2021年12月11日 (土)【12月11日のらじらー!サタデー】
2021-12-11
20時05分
らじらー!サタデー、スタート!
8時台はHey! Say! JUMPの八乙女光くん、伊野尾慧くんが担当!
※新型コロナウイルス感染症予防のため、スタジオにはアクリル板を設置、
そしてマスクも着用しております。
Hey! Say! JUMPは名古屋でコンサート中!ということで、事前収録でお届けします!
八乙女「こんばんわっふぉい!
僕的2021年新語・流行語大賞は『するっする』八乙女光です。」
伊野尾「こんばんわっふぉい!
僕的2021年新語・流行語大賞は『それこそ』伊野尾慧です。」
八乙女「先日JUMP全員で番組出させてもらったとき、富士山の湧き水を飲んだ時に言った僕のコメントです。
僕の中で、プライベートでも結構使ってたなっていう。」
伊野尾「それこそ!「それこそ」はまったく意識してなかったんですよ!
だけど、パパラピーズのお二人が来た時に流行語の話題になって、僕が多用していると…
かつ、俺以外の人もめっちゃ使ってる…
流行語というか…だけど、それぞれ多用している言葉って意外とあるよね。
語彙力増やしていきたいなと思います。」
【今週のいのひかTopics】
八乙女「また詳しく言えないんだけど…自分の好きなものが仕事に繋がりました!」
伊野尾「今年はバラエティで大活躍でしたね!
印象に残ってるロケはある?」
八乙女「伊野尾さんとロケに行った時の担々麺!
食べれたことがすごい嬉しかったなぁ!」
伊野尾「僕は、歌番組の合間の時間、薮と裕翔と3人でサウナ行っちゃいました。」
八乙女「おお!裕翔?」
伊野尾「裕翔はそんなサウナにハマってる組ではないんだけど、ちょうど絶妙な空き時間があったんだよね。
一応、有岡さんにも声を掛けたんだけど、その日は乗り気じゃなかったみたいで。「雨だから外気浴がどうの…」って。
それで裕翔と薮が行こうかなって言ってきたから、せっかくだしその3人で行こうかって。」
八乙女「裕翔が想像つかない。水風呂苦手じゃなかった?」
伊野尾「そうそう。入れなかったって。」
八乙女「整えないじゃん!笑」
伊野尾「そのあと本番だったわけじゃん?裕翔可愛くてさ、
「サウナ入ったからか、ぽかぽか火照っちゃって眠たいや!」って笑」
八乙女「かわいい~!」
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2021-12-11
20時18分
『シングル・ロングなキミのモノローグ。
なる早で壁を壊して ハロー!恋のメロディー♪』
先月リリースした、Hey! Say! JUMPの新曲、“全部のせ企画”です!
彼氏・彼女いない歴が長いMONOZUKIのみんなに、その思いを独白してもらい、
なるべく早くその壁を壊して恋と出会えるように、2人がアドバイスしていきます!
伊野尾「クリスマス時期にこんな企画やったら悲しくなるぜ!?」
【小学校の野球部にはじまり中高と男子の多い部活に所属、
さらに女子率6%台の大学に進学し、異性と話すのはむしろ得意なのに彼氏いない歴=23年半(年齢)です!
実家に帰ったら「お姉ちゃん、周り男子しかいないのになんで彼氏できないの?男子校のお兄ちゃんでも彼女いるのに?」と、妹に言われてしまいました…。
男子と2人でご飯に行くことはよくありますが、爆盛系ラーメンではいい雰囲気になる兆しすら見えません。普通に友達です。
そんな生活が長くて、恋愛対象として好きになる感覚も薄れてしまいました。
友達以上になれるように壁を壊してください!】
伊野尾「アイドル的な回答で言うと、俺たちに恋してればいいじゃない?みたいな。」
八乙女「ふっ!!笑」
伊野尾「ストレートに答えるとどうですか?」
八乙女「自分がキュンって思うポイントをどんどん探すしかないんじゃない?腕の筋肉が好きとか…」
伊野尾「あー!男性を好きになろうってことね?
この人はまだ恋してないってこと?」
八乙女「そう。友達って状態の人が多いのよ。」
伊野尾「自分が恋しなきゃ始まんないもんねぇ。」
【私は生まれてから20年間、彼氏がいたことがありません。
考えられる理由は2つあります。
一つ目。好きな人はできるのですが、その人への憧れの方が強くなってしまい、最終的に神の域まで達してしまうため話しかけられなくなります。
二つ目。ひとり喫茶店巡り、ひとりライブ、ひとり舞台、ひとり映画、ひとり焼肉に行く位、ひとりでいる時間が好きで
自分の世界に入ってほしくないと思ってしまうことから、自ら関わりを避けてしまいます。
彼氏がいることのメリットを知れたら少しは自分の生活に介入されてもいいと思えるかも知れないので、ぜひ教えていただきたいです。】
八乙女「片思いって、そういうところあるもんね…付き合ってみたら、あれ?みたいな。」
伊野尾「付き合ってからプラスになることってあんまりないもんね。
どちらかというと人間的な部分が見えてきちゃって、幻滅することの方が多いから難しい…
でも、一人の時間が好きっていうのは別にいいことだと思う。」
八乙女「彼氏できたとしても、一人の時間ちょうだいって言うよね?」
伊野尾「あとは彼氏が本当に素敵な人で、
今まで一人で楽しかったことが二人でやる楽しさに変わってしまった時にきっともう一人に戻れなくなる!その後辛いよ…
よっぽどいい人がいたら歩み寄ってみては?」
【私は昔から恋とは無縁な生活を送ってきました。
その理由は、好きになった人とは必ずと言っていいほど友達止まりになってしまうからです。
私は学校で学級委員や生徒会などをしており、真面目かつ男勝りで、いわゆる学校によくいる男子を注意する系女子でした。
そのため、男子と会話をしていても男友達のような雰囲気にしかならず、挙げ句の果てに自分の好きな人から恋の相談をされたこともありました…。
私自身も女の子っぽく、可愛くすることが苦手で、例えそれを意識したとしても素の自分じゃない違和感がどうしてもあります。
男子とは話せるのに、うまく恋に発展できないこの私にアドバイスお願いします!】
伊野尾「そんなに無理する必要はないと思いますけどね。
今まで恋に発展してなかった子が、ある時ある瞬間から友達と恋に発展した時のドキドキ感って、えげつないと思うんだよね。
だってここまで溜め込んでるわけよ?どういう瞬間に起こるんだろうね?」
八乙女「男勝りな感じって言ってるから…」
伊野尾「スタッフさんがみんな首傾げてる…みんな恋してないの!?
