【みんなの子育て☆深夜便】子育てリアルトーク「子育て事件簿」

24/03/30まで

ラジオ深夜便

放送日:2024/02/22・2024/02/23

#子育て#家族#コミュニケーション#お悩み

2月のテーマは、「子育て事件簿 第8弾」。
子育て中に起きた思いがけない出来事、子どもたちのかわいいエピソードや自慢、普段は言えない愚痴、後悔、胸にしまっていた思い…皆さんのつぶやき、ひとりごとを集めてお送りします。(聞き手・村上里和アンカー)
*放送の一部をこちらでお読みいただけます。全体は「聴き逃し」からどうぞ!

【出演者】
工藤:工藤直子さん(詩人・児童文学作家)
新沢:新沢としひこさん(シンガーソングライター)

子どもにケガはつきもの 覚えておきたい#8000

――お便りをご紹介してまいります。

大阪府 30代の女性
子どもは今月で、生後8か月になりました。部屋の中の安全対策として、テーブルの角にクッションガードをつけていたのですが・・・ぺりぺり全てはがされて粘着がダメになってしまいました。

新沢:
あるよ!

工藤:
あはははは(笑)。 あるある。そうか、ごっつんこしちゃうもんね~。

新沢:
でもね、親の愛が感じられますね。

工藤:
そうだね~。

――楽しくて、はがしちゃうんですよね。でも、またつけるんでしょうね、きっとね。一番転びやすい時期ですからね。

工藤:
そうだね。

新沢:
そう、でも指先、器用じゃないかな。

工藤:
そうだよね、はがせるのがね。

新沢:
そうそう! 育っている証拠だから、すばらしいんじゃない?

工藤:
「君もはがせるようになったね」ってか(笑)。

――さて続いては、

東京都 30代の女性
8歳の長男、6歳の次男、0歳の長女の3人の子育てをしています。

工藤:
大変! えらい! すごい!

年末、長男と2人でお風呂に入っていた次男が、血を流しながら、私のいるリビングまで来ました。聞けば「洗面所で滑って、踏み台であごをうった」とのこと。2cm近くレモン型にパックリ切れていました。

工藤:
あららららら…大変。

救急車を呼ぶべきか迷い、まずは、「子ども医療電話相談#8000」に電話しました。数回かけてつながり、状況を説明したところ、「意識があって、水を飲んだりできていれば、まずは、救急車は不要」とのこと、「ただ縫うかどうかは判断できない」とのことで、市の休日応急診療に電話をかけたのですが、50回ほどかけても一向につながらず。とりあえずは、ばんそうこうを貼り、様子を見ることにしました。次男はケガから1時間ほどは、おとなしくあおむけに寝ていたのですが、ばんそうこうを貼ってからは、普段どおり長男とけんかをしていました。

工藤:
あはははは(笑)。

心配や不安から一転して、あきれ、笑いの子育て事件でした。その傷痕は多少残っているものの、傷口もしっかりふさがり、もう、大丈夫そうです。

工藤:
よかったよかった。

新沢:
よかったよ、笑い話になって。子どもはケガしますよね。

工藤:
もうね、ケガはね、付録だもんね。

新沢:
難しい難しい。いろいろと注意していたって…。

工藤:
…無理。

新沢:
(笑)。無理っていうか。

工藤:
どこかゴンゴンゴンゴン、ガンガンガンガンぶつけてくるから。男の子は特に。

新沢:
だってさ。あっちこっちさ、カバーとかしたって、そこじゃない角とかを見つけてきたりしちゃう。どうしてそこぶつけるんだろう? って難しいよね。

工藤:
あははは(笑)。ホントだ。

――出かけた途端に転んで。うちの息子が。流血してそのまま家に帰るっていう…、お出かけが台なしになったってこともありましたね。

工藤:
あるよね。

――この「#8000」ですが、これはどういう意味かな、と思ってらっしゃる方もいるかと思うんですが、休日や夜間の子どもの急な発熱、ケガなど症状にどう対処したらいいのか、病院を受診すべきかなど判断に迷ったときにかけて、小児科医や看護師に電話で相談ができるんです。全国統一の番号です。

工藤:
それは安心だね。

新沢:
#8000。みんな、覚えておきましょう!

びっくり仰天の妹の反撃

――続いてのお便りです。

宮城県 70代の女性
50年ほど前に離婚し、両親の力を借りて、当時7歳と2歳だった2人の娘を育てました。長女が小学校2年生の夏休みにアサガオを観察する宿題がありました。ある日、姉妹が大げんか。到底姉には勝てないと思ったのか、突然、妹が植木鉢から伸びたアサガオの双葉を引っこ抜いたのです!

新沢:
うわ~、双葉!

