NHKラジオブログ
ラジオの魅力をお伝えします

ブログトップ > 【10月4日放送】ジャーナルスポーツ「大リーグ ポストシーズン開催中!」

【10月4日放送】ジャーナルスポーツ「大リーグ ポストシーズン開催中!」

番組スタッフ

投稿日時:10月 6日 (土) 午前10時35分

毎週木曜日に放送する「ジャーナルスポーツ」。4日の放送は大リーグ。ゲストは大リーグ解説者の岡島秀樹さんでした。岡島さんはポストシーズンで、登板した経験のある大リーガーでした。

journal_181006_photo.jpg

今シーズンの大リーグは日本人選手の活躍が目につきました。中でもアメリカでも二刀流に挑戦した大谷選手は日米問わず話題になりました。シーズン途中に右ひじを痛め、投手としてのプレーをストップしました。打者としてはプレーを続け、レギュラーシーズンを終えてから手術をしました。来年は指名打者として出場し、投手としての復帰は再来年になる見通しです。岡島さんは来年の打者としてどんな成績を期待するのかという質問に、今年3割近い打率を残し、22本塁打の成績を残したことから「3割、30本以上そして足も速いので30盗塁、トリプルスリーを期待している」と話しました。元々岡島さんは、投手よりも打者としての活躍を予想していたそうで、エンディングのコーナーでも「松井選手以上のパワーとイチロー選手の技術を持っている。2人をプラスした選手と思ってもらっていいのでは」と話しました。

そして今年デビューしたもう一人の選手、ダイヤモンドバックスの平野投手が75試合登板したことについて「それだけ投げさせてもらえるほど信頼を得たということ」と評価していました。さらに自身の大リーガー当時のことを聞かれると、「ポストシーズン進出が見えた時点で、登板のペースを落とし、今後に備えて休みを与えられた」と話していました。

さて大リーグではさらにこれから1ヶ月、今季のナンバーワンを決めるポストシーズンが続きます。そこに出場する選手は2人、まずドジャースの前田投手。岡島さんは「僅差でリードしている場面を任されている重要な役割」と話しました。つまり前田投手の登板が多ければ、ドジャースがワールドシリーズ制覇に近づきそうです。

もう一人がヤンキースの田中投手、地区シリーズの先発が予定されています。(放送翌日に第2戦の先発が発表されました。)ヤンキース、地区シリーズの相手はかつて所属したレッドソックスです。岡島さんは「アメリカンリーグのチームの方が強いと思う」とした上で「この勝者がワールドシリーズを制覇するのではないか」と話していました。これは注目ですね。

また、岡島さんは「(ワールドシリーズで)優勝するために(レギュラーシーズンの)162試合を戦っています。」と話し、ポストシーズンはギアの入り方が違うかという問いに「全然違いますね。負けたら終わりなので。やはり(ワールドシリーズを制するともらえる)チャンピオンリングが欲しいから、みんな戦っている」と話しました。これから1ヶ月の大リーグからも目が離せなくなりそうです。

番組情報
NHKジャーナル番組HP
平日 午後10時00分~11時10分 生放送
キャスター:山田康弘、菅野真美恵
ニュースデスク : 岩本裕