リスナーの聞いてる場合じゃないよ!?
らじらー!恋愛リアリティーショーやる!?」
【中学、高校、大学は恋愛そっちのけで部活に励む日々…年中日焼けしてまっくろくろすけ…
社会人になったら彼氏は勝手にできるだろうと何の根拠もないが、心のどこかで期待していた。
しかし、自ら選んで就職したのはブライダル業界で女の園。
いらっしゃるお客様は結婚を決められたカップルのみ。シングル男性との出会いはほぼ皆無。
この壁を壊そうと、どなたでも構わないのでこんな私に興味を持って告白してくださった方と付き合ってみようと思い、そんな奇特な男性と初デートしたのももう8年も前の話。さて、私は30歳を超えました。
こんな私でもまだ恋愛を期待してもいいのでしょうか?】
伊野尾「どうですか?スタッフの皆さん!この方とお話してみたいという方!
あ!いたいた!うちのマネージャーですね。笑
もう少し詳しいプロフィール送ってもらって、こちらもスタッフを紹介して、気になったらご連絡を…」
八乙女「言葉遣いの丁寧な方ですよ〜!笑
あ、アドバイスね!女性は歳をとればとるほど、どんどん綺麗になっていくから!
あの人は手が届かないって思われてるかもしれないよ?」
伊野尾「年齢は気にせず!」
【仕事や趣味に没頭しすぎて、社会人になってから彼氏ができず、ついに彼氏いない歴10年を超えました。
そんな私、実は先週、5歳年下の同僚(イケメン)にデートに誘われました。
突然の恋の予感に、浮かれつつも戸惑っております…
嬉しい気持ち半分と、「私なんかを、なんでデートに誘ったんだろ…もしかしてマルチ商法とかかも知れない…」的なマイナス思考が半分です(苦笑)
このラジオが放送されている頃、おそらくデート中のはずなので、こんな私に喝を入れてください…ッ!!】
伊野尾「最高じゃん。クリスマス間際に誘われて…」
八乙女「絶対その気あるでしょ!
仕事を頑張る姿が評価されて、年下くんもそそられたんじゃない?」
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2021-12-11
20時39分
『Fab! –Arena speaks.- リハーサル㊙報告!』
11月28日から始まったHey! Say! JUMPのコンサートツアー「Fab! –Arena speaks.-」
リハーサルや準備中のとっておきエピソードをマル秘報告しちゃいます!
【約2年ぶりのアリーナツアーですが、
ライブが始まる直前にメンバーで円陣を組む時の掛け声は、前日から考えていますか?】
八乙女「いや、考えてはなかったね…」
伊野尾「円陣の掛け声は、八乙女さんが掛けることが多いですが。」
八乙女「考えてないですね。直前になるまで雰囲気とか、分からないこともあるので。
だからその時にふっと思った言葉を言うことにしてます。」
伊野尾「名古屋はどんなこと言いそうですかね?
俺の予想だと、「久しぶりの地方公演だけど…」みたいなワードは入ってきそうな気がします。」
八乙女「怪我せずっていうのは絶対に言う!言霊として言いたい!」
伊野尾「こんなこと言うぞ!みたいなのはある?」
八乙女「2公演目で、「これ終わったらみんなで美味しいひつまぶし食べよう!いくぞ!」って。
ご褒美が待ってるパターン!」
【JUMPのリハあるあるはありますか?】
伊野尾「裕翔が元気。」
八乙女「ははは!知念も元気!」
伊野尾「BESTは静か。」
2人「「ははははは!!」」
伊野尾「俺最近ね、静かに唱えてるんですよ。『BEST高齢化、7少子化問題』。
BESTは全員30代入りましたからね…7はやっぱり元気です。
あと何かあります?集中力途切れるの早すぎ問題?」
八乙女「そうだ笑」
伊野尾「年々短くなってきて、我々の集中力が持つの2時間くらいなんじゃないかって。」
八乙女「振付師さんがずっとお世話になってる方なんだけど、幼稚園の先生みたいになってきてる。日に日に!
「はいはい!あと30分だから頑張ろーね!」とか「まずお兄ちゃんたち(BEST)からね!」とか。」
伊野尾「俺らいつまでお兄ちゃんなんだよ!お兄ちゃんって歳じゃねーだろ!ってことをふざけて言ったりとかね。
あとリハスケジュールにさ、嘘の情報書く人いるよね?」
八乙女「いるいる!あれ誰だろう!?」
伊野尾「薮だよね?」
八乙女「でも薮も、厳しい振付師さんいるじゃん?あの人と『マンツーでリハ』とか書かれてたりするよ!」
伊野尾「ふざけてでしょ?『一人で通し稽古』とかさ、ボケでね笑
今回のツアーで多かったのは、ボードに次の予定がある人は名前と時間が書いてあるじゃない?
それだけでいいのに、『知念 18時 お母さんが迎えに来る』って書いてあって笑
『伊野尾 泊まり』とか。なんで俺だけ誰にも迎えに来てもらえないの!?」
伊野尾「今回もメイキングを結構回してますから、何かしらで見れる機会はあるかもしれないので楽しみにしててください!」
【リハーサルの後に食べて一番美味しかったものについて。
お二人は、何を食べることで元気を出して、素敵なパフォーマンスをされているのかとても気になります!】
八乙女「数年前からマストになってるのは納豆かな。
納豆はマジで美味いし、あとは鶏肉系も好きだね。」
伊野尾「最近、髙木さんと2人で提唱してるのは、
コンサート中のケータリング美味すぎて、コンサートの運動量よりケータリングの摂取カロリーの方が上回ってる説。
こんなにダンス踊ってるのに!全然痩せないじゃん!むしろ太ってね!?
