀くんと橋本涼くんへの指令!
「愛してるゲームをして負けた方は
今年いっぱい(3か月間)ブログの最後に「にょん」をつける!」
岩﨑・藤井「バイバイ!」


次回のらじらー!サタデーもヨロシク!

【9月24日のオンエア曲リスト】
・Hey! Say! JUMP 「人力飛行機」
・Aぇ! group 「Firebird」
・Aぇ! group 「Break Through」
・美 少年 「虹の中で」
・King & Prince 「宙(SORA)」


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