工藤:
ああ、ありそうー!(笑)。

「うわーん、うわーん」、姉は大泣き。びっくり仰天の妹の反撃でした。私は今でもアサガオの花を見ると、子育て時代が懐かしく思い出されます。あのときのけんかをした娘たちは、50代になり、私はおっぴちゃんになりました。

工藤:
おっぴちゃん?

――“おっぴちゃん、おっぴさん”というのは、宮城独特の方言で、曽祖父母、ひいじいさん、ひいばあさんのことということで…。

新沢:
え? 70代で? えーすごい。

工藤:
おにぎやかじゃんね。

新沢:
娘たちももうおばあちゃんなんだ。アサガオの双葉を引っこ抜いた人は、もうおばあちゃんなんだ(笑)。

工藤:
あははは(笑)。

新沢:
すごい! でもすごい話。おばあちゃんの子どものころの話がこう、ラジオで話されるってすばらしいね。

工藤:
ホントだ!

――これ、ひ孫さんが大きくなったときに話してあげたら(いいですよね)。あなたたちのおばあちゃんはって。

新沢:
でも、だめよ。アサガオがかわいそう。いい迷惑っていうか、とばっちりがすごいよね。

――双葉を引っこ抜かれたときのお姉ちゃんのそのときの気持ちを考えると…(いたたまれない)。

工藤:
そうだよね。

新沢:
そう! 妹はさ、最大限の効果をやったというか、いたずらをやったよね。賢いともいえるよね。

工藤:
みんな何かおもしろく…、おもしろくっていうと本人たちは「とんでもない、本気なんだ」っていうかもしれないけど。
いろんなきょうだいげんかっていうのがあっておもしろいね。私、自分にきょうだいがいるけど、みんな気がつくと、お姉ちゃん、お兄ちゃん大人になっていたから。

新沢:
年が離れていたからね。

工藤:
末っ子だったから、けんかしたこともないしされたこともないし。だから虫とかなんかと遊んでたんだなって。

新沢:
でも、僕なんか年近いけど、うちはきょうだいげんかしたことないんです。こないだもその話になって、みんなもう50代、60代になって話していて、「きょうだいげんかって1回もないね」って、お互いね、三人きょうだいなんだけど。

工藤:
私は、しんちゃんと長い出会いなんで(知ってるんだけど)、しんちゃん、お姉さんが好きなんだよ。

新沢:
そうなんです。シスコンなんです、結構(笑)。

工藤:
それでね。何かね、ある日、お姉さんがしくしく、いろんな事情があって泣いていたらさ、後ついて歩きながら、一緒に泣いていたの。

新沢:
そう! そういう弟だったから。まあ、優しい姉でね、けんかする事なかったんですよ。だからちょっと双葉を引っこ抜いたっていうのは、インパクトがあった。

――7歳と2歳だから。2歳だとね~、怒れないですよね。

工藤:
そりゃ双葉、引っこ抜くわ(笑)。

――でもこの2歳の子が、自分がアサガオを育てるときに、姉の悲しみをもし覚えていたら、後悔したかなって・・・。

新沢:
そうね~。

工藤:
楽しいエピソードとして、残っているかもよ。ふふふ。

息子が家出! 持っていたものとは…

――続いてのお便りです。

北海道の方
今でも思い出すのは、小学校6年生のときの息子の家出のことです。夕方6時ごろ、勉強のことで夫にひどく怒鳴られた息子は、「俺は、俺なりに頑張っているんだ!何にもわからんこいつの所にいてやるもんか!俺は家出をすることに決めた!」と勉強道具と野球道具、そしていつも寝ている敷布団を持って、家出を決行しました。探しに行くと、息子は近くの草原に布団を敷いて、立腹していました。

工藤:
おもしろいー!

「あいつのいる家には帰ってやるもんか!」というので「そうかい、じゃあ私も帰らないことにするわ、ここに座ってもいいかい?」と布団に座って、山の端に沈みゆく太陽を見送りました。

工藤:
かっこいいね、お母さん。

「きれいだねえ、太陽の色がどんどん変わる、空のうつり変わりがとってもきれい、今まで見たことがなかったな」と息子。そのあとは一番星を発見したり、夜空の星のすてきさを感じて、楽しい時間を過ごし、夜9時すぎに何事もなかったかのように、布団を抱えて帰宅しました。

新沢:
あはははは(笑)。

今となっては笑い話のようですが、息子にとって、いい時間だったのだと自信を持って話せます。子育て中はいろいろありますが、「親がオロオロしないことだな」と思うこのごろです。

工藤:
いいエピソード!