って感じるくらいケータリングが美味しいんですよ。」
八乙女「わかる。俺も体重60キロがベストなんだけど、本番前に測ったら57だったの。
やべーなと思ったんだけど、普通にいつも通り飯食ってライブやったら、59キロくらいに増えてて。
あれ、増えてる!?と思って。健康的ですよね!笑」
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2021-12-11
20時47分
『ふつおた』
【社会人です。今、私は寮に住んでいます。
今年度で退寮しなければいけず、新しいお部屋探しをしています。
広さや職場への近さ、利便性など色々考えると難しいなぁと思いました。
お二人の場合、引っ越しするときはどういう所に目をつけてお家を選びますか?】
伊野尾「圧倒的、家賃だな。」
八乙女「家賃もそうだけど、絶対リビングと寝室は分けた方がいいね。
1Kに住んだことがあるんだけど、切り替わんないのよ。
ベッドに入っても、目の前の机にアンケートとか仕事の紙があると、仕事とプライベートが切り替わんないなって…」
伊野尾「社会人1年目2年目で、リビングと寝室を分けるって結構大変なのよ。」
八乙女「そうだよね。それか、仕切りがあるだけでも全然違う!」
伊野尾「家賃が安いところにした方がいいと思います。
そんなに家にいる時間ないと思うし、割り切って寝るだけの場所って考えて。
職場との距離はできる限り近い方がいいと思うんですよ。移動時間が大変だと思うんで。
築年数が古くてもいいから、とにかく安いところがいいと思います。しっかり貯金してください。」
【B’z好きの八乙女くんとカレー好きの伊野尾くんにコラボ・企画提案です!
コラボしてほしいのはA.B.C-Zの戸塚くんです!
戸塚くんも先日バースデーラジオを行い、1人でB’zの話をしてしまうほどB’z好き!
そして皆さんご存知3.16事件を起こしてしまうほどカレーにもこだわりがあります!
ぜひコラボお願いします!】
伊野尾「3.16事件。前日にカレー作りに熱中してしまい、生放送に出れなかった…っていう笑」
八乙女「去年の話か!」
伊野尾「とっつー、カレー好きなんだね。作ってくれないかなぁ。」
八乙女「確かにとっつーとめっちゃB’zの話してたわ!Jr.の頃!
俺が稲葉さんのモノマネすると、とっつーめっちゃ爆笑してた。」
伊野尾「とっつーとはドラマで共演してたので…
その時は僕がまだあんまりカレー好きじゃなかったから、そんな話にならなかった。
今だったら確実に、ロケ中にお昼カレーを探しに行って食べるってなってたと思うなぁ。」
八乙女「食べてみたいね、とっつーのスパイスカレー」
伊野尾「A.B.C-Zのグッズで売ってくれないかな…」
先週紹介しきれなかった、Hey! Say! JUMP名・珍場面のメールを紹介します。
【2015年のコンサート「JUMPing CARnival」で、伊野尾さんがマイクを忘れて出てきたことです。
BESTコーナーでお寿司屋さんに扮した伊野尾さんが、ステージの下から出てくるときに、マイクを忘れて出てきてしまい、
話してもマイクを通していないので、口をパクパクしている状態でした。
しばらくして気づいた伊野尾さんは一度マイクを取りに戻って、登場からやり直していました。
そのあとMCでもイジられていて印象に残っています。】
八乙女「あったねぇ〜笑」
伊野尾「今だったら地声でやってそう笑」
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2021-12-11
20時53分
『らじらー!小テスト』
今日の放送をちゃんとみんなが一言一句逃さずに聴いてくれていたかどうかを確認する「小テスト」を出題します!
問題!
【八乙女さんがコンサートのリハの時、薮さんからよく掛けられる言葉は?】
正解が分かった人は、らじらー!ホームページ「小テスト」バナーから答えを投稿してください。
締め切りは、12/18(土)までです。
正解者の中から3名の方に、2人が選んだ「らじらー!グッズ詰め合わせ」をプレゼント!
前回の小テストの問題
『放送前、八乙女くん伊野尾くんに向けて、Aぇ! groupの福本大晴くんが
「頑張ってください!」と言うのと同時に両手で取ったポーズは?』
答えは、
『ガッツポーズ』でした!
8時台はここまで!
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2021-12-11
21時05分
9時台は、浜中文一くん、関西ジャニーズJr. Lil かんさいの西村拓哉くんが担当!
※新型コロナウイルス感染症予防のため、スタジオにはアクリル板を設置、
そしてマスクも着用しております。
浜中「こんばんは!センターオブジアースこと、世界一の浜中文一です。」
西村「こんばんは!Lil かんさいの西村拓哉です!」
浜中「らじらー!サタデー9時台、よろしくお願いします!」
浜中「最近何してんの?」
西村「最近は毎日リハーサルをしてまして
…と同時にテスト期間中で、徹夜で勉強しています!」
浜中「大変そうやなぁ。ライブは楽しくなりそう?」
西村「もちろんです!」
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2021-12-11
21時08分
『ニシタクの2択』
みんなから2択の質問を募集!
2人がどちらかを選んで、その理由を答えていきます!
【クリスマスパーティーでのコスプレ、するならどっち?
<サンタさん>or<トナカイ>】
西村「サンタさん!!」
浜中「トナカイ!!」
浜中「なんでサンタさんなん?」
西村「サンタさんが主役じゃないですか?」
浜中「そう思ってる?トナカイやって。歌もトナカイから始まるやん。」
西村「確かに…」
【クリスマスデートするならどっち?
<向井康二>or<室龍太>】
西村「向井康二くん!」
浜中「向井康二!」
西村「ずっと尊敬もしてるし、いつも優しくしてくださるので!」
浜中「室龍太とクリスマスなんて…」
西村「せっかくのクリスマスですもんね」
室くん…
【鍋のシメといえば?
<ごはん>or<麺>】
西村「麺!」
浜中「麺!」
西村「僕はもう最初から入っててほしいです。」
浜中「ご飯は途中で食べたい。」
【デートで観たい映画は?
