ラジオ深夜便

22日(水)いのちと向き合う遺品整理~吉田太一さん
[ラジオ深夜便 午前4時台]


ラジオ深夜便
明日へのことば「いのちと向き合う遺品整理」
ゲスト:吉田太一さん(遺品整理会社社長)
放送日時:2月22日(水)午前4時台(21日(火)深夜)

吉田太一さん

 吉田太一さんは、大阪生まれの47歳。2002年に遺品整理会社「キーパーズ」を立ち上げました。遺品整理業とは、残された家財や遺品の整理、部屋の片づけ、清掃など一切を、依頼主に代わって行う仕事のことです。

 吉田さんの会社では現在、年間の請負件数がおよそ1500件あり、そのうち2割ほどがひとり暮らしの男性で、いわゆる孤独死です。「遺品はゴミではなく故人の生きた証しだ」という吉田さんは、会社の倉庫の一角に祭壇を設け、故人の思いが深い人形や写真、衣服などを供養しています。
 吉田さんの願いは、孤独死を減らすこと。引きこもりにならず、できるだけ人と交わり、離れて暮らす肉親と連絡を絶やさぬことを提案しています。そのため、DVDを制作して頒布したり、「おひとりさまだいじょうぶノート」を作って無料で配ったりしています。

 番組では、1万件近い遺品整理を体験してきた吉田さんに、いのちと向き合ってきた思いと、遺品整理サービス業者としての覚悟を伺います。

投稿者:ラジオ第1スタッフ | 投稿日時:2012/02/16 (木)17:00 | カテゴリ:ラジオ深夜便 | 固定リンク
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日本文化の魅力を笑いとともに発信~ダイアン吉日さん
[ラジオ深夜便 2月18日(土)午後11時台と翌午前0時台]


ラジオ深夜便
人生“私”流「日本文化の魅力、笑いとともに発信し続けます」
ゲスト:ダイアン吉日さん(英国人女性落語家)
放送日時:2月18日(土)午後11時台と翌午前0時台

ダイアン吉日さん

 女性落語家のダイアン吉日さんは、イギリス・リバプールの出身です。ロンドンでグラフィックデザイナーとして働いたあと、世界中を旅行しました。日本には、1990年にたどり着きました。友人宅に居候して日本語を学ぶうち、日本文化、中でも着物に魅せられました。

 1996年に英語落語の先駆者、桂枝雀(かつら しじゃく)の「お茶子」を務めたことがきっかけで、本格的に落語の勉強を始めました。今では、外国人や日本人に分かりやすいように工夫した英語での落語をはじめ、日本語での古典落語や創作落語など、パワフルな語り口を駆使し、幅広いジャンルをこなします。また、1つの風船を、動物や乗り物、キャラクターなどに変身させていくバルーンアーティストとしても活躍しています。

 一人のイギリス人女性が、日本文化のどこに魅せられたのか、そして、日本に、世界に伝えようとしているものは何なのか。スタジオでさまざまな芸を披露していただきながら、ダイアンさんの魅力に迫ります。

投稿者:ラジオ第1スタッフ | 投稿日時:2012/02/13 (月)12:00 | カテゴリ:ラジオ深夜便 | 固定リンク
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素顔のブータンに魅せられた私~石川直樹さん
[ラジオ深夜便 2月17日(金)午前4時台]


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明日へのことば「素顔のブータンに魅せられた私」
ゲスト:石川直樹さん(写真家)
放送日時:2月17日(金)午前4時台(16日(木)深夜)

石川直樹さん

 11月15日から国賓として日本を訪れたブータン王国ワンチュク国王夫妻の発言や、東日本大震災の被災地へのお見舞いは、日本国民に賞賛と大きな感動をもたらしました。その後、テレビや雑誌でブータンブームが続いています。