新沢:
映画みたい。えー、おもしろい! すばらしい方ですね。

――何か、本当に短編映画になりそうですよね。

新沢:
息子もさ~。

工藤:
たいしたもんだよね。敷布団持っていくところがすごいよね。

新沢:
どういう計画? 最初から草原に布団敷いて寝ようかなって思ったのかな? すごいおもしろいよね。初めて聞いた。家出で、敷布団持っていくって(笑)。

工藤:
大変ですよ(笑)。

――けっこう重いですよね。野球道具も持っていますからね。

新沢:
たいしたもんだよ。おもしろいなあ。いい家族!

工藤:
ホントだね。

子育て中心の生活に我慢の限界

――静岡県 30代の女性
私には7歳、5歳、2歳の男の子が3人います。4年前に実家のある都内から静岡県内に引っ越し、夫の実家の敷地内に家を建てて住んでいます。義理の父母は、わたしたちの面倒を見てくれようとしたのですが、心ない言葉やデリカシーのない行動に傷つき疲れてしまいました。この2年くらいは子どもにも会わせず、なるだけ鉢合わせしないように過ごしています。新型コロナが落ち着いてきたころに実母の末期がんがわかりました。ここ1年ほど、月に1度実家近くのホテルに泊まり、療養中の母のお見舞いに通っています。残りわずかな日々、なるべくたくさん顔を合わせたいと思うものの、思いどおりにはいかないことにもどかしさを感じています。そして子育て中心の生活にそろそろ我慢の限界がきているのを実感しています。

工藤:
ああ、なるほど。

「早く自由になりたい。一人になりたい。実家に帰って甘えたい」呪文のようにつぶやいてしまうことも。そんな情けない自分に嫌気が差してしまいます。夫も協力的で一時保育も時々活用していますが、ずっと子どもに束縛されているという被害者意識になってしまうくらい疲れています。もっと「かわいい、かわいい」と感じながら子育てを楽しみたいと思うけれど、なかなかそうはいかないです。

工藤:
そりゃ、ジタバタのときはあるよ。思い切って、ジタバタすれば…?

新沢:
すごい。ちゃんと長文のお手紙書いてくれてよかった。これ、書いたの、よかったですね。

――お話しくださってありがとうございます。

工藤:
誰かに聞いてもらうことで、だいぶ消えるからね。で、消えなかったらまたどんどん書いて!

新沢:
そう! よくこの番組見つけた。ホントによかったです。

工藤:
私さ、そういう人はきっとね、もしかしたらね。いつか、詩が書けると思う。

新沢:
あ、それすてきね。

工藤:
詩って不思議なもんでね。うれしくて幸せなときはね、必要ないんだよ、言葉は。自分でね、なんとかしようってのは。

新沢:
はいはい。

工藤:
でね。切なくてつらくて、困っちまったときにね。せめて、自分で自分を「いいこ、いいこしてやろう」と思うときにも、詩はね、書けるんだよね~。

新沢:
そしたら、それが宝物になっていったりするからね。

工藤:
そう。ためておけば? それは。こっそり。

新沢:
あとね、今回長く書いたでしょう。ラジオを聞いた人がたくさんね、「ああ、私もそう!」って思ったよ。

工藤:
思っている、思っている。

新沢:
そのためにも書いてよかったって思います。

――今聞いて下さっているリスナーの皆さんも、(ご自身の)思いとか、この方に伝えたいことがあったら、メッセージをお寄せいただけたらと思います。

工藤:
ホントだね、よく書いてくださった。

――詩が書けるそうですよ。

新沢:
そう、いいね!

みんな、自分なりのイカダを作って人生を泳ぎ切っている

――ここで、ちょっと一息。工藤さんの詩と新沢さんの音楽で、ほっこりしたいと思います。きょうはどんな詩、歌を聴かせていただけるでしょうか?

新沢:
これね、ちょっと前に工藤さんから、「今度の『子育て深夜便』で読みたい詩があるんだけど、しんちゃん、ちょっと曲つけない?」って言われたんです。それで朗読と歌のコラボで、長い詩なので、僕が途中、途中、曲をつけたので、そういうふうにしてやってみたいと思います。

――わ~、すてき!

工藤:
私は、この『深夜便』が好きで、何で好きかっていうと、いろんな人の喜怒哀楽をね、聞かせてもらえちゃうんだよ。で、その分、「私もそんな人生があったな」とか「そんな人生を送らせてもらっているな」とか、自分の人生がさ、たくさんあるような感じになるの。多分これ、ラジオ越しに聞いてくださっている人も「ああ、そうそう、私もそうだよ」とか「私のはちょっと違うけど、こうだよ」とかってあると思うのね。で、私はここへ遊びにうかがうときには「みんなのすてきな喜怒哀楽を浴びよう、聞かせてもらおう」というのが大きいんだけど、たまには自分のも…と思って。

――うれしいです。(拍手)

工藤:
それで、『イカダのうた』という、何かすっとんきょうなタイトルの詩なんですけど。実は、私…自分の人生について、まあ、みんなそうだろうけどさ、一生懸命「ああでもない、こうでもない、こうなのかな」って考えたり、感じたりするわけさ。

――はい。

工藤:
それでそのときに作った詩です。それでこれは…、自分が「そうだったのか」って思えたやつです。1つね、“デコトラ”っていう言葉が出てくるんだけど、わかる? デコトラって?

