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文化講演会

放送:日曜 21時00分〜22時00分(ラジオ第2)
再放送:土曜 6時00分〜7時00分(ラジオ第2)

文化講演会は、日本の全国各地で開催される各種の講演会の中から、ラジオ放送に適した内容のものを録音して、編集、放送する。平成21年度は、「食生活」「働き方」「健康」をテーマにした講演を重点的に紹介する。

2014年8月の放送予定


放送日 再放送日 内容
8/3(日) 8/9(土) 「今こそ音楽の力」
講演:千住 明(作曲家)

作曲家・編曲家・音楽プロデューサーとして活躍しながら、東京音楽大学客員教授も務めるなど、多彩な活動を続ける千住明さんは、今年、泉鏡花の名作「義血侠血」を基にした新作オペラ「滝の白糸」の作曲を担当した。純愛と罪・義理と人情の間で苦悩する主人公に新たな魅力を与えたと注目を浴び、好評の内に幕を閉じた新作オペラの制作を振り返りつつ、音楽への情熱やこだわりを語る。
8/10(日) 8/16(土) 「東京大学で学んだ日々〜福田歓一先生をしのぶ〜」
講演:佐々木 毅(東京大学名誉教授)

第27代東京大学総長の佐々木さんは1942(昭和17)年生まれ。18歳の時に迎えた1960年代は経済成長が目覚ましく「豊かな社会」という言葉が現実味を持ち、政治の質が変わり始めた。一方、キューバ危機のような冷戦構造は健在で、イデオロギーに存在感があった。この時代に学生や助手として東大で学んだ佐々木さんが当時を振り返り、恩師・福田歓一先生から受けた学恩にも思いを馳せる。
8/17(日) 8/23(土) 「多磨霊園物語〜昭和を彩った偉才たち〜」
講演:立元 幸治(文筆家・元東和大学教授)

多磨霊園には、時代を彩った多くの偉才・異才たちが眠っている。その人々を2人1組でとりあげ、意外な関係やそれぞれの生きた姿や死のかたち、そして時代や世相を知られざるエピソードを交えて語り、これからの人生への示唆を読みとっていく。取り上げるのは、「のらくろとサザエさん〜田河水泡と長谷川町子」「二人の黄門様〜東野英治郎と西村晃」など多岐にわたり、霊園探訪の尽きない魅力を語る。
8/24(日) 8/30(土) 「男性のための“さびない”生き方〜ワーク・ライフ・バランスのさきに〜」
講演:坂東 眞理子(昭和女子大学学長)

今、会社のために働く仕事中心の考えが変わり、多様な働き方が求められている。ワーク・ライフ・バランスの実現は企業にも有益といわれる。何のために働くのか、金・出世・名声のためだけでない働き方とは何か。それは自分らしく生きることを超え、人を支え助ける社会、各自が志と目標を持ち協力しあい働く社会をつくることではないか?そのカギを握る男性の人生を豊かに彩る“さびない”生き方を考える。
8/31(日) 9/6(土) 「心の旅はいま〜チューリップ42年〜」
講演:財津 和夫(音楽家)

ポップスグループ「チューリップ」のリーダーとして「心の旅」「青春の影」「切手のないおくりもの」など数々のヒット曲を生み出してきた財津和夫さん。「チューリップ」結成から40年が経過し、60代の半ばになった今、背負った重荷を下ろす無理のない生活に愛着を感じるようになったという。結成から今に至るまで、その時々に何を感じ、どこにたどり着いたのか、財津さんからの同世代への応援メッセージをうかがう。

ラジオ第2 番組表