 写真家の石川直樹さんは、以前からブータンのファンで、これまでに2度現地を訪れました。石川さんは、もともと民俗学に関心があり、早稲田大学で勉強したあと、東京藝術大学大学院に進み、民俗美術を研究しました。また、地球の極点にも興味を示し、2000年、23歳のときに、9か月かけて北極点から南極点をスキー、自転車、カヤック、徒歩などで踏破。24歳で南米の最高峰とオーストラリアの最高峰に登頂。その後、チョモランマにも登頂し、当時の世界最年少で7大陸最高峰登頂を達成しました。
 ブータンには、その際に立ち寄り、手つかずの自然と、素朴な国民性に魅せられたといいます。

 ブータンの宗教は、チベット系仏教が主流を占め、GNH(国民総幸福量)を標榜している同国の国民は、幸せの満足度が高いことで有名です。国民は、伝統の衣装「ゴ」を着用していて、極めて温厚で親日的です。

 番組では、山岳地帯をトレッキングしながら集落を訪れ、さまざまな人々と触れ合った石川さんに、ブータンの魅力と自身の冒険人生を語っていただきます。

投稿者:ラジオ第1スタッフ | 投稿日時:2012/02/10 (金)18:00 | カテゴリ:ラジオ深夜便 | 固定リンク
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早春の岬を訪ねて~銚子電鉄線(銚子~外川間)
[ラジオ深夜便 2月14日(火)午前1時台]


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乗りもの アラカルト「早春の岬を訪ねて~銚子電鉄線(銚子~外川間)」
放送日時:2月14日(火)午前1時台(13日(月)深夜)

 千葉県のJR銚子駅の片隅から、白い犬吠埼(いぬぼうさき)灯台を望みながら、終点の外川(とかわ)駅まで、6km余りを結ぶ小さな私鉄、銚子電鉄。営団地下鉄銀座線で活躍したデハ1001系などのユニークな電車が、1両編成でのんびりと走ります。

 ここを最初の列車が走ったのは、ちょうど100年前のことでした。以降、銚子電鉄の100年は、経営不振による一時廃線や、復活後も経営危機がたび重なるなど、波乱に富んだものでした。
 現在の銚子電鉄を支えているのは、平成7年から製造販売している「ぬれ煎餅」。会社の年商の7割を占めています。

 番組では、車内走行音や、新たに導入した中古車両の整備が進む車両工場、ぬれ煎餅工場のある犬吠駅の駅舎内を、途中下車して紹介しながら、連続テレビ小説「澪つくし」の舞台となった外川漁港など、早春の花が咲き始めた房総半島犬吠埼周辺を音で旅します。

投稿者:ラジオ第1スタッフ | 投稿日時:2012/02/09 (木)17:00 | カテゴリ:ラジオ深夜便 | 固定リンク
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闇夜にやみつき~中野純さん
[ラジオ深夜便 2月11日(土・祝)午後11時台と翌午前0時台]


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人生“私”流「闇夜(やみよ)にやみつき」
ゲスト:中野 純さん(ナイトウォーカー体験作家)
放送日時:2月11日(土・祝)午後11時台と翌午前0時台

中野純さん

 大多数の人々が眠りについた真夜中に暗闇をかっ歩する”ナイトウォーク“が今、静かなブームをよんでいます。今回は、暗闇をこよなく愛する“暗闇案内人”の中野純さん、50歳にお話をうかがいます。

 中野さんが暗闇を愛するようになったのは、間違えて乗った電車の終着駅に取り残されたときに、たまたま近くだった高尾山に真夜中にも関わらず登山した際、昼間には気付かなかった木や土の匂い、生物の息遣い、朝日が昇るにつれてモノトーンからカラフルな世界に移りゆく光景などを体験し、感動したからでした。以来、中野さんはナイトウォークに夢中だといいます。

 「闇は五感を研ぎ澄ませ、心の清らかさ、美しさも教えてくれる」という中野さんに、ナイトウォークの魅力や、安全で上手な楽しみ方などを語っていただきます。

投稿者:ラジオ第1スタッフ | 投稿日時:2012/02/06 (月)12:00 | カテゴリ:ラジオ深夜便 | 固定リンク
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