放送:日曜 21時00分〜22時00分(ラジオ第2)
再放送:日曜 17時00分〜18時00分(ラジオ第2)

| 放送日 | 再放送日 | 内容 |
|---|---|---|
| 11/1 | 11/3 (祝・火) |
「生きづらい時代のなかの教育」 講演:鷲田 清一(わしだ きよかず)(大阪大学総長) 大人が生きる上で、どうしてもないがしろにできないことを子どもたちへ伝えて行くことが教育である・・・と考える鷲田氏が、哲学と倫理学から導き出した臨床哲学という新しい領域での研究を通して、混沌とした現代社会における教育について説く。 |
| 11/8 | なし | 「地域の歴史を、どのように教育に生かすか」 講演:岩下 哲典(いわした てつのり)(明海大学教授) 横浜正金銀行(現:東京三菱銀行)、横浜商法学校(現:横浜商業高校)などの設立により、横浜の発展に貢献した小野光賢・光景の父子。歴史の表舞台には立たずとも、確実に実績を残し、後世に伝えている姿を、どう教育に生かせば良いのか?歴史と教育のつながりを考える。 |
| 11/15 | なし | 「見直そう、蜂須賀小六の実像」 講演:林 啓介(はやし けいすけ)(作家) 講談に野盗の親分として描かれたことから、長らく虚像が広まっていたが、実際は豊臣秀吉に仕えた武将である。その軍師としての手腕や人としての魅力は、いったいどんなものなのか?近年の資料発掘や研究により修正および再評価を受け始めた、謎多き実像に迫る。 |
| 11/22 |
11/23 (祝・月) |
「ひろがれ、弁当の日」 講演:竹下 和男(たけした かずお)(香川県綾上中学校校長) 食品や産地の偽装表示問題、食糧自給率の低下など、さまざまな食の問題がクローズアップされる今、子どもたちに食事の安全性や喜びを伝えるには、どうしたら良いのか?身近な弁当に着目した竹下氏が、自主性と感謝の気持ちを育てる弁当作りについて伝授する。 |
| 11/29 |
なし | 「邪馬台国と初期ヤマト王権」 講演:白石 太一郎(しらいし たいちろう)(大阪府立近つ飛鳥博物館館長) 近年、考古学的研究の進展により、魏志倭人伝に見られる邪馬台国の所在地は、近畿の大和説が有力となっている。それは、どういった解釈から導き出されたものなのか?邪馬台国から初期ヤマト王権を巡る最新の解説を、考古学の見地から考察する。 |