<ホラー>or<ラブコメ>】
西村「ラブコメ!」
浜中「ホラー!」
浜中「気まずくない…?」
西村「僕、ホラー苦手なんで…
彪太郎と2人でラブコメ見に行ったこともあります。」
浜中「俺昔、丈とカップルシート座ったことあるで。」
【ピザやハンバーグの上のパイナップルは?
<アリ>or<ナシ>】
西村「アリ!」
浜中「ナシ。」
西村「あんまり出会ったことないですけど…」
浜中「フルーツはちょっと、料理に入れてほしくないなぁ」
【ラーメンの好みは?
<こってり>or<あっさり>】
西村「こってり!」
浜中「こってり!」
西村「たまにあっさりも食べたくなりますけど、こってりが好きです!」
浜中「まだ胸焼けしないからね…」
【住むならどっち?
<夏場にクーラーがない部屋>or<冬場に暖房がない部屋>】
西村「冬場に暖房がない部屋!」
浜中「冬場に暖房がない部屋!」
西村「冬は対処法がいっぱいあると思うので!布団かぶれば!」
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2021-12-11
21時19分
『ニシタククイズ!』
西村くんが<自分に関する超個人的なクイズ>を出題!
君は正解することが出来るか!?ぜひ挑戦してください!
ニシタククイズ、問題!
西村「今日の晩ご飯は何でしょう?」
浜中「ヒントは?」
西村「お家で食べました!」
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2021-12-11
21時21分
『アス美さんとクリスマスデート』
西村「もっ、もしもし。」
アス美「ニシタク、久しぶりじゃない?どうしたの?」
西村「アス美さん!あっ、あの…クリスマスって何してますか?」
アス美「えっ!?まあ、別に用事はないけど?」
西村「じゃあ、僕と一緒に過ごしませんか?」
アス美「でもニシタクって、カラオケで面白いことできたりすんの?」
西村「関西人だから頑張りますよ!」
アス美「そこまで言うなら…うーん。分かった!一緒に過ごそっか!」
西村「本当ですか!?やったー!」
…というわけで!西村くん登場以来、久しぶりの企画!
みんなには、デートのシチュエーションを送ってもらいました。
2人がシチュエーションに沿って演じます!
【せっかくのクリスマスなのに、そんなのお構い無しに今日で10連勤のアス美。
疲れ果てて会社から出てくると、ただの可愛い年下の幼なじみだと思ってたニシタクが
まさかの車でお出迎え!?】
アス美「クリスマスなのにぃ〜もうクッタクタ!!足も蒸れちゃった…」
西村「(ブーン…)アス美さん、迎えに来ましたよ。」
アス美「え、いいの?でも私10連勤目だから、足蒸れちゃってるのよ。蒸れちゃってるから!!」
西村「大丈夫ですよ。」
アス美「でも…やっぱり乗れないな。」
西村「なんで!?」
アス美「私、とっても足が速いのよ。」
西村「時速ぐらいのレベルで!?」
アス美「そうよ。競争してみようか。」
西村「せっかくお疲れだと思って迎えに来たのにな…」
アス美「よーい、ドン!!」
【クリスマス一色の街を歩く2人。
そんな中ニシタクは周りの女の子をちらちら見ている…
そのことにアス美が怒ってしまって…】
アス美「楽しいね。」
西村「ねぇ〜(キョロキョロ)」
アス美「ねえ!何を見てるのよ!私がいるのに!!」
西村「他の人見ることによって、よりアス美が可愛いなと…」
アス美「そんなの言い訳よ!!他の人と比べないで!!」
西村「それはそうだ。ごめん…」
アス美「お詫びに、アス美の好きなところ10個言って!」
西村「10個!?
白いところ、ほくろが可愛い、唇がプルップル、服も白い、マスクは黒い、唇可愛い、その他諸々…」
アス美「…嫌い!!」
【クリスマスの日に自分と過ごすのではなく、推しのLIVEに行くアス美を止めようとするが…】
アス美「今日は待ちに待った、なにわ男子のライブや!」
西村「ちょっと。せっかくのクリスマスなのに?彼氏は僕だよね?」
アス美「そうは言われましても。一日潰すわけじゃないから!」
西村「でも、記念日は大事にしたいんだよね。
なにわ男子は誰推しなの?」
アス美「岩田くん。ボディビル選手権で1位。」(※岩田くんはいません)
西村「そ、そうかぁ…筋肉では勝てないな…」
アス美「ニシタクは何してくれるの?」
西村「お金では買えない空間とかをプレゼントしますよ?」
アス美「じゃあそれを期待して、なにわ男子のライブに行ってきますよ。」
西村「えええ〜!?」
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2021-12-11
21時31分
『ノリツッコミをやらせるで~!』
前回ノリツッコミをした人が今週の出演メンバーへフリを出すリレー方式の企画!
今日は、Aぇ! groupの福本大晴くんにフリを考えてもらいました!
福本「ニシタクって、自分たちのことをリトかんちゃんって言ってるけど、ほんとは違うんだよね?」
西村「そうそう、裏では俺様…ってなんでやねん!!」
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2021-12-11
21時33分
『ふつおた』
【拓哉くん!映画初主演おめでとうございます!
とても楽しみです。5回は見に行きます!!
そこで質問なんですが、映画初主演が決まった時はどんな気持ちでしたか?
また主演が決まった時は、メンバーとどんな会話をしましたか?】
西村「嬉しかったですね。みんなで一緒にいたんですけど、5人で頑張ろうって話しました。」
【私は今、サッカーの大会で岐阜県に来ています。
卒団前最後の大きい大会なので、1試合1試合ずつ大切に戦っています。
私は、試合前に必ず音楽を聴いて気持ちを高めています。
西村くんはライブ前などで、必ずやっていることはありますか?】
西村「あんまりルーティンは作らないし、緊張もしないタイプなので、リラックスして過ごしてます。」
浜中「何かアドバイスはない?」
西村「ゴールキーパーなんで、飛び込みの練習するとか!」
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2021-12-11
21時37分
『ニシタクが決める!胸キュン告白セリフ』
みんなに、西村くんに言われたい胸キュン告白セリフを投稿してもらいました!
