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月曜日 NHKラジオアーカイブス

放送:月曜 20時30分〜21時(ラジオ第2)
再放送:火曜 10時〜10時30分(ラジオ第2)

1月 有吉佐和子、里見ク
2月 里見ク、長谷川伸
3月 長谷川伸、坂口安吾
解説:元文芸誌編集長 大村彦次郎
司会:宇田川清江

この番組では、NHKが保有する貴重な「ラジオアーカイブス」の中から、文豪や知識人等(故人)をセレクトし、懐かしい声を蘇らせます。自作朗読や文学・人生談義などを語る作家の人間味あふれる魅力を肉声を通して伝えていきます。
1〜3月は、時代を先んじて話題作を書いた有吉佐和子、白樺派から出発した里見ク(とん)、時代小説の大家・長谷川伸、戦後の時代を語る坂口安吾で、いずれも貴重な録音を紹介します。
解説は作家たちと交流のあった元文芸誌編集長の大村彦次郎さん、聞き手は宇田川清江さん。

有吉佐和子・・・(1931-84) 代表作「紀ノ川」「華岡青洲の妻」「恍惚の人」
里見ク・・・(1888-1983) 代表作「多情仏心」「安城家の兄弟」「彼岸花」
長谷川伸・・・(1884ー1963) 代表作「瞼の母」「関の弥太っぺ」「沓掛時次郎」
坂口安吾・・・(1906-55) 代表作「桜の森の満開の下」「堕落論」「日本文化私観」

2012年1月〜3月放送予定

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放送日 再放送日 内容予定
1/9 1/10 有吉佐和子 第一回 自作朗読「孟姜女考」「文学と私」(43分・1973年5月2日放送)※2回に分けて放送
1/16 1/17 有吉佐和子  第二回 「文学と私」(2)生い立ち、歌舞伎に目覚める、文学への道
1/23 1/24 里見ク 第一回 自作朗読「夢見し雪」(30分・1965年10月16日放送)
1/30 1/31 里見ク 第二回 「私の自叙伝・凡人凡語」(59分・1962年10月5日放送)生い立ち(兄は有島武郎、学習院で学ぶ)※3回に分けて放送
2/6 2/7 里見ク 第三回 「私の自叙伝・凡人凡語」(2)白樺派との出会い、分離。
2/13 2/14 里見ク 第四回 「私の自叙伝・凡人凡語」(3)戦後の生活、私の作風。
2/20 2/21 長谷川伸 第一回 「私の自叙伝・人情70年」(59分・1960年8月1日))横浜で育つ。苦労して新聞記者に。※3回に分けて放送
2/27 2/28 長谷川伸  第二回 「私の自叙伝・人情70年」(2)「瞼の母」との再会
3/5 3/6 長谷川伸  第三回 「私の自叙伝・人情70年」(3)人生は人情。
3/12 3/13 長谷川伸  第四回「人生読本・私の生きがい」(14分・1955年8月15日放送)苦難に負けない。生き抜いていく事が大事。
3/19 3/20 坂口安吾 「朝の訪問」(14分・1949年6月6日放送)戦後の暮らしぶり

※3月26日は再放送予定

出演者プロフィール

大村彦次郎(おおむら・ひこじろう):元文芸誌編集長
1933年生まれ。早稲田大学政経・文学部卒。講談社入社、「小説現代」「群像」編集長。文芸局長、取締役を務める。野坂昭如、井上ひさし、村上春樹等を文壇デビューさせた。作家との交流や文壇のエピソードをつづった著作を執筆中。
著書『文壇うたかた物語』『文士の生き方』など多数。
宇田川清江:元NHKアナウンサー、ラジオ深夜便のアンカーを20年務めた。


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ラジオ第2 番組表