ラジオ深夜便

2012年02月10日 (金)幸せの国・ブータンに魅せられて~石川直樹さん
[ラジオ深夜便 2月17日(金)午前4時台]


ラジオ深夜便
明日へのことば「幸せの国・ブータンに魅せられて」
ゲスト:石川直樹さん(写真家)
放送日時:2月17日(金)午前4時台(16日(木)深夜)

 11月15日から国賓として日本を訪れたブータン王国ワンチュク国王夫妻の発言や、東日本大震災の被災地へのお見舞いは、日本国民に賞賛と大きな感動をもたらしました。その後、テレビや雑誌でブータンブームが続いています。

 写真家の石川直樹さんは、以前からブータンのファンで、これまでに2度現地を訪れました。石川さんは、もともと民俗学に関心があり、早稲田大学で勉強したあと、東京藝術大学大学院に進み、民俗美術を研究しました。また、地球の極点にも興味を示し、2000年、23歳のときに、9か月かけて北極点から南極点をスキー、自転車、カヤック、徒歩などで踏破。24歳で南米の最高峰とオーストラリアの最高峰に登頂。その後、チョモランマにも登頂し、当時の世界最年少で7大陸最高峰登頂を達成しました。
 ブータンには、その際に立ち寄り、手つかずの自然と、素朴な国民性に魅せられたといいます。

 ブータンの宗教は、チベット系仏教が主流を占め、GNH(国民総幸福量)を標榜している同国の国民は、幸せの満足度が高いことで有名です。国民は、伝統の衣装「ゴ」を着用していて、極めて温厚で親日的です。

 番組では、山岳地帯をトレッキングしながら集落を訪れ、さまざまな人々と触れ合った石川さんに、ブータンの魅力と自身の冒険人生を語っていただきます。

投稿者:ラジオ第1スタッフ | 投稿時間:18:00 | カテゴリ:ラジオ深夜便 | 固定リンク
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2012年02月09日 (木)早春の岬を訪ねて~銚子電鉄線(銚子~外川間)
[ラジオ深夜便 2月14日(火)午前1時台]


ラジオ深夜便
乗りもの アラカルト「早春の岬を訪ねて~銚子電鉄線(銚子~外川間)」
放送日時:2月14日(火)午前1時台(13日(月)深夜)

 千葉県のJR銚子駅の片隅から、白い犬吠埼(いぬぼうさき)灯台を望みながら、終点の外川(とかわ)駅まで、6km余りを結ぶ小さな私鉄、銚子電鉄。営団地下鉄銀座線で活躍したデハ1001系などのユニークな電車が、1両編成でのんびりと走ります。

 ここを最初の列車が走ったのは、ちょうど100年前のことでした。以降、銚子電鉄の100年は、経営不振による一時廃線や、復活後も経営危機がたび重なるなど、波乱に富んだものでした。
 現在の銚子電鉄を支えているのは、平成7年から製造販売している「ぬれ煎餅」。会社の年商の7割を占めています。

 番組では、車内走行音や、新たに導入した中古車両の整備が進む車両工場、ぬれ煎餅工場のある犬吠駅の駅舎内を、途中下車して紹介しながら、連続テレビ小説「澪つくし」の舞台となった外川漁港など、早春の花が咲き始めた房総半島犬吠埼周辺を音で旅します。

投稿者:ラジオ第1スタッフ | 投稿時間:17:00 | カテゴリ:ラジオ深夜便 | 固定リンク
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2012年02月06日 (月)闇夜にやみつき~中野純さん
[ラジオ深夜便 2月11日(土・祝)午後11時台と翌午前0時台]


ラジオ深夜便
人生“私”流「闇夜(やみよ)にやみつき」
ゲスト:中野 純さん(ナイトウォーカー体験作家)
放送日時:2月11日(土・祝)午後11時台と翌午前0時台