その中から、西村くんがナンバーワンを選びます!
ナンバーワンになったリスナーには、らじらー!オリジナルグッズをプレゼント!
さらに、特別にラジオネームを入れてセリフを言ってくれます!
【西村「君は今年のクリスマスプレゼント欲しいもの決まった?
俺はずっと前から決まってたんやけどなんやと思う?
正解は...君。僕は君がほしいです。いつも笑顔で優しいところが大好きです。
僕に"君"という大切なプレゼントくれませんか?」】
浜中「良いやん!でもこれ、現実で言われること考えちゃうんよなぁ。」
西村「みなさん夢見ていらっしゃるので…」
【西村「大学合格おめでとう。
俺らももう卒業やなぁ、お前の高校生中に彼氏作るっていう夢ももう叶わんな(笑)
…まぁでもあと3ヶ月あるし、俺が叶えてあげてもええねんで?」】
浜中「これなら現実でも言えそう!」
【西村「なあ〜、いつまで子供扱いするん?
俺だってもう結婚できる歳になったんやで。
そろそろ弟じゃなくて1人の男として俺の事見てや」】
【西村「先輩さっき僕がサッカーしてたの見てたでしょ!かっこよかったですか?
え~絶対見てたじゃないですか、、先輩がおるから頑張ったんですよ!!!
もう~バレてますよ!先輩僕のこと好きでしょ?
、、俺ら付き合おっか?」】
【西村「君のこと、もう友達として見られへん...だって、好きになっちゃったから!
今年のクリスマスは君と2人、恋人として過ごしたいです。
僕とお付き合いしてください!」】
【西村「何でお前は彼氏おらんのー?そんな可愛いかったら絶対すぐに彼氏出来そうやのにな~。
でも、そんなお前だからこそ俺は他の人のものになってほしくないねん。
んー。だからーー。好きってこと!俺のものになれよ。」】
【西村「もうすぐクリスマスやから...はい、プレゼント。
手出して。(右手の薬指に指輪つける)
次指輪プレゼントする時は左手につけてあげるな?愛してるで。」】
西村くんが選んだのは…
【大学合格おめでとう。
俺らももう卒業やなぁ、お前の高校生中に彼氏作るっていう夢ももう叶わんな(笑)
…まぁでもあと3ヶ月あるし、俺が叶えてあげてもええねんで?】
こちらのセリフでした!おめでとうございます!
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2021-12-11
21時47分
『西村拓哉 presents 関西ジャニーズJr.今週のスクープ!』
西村「當間琉巧がリハーサル中に、冷蔵庫の中にあるゼリーを独り占めして凍らせて食べていて、
スタッフさんに怒られていました!」
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2021-12-11
21時48分
『ニシタククイズ!答え合わせ』
西村くんに<自分に関する超個人的なクイズ>を出題してもらいました。
先ほど、西村くんが出したクイズは…
「今日の晩ご飯は何でしょう?」
という問題でした。
果たして正解するリスナーはいるのでしょうか?
【カレーライス】
西村「ぶぶー!」
【ヤンニョムチキン】
西村「ぶぶー!」
【親子丼】
西村「ぶっぶー!」
【オムライス】
西村「ぶっぶー!」
【肉じゃが】
西村「ぶっぶー!」
浜中「冬っぽいもんじゃない?七面鳥!」
【たこ焼き】
西村「ぶっぶー!」
【豚汁】
西村「ぶっぶー!」
【キムチ鍋】
西村「ぴんぽーん!」
正解は…『キムチ鍋』!
正解者は34名でした!
西村「え、34人!?僕、最近キムチ食べれるようになったんですよ!」
9時台はここまで!
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2021-12-11
22時05分
10時台はジャニーズJr. Travis Japanの吉澤閑也くんと松田元太くんが担当!
※新型コロナウイルス感染症予防のため、スタジオにはアクリル板を設置、
そしてマスクも着用しております。
Travis Japanは舞台公演中!ということで、事前収録でお届けします!
吉澤「3か月、あっという間だったね!」
松田「早かったね…」
吉澤「京都終わってこれから東京って時、体力的にも結構キツイ舞台だから
このままいけんのか…?って思ったけど、なんかあっという間だった。」
松田「そうね。ファンのみんなが感染予防とか、しっかり対策してくださってるじゃない?
それでもあったかい応援の目線とか通じるものがあったから…」
吉澤「手拍子とかもすごいもんね。」
松田「みんなのおかげで頑張れてます!」
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2021-12-11
22時07分
『そうだ!しずげんに聞いてみよう!』
みんなから届いたふつおたをたくさん紹介していきます!
【新橋演舞場千秋楽で、SixTONESの京本大我くんから大きい虎のぬいぐるみを貰ってましたが、そのぬいぐるみはどうなりましたか?
かなりの大きさだったので京本くんはどうやって演舞場に持ってきたのか、誰がどこにどうやって持ち帰ったのか気になります。】
吉澤「京本くんがいきなり持ってきたんだよね?」
松田「マジで京本くんが測ったら2メートルあるらしくて、
最初、赤忍者(宮近・松田・松倉)の楽屋にバッと入ってきたの。
で、真ん中にボンッと置かれて、えぇ…邪魔じゃないですか?って笑
もともと京本くん家にあって、インテリアとして飾ってたらしいんだけど、
めっちゃ邪魔になっちゃったらしくて…」
吉澤「で、差し入れで…」
松田「せっかくだからTravis Japanにあげたいって。」
吉澤「いらないものをあげるっていうシステムね笑
でも嬉しいよね!トラにちなんだものをいただいて。
あれは名古屋にも持ってくんだよね?」
松田「そう!広島も持ってく。
最終的に俺が思ってるのは、誰かもらった方がいいんだと思うけど、
飼い主に返した方がいいのではないかなと…」
吉澤「でも京本くんは返さないでって言ってたよね?」
松田「絶対返すなよお前ら!みたいな…笑」
吉澤「だったら受け継いで誰かに…IMPACTorsにあげるとか。」
松田「そうね、かなりおっきくて。
マジで申し訳ないんですけど、ちょっと家に入りきらない…
住めなくなるあれがいたら…寝れない…なので一旦飼い主に…」
吉澤「返す可能性アリと」
松田「ちょっとご相談させてください!」
【クリスマスまであともう少しですね!
