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朗読

放送:(月〜金)9:45〜10:00(ラジオ第2) 放送:(土)22:5〜23:40(ラジオ第2)

明治以降の日本文学、西洋古典の翻訳を中心に、著名俳優やアナウンサーの朗読で名作の息づかいをじっくりお聞き頂くシリーズです。


2012年2月の放送予定

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「火野葦平の筑後川」 全10回
朗読 :村田吉次郎

明治40年北九州に生まれた火野葦平は、従軍作家として日中戦争を取材。泥沼と化した徐州戦線を一兵士の目から描いた「麦と兵隊」で一躍名をあげる。戦後は北九州にあって「花と竜」などローカル色豊かな作品を書いたが、昭和35年みずから死を選ぶ。今回は筑後川の鯉や河童の話を中心に紹介する。

放送日 再放送日 内容
2/6 2/11 「火野葦平の筑後川」(1)
2/7 2/11 「火野葦平の筑後川」(2)
2/8 2/11 「火野葦平の筑後川」(3)
2/9 2/11 「火野葦平の筑後川」(4)
2/10 2/11 「火野葦平の筑後川」(5)
2/13 2/18 「火野葦平の筑後川」(6)
2/14 2/18 「火野葦平の筑後川」(7)
2/15 2/18 「火野葦平の筑後川」(8)
2/16 2/18 「火野葦平の筑後川」(9)
2/17 2/18 「火野葦平の筑後川」(10)

「斎藤茂吉の“最上川”」 全5回
朗読 :根本泰彦

斎藤茂吉(1882-1953)は、昭和20(1945)年、空襲を逃れて故郷山形県金瓶村(カナカメ村/現在上山市)に帰り、さらに大石田町に移った。敗戦と老齢に打ちひしがれた茂吉は、最上川とその向こうの蔵王の山々を見つめる日々を送る。歌集「白き山」と最上川をめぐる茂吉の随筆を朗読する。全5回。

放送日 再放送日 内容
2/20 2/25 「斎藤茂吉の“最上川”」(1)
2/21 2/25 「斎藤茂吉の“最上川”」(2)
2/22 2/25 「斎藤茂吉の“最上川”」(3)
2/23 2/25 「斎藤茂吉の“最上川”」(4)
2/24 2/25 「斎藤茂吉の“最上川”」(5)

「相馬黒光の“広瀬川”」 全5回
朗読 :小宮和枝

相馬黒光(そうま・こっこう 1876-1955)は、旧仙台伊達藩の漢学者の娘に生れた。生家の没落にめげず横浜に出て文筆業に携わる一方、夫・愛蔵とともに食品店(現・新宿中村屋)を経営し実業家として成功を遂げる。「生業を通じて文化国家に貢献したい」として、美術・演劇など多彩な分野で親交を結び、さらには朝鮮やインドの独立運動の志士を支援したとも言われる。今回は少女時代を送った仙台・広瀬川河畔の回想を紹介する。全5回。

放送日 再放送日 内容
2/27 3/3 「相馬黒光の“広瀬川”」(1)
2/28 3/3 「相馬黒光の“広瀬川”」(2)
2/29 3/3 「相馬黒光の“広瀬川”」(3)
3/1 3/3 「相馬黒光の“広瀬川”」(4)
3/2 3/3 「相馬黒光の“広瀬川”」(5)

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ラジオ第2 番組表