金子 兜太 さん〔1919-2018〕 (俳人)
1919年、埼玉県秩父生まれ。1943年、東京帝国大学経済学部卒業後、海軍経理学校へ。1944年、南洋トラック島に海軍中尉として配属。戦後、日本銀行に勤めながら俳句を続ける。1962年、俳句雑誌「海程」創刊、1983年から2000年まで、現代俳句協会会長。2003年、日本芸術院賞受賞、2008年、文化功労者。句集に、『少年』、『両神』、『日常』 など。著書に、『今日の俳句』、『わが戦後俳句史』、『小林一茶』、『他界』、『あの夏、兵士だった私』 など。