そこでしずげんはクリスマスの忘れられない思い出はありますか?】
吉澤「プレゼントをちっちゃい頃ってもらうじゃん?サンタさんから。
…やっぱ現実を親に突きつけられるじゃん…」
松田「ははは!いや、わかんないよ!?笑」
吉澤「あの…目覚めたら、横に母さんいてプレゼント置いてるんよ。
え?どうしたの?って聞いたら、「え…プレゼント」って普通に渡されて、そこですぐ気付いて。
俺、3〜4歳の頃からそういう状況だったの。あれは忘れられないよね。」
松田「吉澤家、兄弟もいっぱいいるしね。」
吉澤「そう、5人兄弟で。みんな手渡しとか、クリスマスプレゼントの前借りとかしてんのよ。
ゲームがちょっと前に出たりとかするじゃん?」
松田「俺、妹がいるんだけど、サンタさんにお願い事書いて、机にクッキーとミルクを置いとくのよ。
で、朝起きてその食料がちょっと減ってたり、食べた痕跡あったら嬉しいじゃん?
だから、俺食ってやろうかなって笑
サンタさんは困ったと思うのよ、来た時に。
でも一口ずつ食って飲んで、置いといたの。
そしたら朝、すっげえ妹が喜んでて。
サンタさんには悪いことしちゃったなぁ…ごめんね!」
【2021年はツアーに虎者にバスケの番組やドラマなど、新しいお仕事に挑戦できた一年でしたが、
2人にとって今年はどんな年になったのか、漢字一文字で表してください。】
吉澤「俺は「挑」かな!
いろんなことに挑んできたじゃん?動画もそうだし、ライブもそうだし…
それこそバスケのお仕事もすごいさせてもらって、初めて会う方もいっぱいいたのよ。
プロの選手にお話聞いたりもしたし、めっちゃ緊張したんだけど、
いろんなことに挑んでぶちのめされて、ちょっと成長できたのかな?」
松田「俺は「生」!
これは、一人ひとり人間が楽しんで自分らしく、マイライフをまっすぐ生きていけば、
幸せな未来が待ってんじゃねーかと。おっきくなっちゃうんだけどね。
一日一日のありがたみを感じながら、みんなで楽しく生きて行こーぜって!」
吉澤「人生は?」
松田「一度きり」
吉澤「ハハハ!元太の好きな言葉ですね!」
松田「人生は一回だから!」
2人の直筆です♡
【私は、今年初めて同じクラスになった男子に4月からずっと、片想いをしています。
ですが、その人に彼女がいるかも、好きな人がいるかも分かりません。
席も話せる距離になったことがなく、たまにしか話すことが出来ません。
もっともっと話したいし、元太くんの主演映画「君が落とした青空」も一緒に観に行きたいなと思っています。
なので、お二人にどう誘ったらいいか教えてほしいです!!】
吉澤「中1、中2の頃って、女子と話すの恥ずかしいって思うじゃん?」
松田「そうだよね。俺も「君が落とした青空」で修弥を演じて感じたことがあるんだけど、
言いたいんだけど言えないっていう思いは、男女問わず中高生の時ってあるんだなって。
だから両思いだったりすることもあるし、もしそうじゃなくてもトライというか…話しかけるだけでも全然距離縮まるんじゃないかなって思うんだよね。」
吉澤「話してみたら見え方が変わるかもしれないよね!
俺が思うのは、話せないもどかしさとかあるじゃん?
それがいいよね!恋って!!そこが一番楽しいまであるよ。」
松田「青春な感じね。
周りの友達巻き込んで協力してもらっちゃったり、学生ならではのやり方でいいと思うんだよね。
図書室に呼んでみるとか、上履きの中に手紙入れちゃったり。
それでうまく2人が結ばれて、僕の映画も是非2人で観に行っていただきたいなと!」
吉澤「最終的にはちゃんと伝えて、お互いの気持ちを知るべきだと思うよ!」
松田「頑張って!」
【元太くんに質問があります!
私は部活で演劇部に入っているのですが、なかなかセリフを覚えることが出来なかったり、感情表現がうまくいかなかったりします。
そこで映画で主演を張る元太くんにどのようにしてセリフを覚えて、表現していたのか
それと、もしよかったらこんな事をした方が良いよというアドバイスを教えてもらいたいです!】
松田「これね、真面目に答えるわ。」
吉澤「お!元太が真面目に!?」
松田「俺が真面目に答えるのはマジで珍しい。
俺がやってるやつはね、しずにも教えてもらったことなんだけど
例えば英単語を覚える時に、1ページの中にある単語を繰り返して読むんじゃなくて、最初から最後まで全部に目を通して読む。
それをいっぱい繰り返して、まず全部のストーリーを頭にブチ込んで、それを声に出して読んだり、俺は結構字で書いたりするのよ。
その後に自分の言う台詞をピックアップして、もっかいそこだけ全部覚えて、何回か通して読んでると何となく入ってきて。
全部のストーリーもわかるし、自分がどのポジションでどの役割をしなきゃいけないのかっていうのが明確に分かるから、これおすすめかも。」
吉澤「おお!いいこと聞けたんじゃない?」
松田「本当に分かんなかったら、友達と対話して…」
吉澤「レスポンスもらうとかね?」
松田「そうそう!俺も結構しずにお願いした!」
吉澤「確かに!なぜか俺が女性役をやるっていう…笑
繰り返すってことは大事だよね!ダンスもそうじゃん?繰り返し練習することで身についてくるから。」
松田「頑張ってみてください!」
【来年は寅年ということで、ますますTravis Japan皆さんの年になると思います。
そこで「虎」にちなんだ一発ギャグを考えて、ぜひ披露してほしいです!】
松田「これはもう、うちには吉澤さんがいらっしゃいますから!」
吉澤「やべーの来たー!!」
松田「ポンって出たのでいいんじゃない?」
吉澤「待って待って。待ってね…収録だから考えさせて!!」
松田「いやいや、考える時間なんて与えませんよ。」
吉澤「おっけい!