新沢:
デコレーショントラック。

工藤:
そう、デコレーショントラック。ひところ大はやりで、大きなトラックにキラキラネオンが(ついている)。「ああ、ああやって、人は人生を過ごしているのかな?」って思ったのがあって、それを言ってます。では、読みます。


『イカダのうた』 工藤直子

うまれて 気がついたら あかんぼうのわたしは
ちっぽけな板切れを 抱いて
この世という海に うかんでいました
あたりを みまわしたら
あなたも わたしも いきものたち みんな
板切れ抱いて この世に浮かんでいます

~♪
ちょっとこわくて ちょっとおもしろい
人生のはじまりでした
すこし泣いてもいいですか

まいにち 朝がきて昼がきて夜がくるので
板切れで ちいさなイカダをつくり
青春のわたし この世に こぎだしました
あなたも わたしも いきものたち みんな
ざぶとんみたいな イカダにすわり
この世を あちこち こぎわたります

~♪
そういうことか と わかった気になり
人生 生意気ざかりです
すこし泣いてもいいですか

みんなも あなたも そしてわたしも
だいじなひみつは イカダに隠し
自分でかかえて 生きていきます
ヒミツがあふれて ばれそうになると
デコトラみたいに イカダかざりたて
魔法のネオンで ごまかし エイッと生きのびる

~♪
ちょっと見栄はり かなりふんばり
人生まんなか まだまだつづく
すこし泣いてもいいですか

朝昼夜がかさなって 春夏秋冬かさなって
本日ただいま 今の今
みんなもあなたも いきものたちも
そしてわたしも まだこの世
幻の でっかいネオンで 威風堂々
まだ生きています 浮かんでいます

~♪
ふりかえり みわたせば
なるほどね の人生でした
すこし泣いてもいいですか

まだすこし泣いて いいですか
いつまでも泣いて いいですか
くりかえし泣いて いいですか


――(拍手)

工藤:
ありがとう。何かメロディがつくと違うね。

――工藤さんのお言葉も、音楽も…。涙が出ました。

工藤:
私…これ、多分60歳くらいのころかな。
「ああ、人生こうだった」って。だいぶ長い間、「人生って寂しいな」って思ってたの。死ぬのが怖い人間だったからね。それが60超えたあたりで「あれ? おもしろいんじゃない?」ってなったの。こっそりと。でもね、気がつくと、ちっちゃいイカダなんだよね。なんとか頑張って、デコレーショントラックみたいに飾って、頑張っております、私も今。

新沢:
でも、みんなそうなのよね。みんな、自分なりのイカダを作ってる…。

工藤:
そう、イカダを作って人生を泳ぎきっているから。それを楽しむと、結構息がしやすくなる、気が楽になるんだよ。だから「つらいのも自分のうち。つらいのも私」って思うと、つらさもね、何か愛しいんですよ。まあ、それはいろんな生き方があるから、「おお、直ちゃんはそうかい」って思ってくれるとうれしいです。

新沢:
さっき「つらいことがあったら、詩にかけるんじゃない?」って言っていたけど、そうやってつらいことも自分なりに、素敵なものに変えていくみたいなことができるかも知れないね。

工藤:
そうだね。きっと聞いてくださっている人の分だけ、詩があると思うよ。

新沢:
傷ついた人はその分優しくなったりとか。分かってくれる人は絶対にいるし。

――このあと、たくさん詩が送られてくるかもしれませんね!

新沢:
お便り全部が詩みたいだと思います。

工藤:
そう、そう思うよ。


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「みんなの子育て☆深夜便」、次回は4月25日(木)です。
テーマは「もうイヤ! 限界です!」。
新年度を迎えるこの時期、新しい環境の生活リズムを作るまで、苦労や悩みが絶えない時期ですよね。上の記事でご紹介した「静岡県30代の女性」のように、毎日子どもたちに振り回され、自分の時間や余裕もなく、そこに義理の父母との関係や、闘病中の実の母への思いなど、いろいろな悩みが積み重なってもう限界! という方もいらっしゃるのではないでしょうか。
「もうイヤ! 限界です!」という皆さんの心の叫びに耳を傾けます。
こんなこと言っていいのかなと思わず、あなたの率直な胸の内を番組に送ってください。そんな時期もあった! という皆さんからのご自身の経験談、私だったらこんなふうに乗り越えるかな…といったアドバイスもぜひお寄せください!
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2024/02/22・2024/02/23 「ラジオ深夜便」

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