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文化講演会

放送:日曜 21時00分〜22時00分(ラジオ第2)
再放送:土曜 6時00分〜7時00分(ラジオ第2)

文化講演会は、日本の全国各地で開催される各種の講演会の中から、ラジオ放送に適した内容のものを録音して、編集、放送する。平成21年度は、「食生活」「働き方」「健康」をテーマにした講演を重点的に紹介する。

2012年2月の放送予定

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放送日 再放送日 内容
2/5
(日)
2/11
(土)
「東日本大震災を踏まえて、我々が考えるべき課題 」マキ ノリオ
講演:牧 紀男(京都大学防災研究所巨大災害研究センター准教授)

3月11日に発生した東日本大震災。その諸問題を未だに抱え、不透明な日々を送っている我々は今後、何をどう対処して行けば良いのか?災害復興計画や危機管理システムを専門とし、2004年には新潟県中越地震で被害を受けた小千谷市の復興計画策定にも関わった牧氏が、災害時の対処法や復興への対応を再考する。
2/12
(日)
2/18
(土)
「源氏物語の魅力」イイ ハルキ
講演:伊井 春樹(逸翁美術館館長・大阪大学名誉教授)

時を経ても色あせない、不滅の人気を誇る源氏物語は、今も広く親しまれている。そんな源氏物語研究の第一人者で、平安文学に対して日本古典文学会賞も受賞した伊井氏が、人々を魅了し続ける物語の秘密を始め、紫式部の感性や、光源氏の光と影といった観点から、源氏物語の魅力を浮き彫りにする。
2/19
(日)
2/25
(土)
「漢字と日本人の暮らし」アツジ テツジ
 講演:阿辻 哲次(京都大学大学院教授)

中国文学者・言語学者。2010年には文化庁文化審議会国語文科会漢字小委員会委員として、常用漢字追加の選定にも携わった阿辻氏が、奥深い漢字の歴史から、現代の私たちが日常の中で自然と行なっている漢字・ひらがな・カタカナの使い分けなど、知って楽しい漢字の豆知識を伝授する。
2/26
(日)
3/3
(土)
「世界史のなかの吉田松陰」ヤマウチ マサユキ
講演:山内 昌之(東京大学教授)

伊藤博文や木戸孝允など、幕末維新を動かした長州の志士たちに影響を与えた松陰は、空前(くうぜん=抽象的言辞)より行事(こうじ=具体的仕事)で考える歴史的思考法を大事にした孔子を高評価していた。安政の大獄により、29歳の若さで刑死した松陰。その存在を世界史を通して見ることで、松陰の夢と理想に迫る。

その他の番組

ラジオ第2 番組表