ボク、シズヤ。いつも、滑りTiger!ガオガオ、ガオガオガオガオマシーン…」
松田「きた!(拍手)」
吉澤「…全然出てこないし、あんま即興でやることないよ。
肘で餅つきとかも、寝て起きた時に思いついたギャグだし…
あ、じゃあ元太さんバージョンも!」
松田「なんでだよ!!そういうキャラではやらないよ!」
吉澤「お願いしまーす!」
松田「わかりました…
僕の名前はトラ!君の名前もトラ!2つ合わせてトラトラ!!
……イエーイ!!うおっしゃー!!!」
吉澤「テンションで乗り切りましたね笑」
【閑也くんは元太くんの、元太くんは閑也くんの
虎者公演中の「ここ凄かった」を教えてください!
しずげん、お互いへのホメホメを聞きたいです。】
吉澤「どこがいいかなぁ〜いっぱいあるんだよね、げんちゃんは。」
松田「俺もずや兄いっぱいあるわ。」
吉澤「でも俺はやっぱり、お芝居だね。お芝居のアプローチの仕方。
表情とか台詞の言い回しとか、毎回変えたりするじゃん?
そこが上手いなって!すごい経験を積んできてるんだなこの人は、って。
上手いし自然だから、気持ちがそっちに持ってかれて、
俺も感情が出るようなお芝居をしてくれるからありがたいし、すごいと思った。」
松田「俺は、ステージ上じゃない時のこと。
閑也って、白黒はっきりしなくても、グレーでもいいじゃんっていう、平和主義じゃん?
だから、話し合いでぶつかった時も閑也がすぐに中間入って、空気を平和にするプロだと俺は思ってる。
いろんな場面でそういうの見かけて、人としてかっこいいし、素敵だなと思う。
そういう人がいないとさ、グループが1つになれないし。
閑也に感謝。ボク、感謝!!」
吉澤「どういうテンションだよ笑」
松田「閑也のそういうところが大好き。舞台も頑張れる。」
吉澤「もっと頑張りたいと思います。」
松田「僕もです!」
【最近、しずげんの兄弟のような雰囲気が微笑ましく、いつも楽しく見守らせていただいております。
そんなお二人ですが、お互いにここを直してほしいことや、これやめてよ!みたいなことってありますか?】
吉澤「直して欲しいところじゃないんだよなぁ、俺が思い浮かぶのは。
単純に面白いなって思ったことがあって、いろんな雑誌とかメディアに出させてもらうじゃん?
インタビューを受けるときに、質問と違うことを言う。アンサーがあってない時。
聞いてないんだろうなって。たまにそういうところあるよね?
でもその回答が面白くて、インタビュアーさんも笑ってるから、直して欲しくはないの。和むし!
座談会でみんなで話してる時も、韻踏んでボケたりとかするじゃん?
そういうのが面白いなって思うし、やめて欲しくはないけど、たまに多いなって思う時もある笑」
松田「全部説明されんの、めっちゃはずい…
俺は、閑也って本読んでた時期あったじゃん?心理学の本。
で、俺らを研究材料みたいな感じで「〜ってどう思う?どっち選ぶ?」みたいなのを日常で挟んでこられて、
俺その時期、ずっと構えてた。こう答えたら、閑也こう言ってくるんだろうなって。
逆に俺がずっと心理勉強してた笑」
吉澤「俺の心理をね笑」
松田「楽しかったんだけど、構える。」
吉澤「またやりたいなと思ってるんだけどね〜」
松田「やだ!!!」
吉澤「結局お互い、直して欲しいところはないんだよね。
俺、げんちゃん好きだしな。」
松田「俺もね、ずや兄好きなんだよ。両思いなんだよ、ここ。」
吉澤「雰囲気も兄弟みたいな感じだしね」
松田「やっぱし、ずや兄だ…」
【閑也くんは料理をしますが、初めて作った料理は何ですか?
また、元太くんが作って貰えるとテンションが上がる料理は何ですか?】
吉澤「初めてってなんだろう…どこから料理と言っていいのか分かんないけど、俺5人兄弟で、全部自分でやんなきゃいけなかったの。
小学校低学年くらいの時からフライパン使ってた。」
松田「うそ!?俺あれ、小学校の時までずっと武器だと思ってたよ。殴るやつ。」
吉澤「殴るな!笑
だから初めて作ったのは、ウインナーとか焼いたり、目玉焼き作ったり…
でも大人になって、初めて作ったの何?って言われたら、
トマトベースのスープみたいのを作って、それにフランスパンをつけて食べるような、オシャレなイタリアンみたいなの。
あとうどんとか…なんか凝っちゃう。」
松田「めっちゃいいじゃん。」
吉澤「げんちゃんが作ってもらうとテンションが上がる料理は?」
松田「やっぱねー、超オーソドックスだけど、はらこ飯。
いや、オーソドックスじゃねーよ!!つって!」
吉澤「ごめんごめん、全然わかんない!?」
松田「はらこ飯って、宮城の方の料理で、鮭とかいくらとか乗っかってるご飯。
それが一番好きで、これ出てきたらもうブチブチにテンション上がる。
多分簡単だから。炊き込みご飯と…あ、炊き込みご飯って簡単じゃねーか!?
もし作ってもらえたら超嬉しいかも。」
吉澤「じゃあ作りましょうか?」
松田「あ、大丈夫です。」
吉澤「大丈夫なんかい!作らせろ!」
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2021-12-11
22時35分
<猪狩蒼弥・佐藤龍我からの指令>
佐藤「2人がカブトムシとクワガタに変身して、闘う!」
猪狩「ヨイショ!はい、素晴らしい!天才!!最高のアイデアですよこれ。」
佐藤「考えた理由はですね、昆虫になってるジャニーズJr.見たことないなって。」
猪狩「確かに。珍しいよね。
ちょうどやりたいと思ってた頃なんじゃないですか?