中野純さん

 大多数の人々が眠りについた真夜中に暗闇をかっ歩する”ナイトウォーク“が今、静かなブームをよんでいます。今回は、暗闇をこよなく愛する“暗闇案内人”の中野純さん、50歳にお話をうかがいます。

 中野さんが暗闇を愛するようになったのは、間違えて乗った電車の終着駅に取り残されたときに、たまたま近くだった高尾山に真夜中にも関わらず登山した際、昼間には気付かなかった木や土の匂い、生物の息遣い、朝日が昇るにつれてモノトーンからカラフルな世界に移りゆく光景などを体験し、感動したからでした。以来、中野さんはナイトウォークに夢中だといいます。

 「闇は五感を研ぎ澄ませ、心の清らかさ、美しさも教えてくれる」という中野さんに、ナイトウォークの魅力や、安全で上手な楽しみ方などを語っていただきます。

投稿者:ラジオ第1スタッフ | 投稿時間:12:00 | カテゴリ:ラジオ深夜便 | 固定リンク
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2012年02月03日 (金)ふぐと日本人~北濱喜一さん
[ラジオ深夜便 2月9日(木)午前4時台]


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明日へのことば「ふぐと日本人」
ゲスト:北濱喜一さん(ふぐ料理店店主)
放送日時:2月9日(木)午前4時台(8日(水)深夜)

北濱喜一さん

 冬の代表的な味覚“ふぐ”がおいしい季節がやってきました。ふぐの身は、良質なたんぱく質が豊富で、特にコラーゲンが20%、脂肪は0.1%しかないということもあり、最近は女性に人気があります。

 北濱さんは、ふぐ料理店の2代目店主。先代から店を引き継いでから、ふぐの生態に関心を持つようになり、以来、北濱さんのふぐ研究は60年になります。魚類学、解剖学、病理組織、ラテン語など、ふぐに関すること全てを独学で身につけました。
 北濱さんは、調理免許導入のため、学者たちにも呼びかけて「日本ふぐ研究会」を1954年に立ち上げたほか、仕事の合間を縫って関係官庁への陳情に何度も足を運びました。そのような地道な活動が「免許制度」に結びつきました。その後、北濱さんのところに全国から持ち込まれるふぐの相談が後を絶たないといいます。

 ふぐ料理店創業者の父の遺言「社会に尽くせ!」をひたすら守り続ける北濱喜一さんに、ふぐ研究60年の歩みと、ふぐから学ぶ地球環境の現状についてお話しいただきます。

投稿者:ラジオ第1スタッフ | 投稿時間:17:00 | カテゴリ:ラジオ深夜便 | 固定リンク
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2012年02月02日 (木)琵琶の音色にひかれて~坂田美子さん
[ラジオ深夜便 2月6日(月)~9日(木)午後11時台]


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ないとエッセー「琵琶の音色にひかれて」
坂田美子(よしこ)さん(琵琶奏者)
放送日時:2月6日(月)~9日(木)の4夜連続、それぞれ午後11時台

 坂田美子さんは中学生のころ、近所にいた琵琶奏者の半田淳子さんのお宅を訪ねて演奏を聞かせてもらい、衝撃を受けたことがきっかけで琵琶に取り組み始めました。特に、語りと演奏の両面を持つ琵琶の世界にひかれたといいます。
 坂田さんは、半田さんのもとで10年間修業したあと、独自の演奏活動を始めました。

 琵琶には、「筑前琵琶」と「薩摩琵琶」があります。薩摩琵琶は、楽器の胴体を叩く音も使うなど、男性的なのが特徴です。坂田さんは、主に薩摩琵琶を中心に演奏活動を行なっています。「琵琶一夜」と題したリサイタルを毎年のように開いているほか、世界各国で公演したり、ジャズやポップスなど、さまざまなジャンルのアーティストとも共演しています。

 坂田さんに、琵琶の魅力を語っていただきます。

投稿者:ラジオ第1スタッフ | 投稿時間:14:00 | カテゴリ:ラジオ深夜便 | 固定リンク
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