「編 み 物 な か ま」
みなさまお元気ですか?!
FAXでいただくお便りの中に「編み物をしながら聞いています」という文を見つけると、「あっ、同類だな」とうれしくなります。
地域の「手編みの集い」が仲間を募集しているのが目にとまり、仲間にいれていただいてからもう4年になります。
この会は皆、編み物をしながらおしゃべりをし、先生にみていただきながら「お茶の時間も楽しむ」という、まるであわただしい平成ともおもえないような時間と空間が魅力。年齢は、90歳台をトップに、主流は80歳台。最長老はめがねなしで糸を通せます。皆さんのお話の面白いこと。笑い声が絶えません。
また先生は、製図(セーターをデザインする際の図)の目数計算の早いこと。「この1を足すのは、並木算でしょ。はい、割り算して」といいながらチャチャと計算!わたしは、ついていけません・・・トホホ。
作品には、個性が現れます。編み目をきつめに、きっちりと仕上げる方。やわらかい糸でふんわりと編む方。とても美しい色を選ぶ方。色も糸も様々なものを使って思い切った作品を作る方。最年少の私も、なんとかセーターが編めるようになりました。
2月の渋谷区のおまつりでの作品展示を終えて、次はどんなものを編もうかと、大量の毛糸を買い込んでしまいました。「気がつくと夏・・・」ということのないよう、すぐに製図に取りかかるとしますか?並木算ね!大丈夫かな?