ラジオ深夜便
5日(月)、6日(火)深夜:玄侑宗久さん「フクシマと私のこの1年」
ラジオ深夜便
明日へのことば 震災復興インタビュー
「フクシマと私のこの1年」
ゲスト:玄侑宗久(げんゆう そうきゅう)さん(作家)
放送日時:3月6日(火)、7日(水)の2日連続、それぞれ午前4時台
(5日(月)、6日(火)深夜)
作家の玄侑宗久さんは、1956年福島県三春町生まれ。大学卒業後、京都などで修行したあと、父の後を継いで地元の古刹(こさつ)、福聚寺(ふくじゅうじ)の住職を務めています。その一方、作家としても活躍し、2001年には「中陰の花」で芥川賞を受賞しました。
東日本大震災のとき、福聚寺では墓石が倒れるなどの被害は受けたものの本堂は無事だったため、玄侑さんは多くの避難民を受け入れました。また、被災地に救援物資を持って訪問したり、政府の復興構想会議の委員を務めたりするなど、積極的に支援活動に関わってきました。そうした経緯を「福島に生きる」という本にまとめたほか、古典の「方丈記」に触発されて書いた「無常という力 -「方丈記」に学ぶ心の在り方-」では、震災後の未来へ向かう日本人に熱いメッセージを送っています。
玄侑宗久さんに、東日本大震災で感じたことや、震災を受けてどのような心構えで生きていくべきかなどをお話しいただきます。
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投稿者:ラジオ第1スタッフ | 投稿日時:2012/03/01 (木)16:00 | カテゴリ:ラジオ深夜便 | 固定リンク
3月4日(日)深夜:被災者と向き合って~岩手県山田町
ラジオ深夜便
列島インタビュー「被災者と向き合って~岩手県山田町(まち)」
傾聴ボランティア・えがお会長 福士 寛さん
放送日時:3月5日(月)午前1時台(4日(日)深夜)
岩手県山田町は、宮古市に隣接し、サケの漁獲と養殖漁業で成り立ってきた町です。東日本大震災では、770人の死者・行方不明者を出し、家屋のおよそ半数が全壊しました。家屋を失った人は現在、仮設住宅に入居しています。
福士寛さんは、警察官を退職したあと、故郷に帰り、4年前から母親の介護のほか、老人会会長や傾聴ボランティアをして平穏な生活を送っていました。発災時、高台にある自宅にいた福士さんは、津波が来ると直感し、さらに上の高台に避難しました。これまでチリ津波でも被災しなかった自宅の一階まで津波は押し寄せました。福士さんは、目の前で波にさらわれていく被災者を見ましたが、手を差し伸べられなかったといいます。
福士さんは、老人会会長として被災者の支援に当たる一方、去年10月にはこれまで宮古市を中心に行っていた傾聴ボランティアの拠点を山田町に作り、“えがお”と名付けて活動を始めました。「私が手を離したから、母は津波にのまれた」と悩み続けてうつ病になった人、「子どもを守れなかった」と泣きじゃくる若い母親など、涙なくして聴けない話にじっと耳を傾けます。また、福士さんは傾聴ボランティアの活動に加え、老人会の協力をえて「声かけ運動」も始めました。声を掛け合い、みんなで支え合う地域を作ろうとしています。
いま、被災者はどのように暮らしているのか、何を訴えようとしているのか。番組では福士さんに、傾聴ボランティアの活動を通して見た被災地の姿を伺います。
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投稿者:ラジオ第1スタッフ | 投稿日時:2012/02/27 (月)17:00 | カテゴリ:ラジオ深夜便 | 固定リンク
3月1日(木)深夜:災害FM「りんごラジオ」元気に発信中
ラジオ深夜便
明日へのことば 震災復興インタビュー
「災害FM“りんごラジオ” 元気に発信中」
りんごラジオ代表 高橋 厚さん
放送日時:3月2日(金)午前4時台(1日(木)深夜)
東日本大震災のあと、被災地に震災関連情報を放送する「臨時災害放送局」が次々に開設されました。その中の一つが、宮城県山元町の「りんごラジオ」です。
「りんごラジオ」は、震災から10日後の3月21日深夜、高橋厚さん(69歳)の第一声とともに放送を開始しました。
10mを超える津波に襲われた山元町では、震災から数日は電話なども一切通じず、情報からは完全に閉ざされたままでした。こうした状況を打開しようと動いたのが、地元の東北放送でアナウンス部長や報道局長などを務め、山元町民でもある高橋さんでした。
新潟のFM局から機材を借りて町役場1階にスタジオを構え、町民の安否情報をはじめ、数々の生活情報の放送を始めました。スタッフは10人ほど。開始から1日も休むことなく放送は続けられています。
「復興に向けた動きを追い、元気や勇気を感じてもらえる放送を目指したい」という高橋さんに、「りんごラジオ」1年の軌跡を伺います。
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投稿者:ラジオ第1スタッフ | 投稿日時:2012/02/24 (金)17:00 | カテゴリ:ラジオ深夜便 | 固定リンク
25日(土)糸井重里さん~ふつうのぼくらにできること
[ラジオ深夜便 午後11時台と翌午前0時台]
ラジオ深夜便
人生“私”流「ふつうのぼくらにできること」
ゲスト:糸井重里さん(コピーライター)
放送日時:2月25日(土)午後11時台と翌午前0時台
東日本大震災の翌日から、糸井重里さんは、自身が主宰しているウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」内のコラムで、呼びかけを始めました。そして5月以降、被災地を訪れて支援ファンドなどのアイデアを発信。11月には気仙沼市に2年間限定で「ほぼ日・気仙沼支社」を開設し、さらにできることを探す活動をはじめました。
コピーライターとして活躍した1980年代。消費文化とサブカルチャーの顔のような存在だった糸井さん。代表を務める会社には今、20代、30代の若い社員50人が勤めています。社員を「乗組員」とも呼ぶ糸井さんが、震災後のニッポンに発信するメッセージは何か、これまでの糸井さんの足跡も振り返りながらお話しいただきます。
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投稿者:ラジオ第1スタッフ | 投稿日時:2012/02/17 (金)18:00 | カテゴリ:ラジオ深夜便 | 固定リンク
25日(土)横溝正史の作品世界に迫る~有栖川有栖さん、大槻ケンヂさん、網本善光さん[ラジオ深夜便 午前1時台]
岡山発ラジオ深夜便
「横溝正史の作品世界に迫る」
ゲスト:有栖川有栖さん(ミステリー作家)、大槻ケンヂさん(ロックミュージシャン)、網本善光さん(横溝正史研究家)
放送日時:2月25日(土)午前1時台(24日(金)深夜)
「八つ墓村」「犬神家の一族」などの作品で知られるミステリー作家・横溝正史。戦時中、岡山県に疎開していた横溝は、岡山での3年あまりの生活をヒントに、さまざまな作品を書きました。横溝正史と岡山の関わりについて、ミステリー作家の有栖川有栖さん、ミステリー好きで知られるロックミュージシャンの大槻ケンヂさん、横溝正史研究家の網本善光さんを招いて11月26日にトークショーが行われました。番組でその様子をお送りします。
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投稿者:ラジオ第1スタッフ | 投稿日時:2012/02/17 (金)15:00 | カテゴリ:ラジオ深夜便 | 固定リンク