さすが龍我だよね、ドンピシャやりたいこと出すって能力。天才だと思う。」
佐藤「昆虫をやって欲しいなぁって。」
猪狩「いいと思う。」
佐藤「この2人なら絶対できるなって。」
猪狩「確かに!なんかピタッとハマってる感じね。わかるわかる。」
佐藤「どっちがどっちやるかはお任せで。」
猪狩「お二方、ぜひよろしくお願いしまーす!」
吉澤「なにこれ!ラジオで伝わらないやつ!」
松田「じゃあ俺、カブトムシやる。」
吉澤「じゃあクワガタいこうか。」
松田「はっはっはっは!」
吉澤「クワックワックワックワ!」
松田「おれがぁ、カブトムシでぇす!」
吉澤「私がクワガタ!クワクワクワ!」
松田「おまえ、この街になにしにきた!」
吉澤「私はクワクワ、クワトロチーズ食べに来た!」
松田「なぁにを言ってんだ!?くだらねぇこと言いやがってぇー」
吉澤「闘う…かぁ!?んークワクワクワ!」
松田「うぉあ〜いたい!カブトムシの右腕が折れそうですぅ〜」
吉澤「うわぁ〜やっちゃったよぉ…」
松田「ちょーっとごめんねぇ?
………やめよう。」
吉澤「やめよう!」
松田「すぐやめよう!」
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2021-12-11
22時38分
『そうだ!しずげんに聞いてみよう!』
【私には高校生の弟がいるのですが、只今絶賛反抗期中です。
ついついこっちもイラッとしてしまい、我慢できず反論してしまいます…
お二人は学生の頃、反抗期ってありましたか?
また、お二人はご兄弟がいらっしゃるとの事ですが、印象に残っている兄弟エピソード等があれば教えてほしいです!】
吉澤「反抗期っていう反抗期はなかったかもしれないなぁ。」
松田「俺もなかったんだよね。」
吉澤「でも元太、お兄ちゃんでしょ?」
松田「うん。8つ下の妹がいる。」
吉澤「俺は一番下だから…いや、反抗期あったかもな!
何事も負けたくないし、お下がりのランドセルやだとか。俺、ランドセルお下がりだったんだよ!ボロボロの!
そのランドセルをいかに早く壊すかっていう。新しいバッグ欲しいから。」
松田「いるよね、お前それヴィンテージのランドセル?みたいな。」
吉澤「石を蹴ってさ、道とか歩いたりしてたじゃん?
あれランドセルを蹴ってたから。」
松田「おい!すなよそんなこと!!笑」
吉澤「そういうことがあった笑
だから弟は反抗期、あるんじゃない?」
松田「高校生の弟が反抗期って、しょうがないことじゃん。人間ですから。
お姉ちゃんも多分、あったと思うのよ。
だから、それはぶつからないで年上としてあったかく見守って、包んであげることもいいのかなって。」
吉澤「お姉ちゃんも、パパと同じ洗濯機で洗われるのやだとかあるじゃん?
そういうことと一緒だと思う。だから見守ってあげて。優しくね。」
【ズバリ来年の目標を教えてください!!!】
松田「じゃあ、せーので言いますか。」
吉澤「せーので言ったら分からん!」
松田「絶対一緒だと思う。」
吉澤「え、一緒?じゃあ行くよ?せーのっ
キックボクシングをやりたい!
(松田「たくさんお水を飲んで、あったまる…」)」
松田「です!一緒だったね!」
吉澤「じゃないんですよ!じゃあ元太から。」
松田「22年。22という数字があるので、にゃんにゃんを全面的に…控えたいなと。」
吉澤「逆にね!?ファンのみんなとか如恵留とかはもうやる気満々で、
動画が上がったり、いろんなことが起きると思ってるんよ。寅年だし。
でも控えていくんだね?」
松田「俺は控えるよ。」
吉澤「みんなで控えるの?で、如恵留だけ熱くなっていくんでしょ?」
松田「如恵留、一人だけずーっとにゃんにゃんしてんの笑」
吉澤「どんな絵面?笑
僕は目標というか、やりたいことがあって、キックボクシングとか格闘技を練習したい。
どれだけ自分が強いかっていうのを知りたいと思って、始めたいなと。」
松田「なるほんね!いいね、閑也らしくて!」
【もうすぐ今年も終わりますが、元太くんと閑也くんは年末年始の過ごし方などありますか?】
吉澤「例年、カウントダウンに出てたりとかしてるから、年末と言ったらそのリハーサルをしてたりとか。
去年で言うと嵐さんのバックにつかせていただいたから、そのリハーサルをしてたね。
家では何してる?」
松田「なんだろう…俺、年末年始…ぼけーっとしてるかも。」
吉澤「ぼけーっとしてるだけなの?初詣行ったりとかは?」
松田「あー!初詣行くわ!今年一年もよろしくお願いします、みたいな。」
吉澤「俺、言ったことないんよ初詣。
家でお餅食ってるね。お餅食べて、みかん食べて、テレビを見てる。
それが幸せだよね。」
松田「ならではだね!それが一番幸せなんだから。」
【今年は秋もあまり感じられず、夏から急に冬になったような気候でしたが、
お二人は冬の食べ物で何が一番好きですか?】
松田「やっぱお鍋かな!辛いの。
冬に辛いの食べて、お鍋もあったかいし、ちょっと汗かいて。」
吉澤「中からあっためるタイプね!
俺はもんじゃとか、鉄板焼きとかが自分の家だと出てくるイメージだったから、そういうのかな!」
10時台はここまで!
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【お知らせ】
来年1月2日(日)午後3時5分から、Sexy Zoneのみんなが番組を担当します!
タイトルは…
『Sexy Zoneのらじらー!同窓会スペシャル
〜おっきいステージも立てたらいいな セカンドシーズン〜』
以前「らじらー!サタデー」を担当していたSexy Zoneが、再び帰ってきます!
とにかくリスナーみんなと一緒に作る番組です!
詳しくはこちらをチェック!
https://www.nhk.or.jp/radirer/sexyzone/
投稿者:番組スタッフ(W・K) | 投稿時間:23時00分