特集 四川大地震から1年〜日中対話2009〜
去年5月12日に起きた四川大地震。8万人以上の死者・行方不明者を出しました。
被災地では厳しい避難生活が続く中、この一年、多くの日本人が現地に入り活動してきました。
番組ではこの大災害を振り返り、心のケアに取り組む日本人の取り組みなどを通して、
被災者支援の在り方や、過去の災害から何を学び、次の世代へと伝えてゆくべきか考えます。
※左のボタンをクリックしていただくと、
放送した番組をお聴きいただけます。
参考情報:番組でご紹介した、成都市内で日本人が経営するホテル
Sim’s Cozy Garden Hostel
(成都老沈青年旅舎)
http://www.gogosc.com/jp.asp
被災地でのボランティア・研究活動の拠点としてこの一年で50人の日本人が利用しています。
またホテルの経営者である植田麻紀さんが、通訳、コーディネーションの依頼・相談も受け付けています。
詳細はホームページをご覧下さい。
取材協力:
CRI 中国国際放送局日本語部
謝宏宇さん 王小燕さん
中国・北京市の放送局。
日本では北京放送の名でも親しまれている。
謝宏宇さん(左)と王小燕さん(右)
アグネス・チャンさん と NHKスタッフ
音声をお聞きになるには、Windows Media Playerが必要です。
左のバナーからダウンロードできます。(クリックするとNHKサイトを離れます。)
ゲスト:アグネス・チャンさん
香港生まれ。歌手・エッセイスト・日本ユニセフ協会大使。
1972年「ひなげしの花」で日本デビュー。上智大学国際学部を経て、カナダのトロント大学(社会児童心理学)を卒業。‘84年国際青年年記念平和論文で特別賞を受賞。‘85年北京チャリティーコンサートの後、エチオピアの飢餓地帯を取材、その後、ボランティア活動、文化活動にも積極的に参加。‘89年、米国スタンフォード大学教育学部博士課程に留学。‘94年教育学博士号(Ph.D)取得。‘98年、日本ユニセフ協会大使に就任。以来、タイ、スーダン、東西ティモール、フィリピン、カンボジア、イラク、モルドバ共和国、ムンバイ、四川、ブルキナファソなどの視察を続けている。2000年には本格的に歌手活動を再開。2008年、全国112ヶ所に及ぶコンサートツアー「世界へとどけ平和への歌声」を成功させ、第50回日本レコード大賞の特別賞を受賞。
司会:千野秀和
(NHKアナウンサー)
平成12年入局。金沢放送局・津放送局を経て、現在ラジオセンター所属。
入局以来リポート・中継業務、番組キャスターを担当。
今回の番組でも震源地・四川省ブン川県映秀鎮(えいしゅうちん)、綿竹市を取材、被災地を見た実感を活かしてキャスターを務める。