2009年07月13日 (月)旅ラジアナウンサー日記 栃木県(1)
80ちゃんファンの皆さん、こんにちは!旅するアナウンサー、しあわせ配達人の島田政男です。
7月13日~16日、梅雨明けの栃木県を旅しました。栃木というと、餃子に、かんぴょう、いちご、観光地では、日光に那須、トマトにきゅうり(え?違う)失礼しました。ふるさとサポーターは、この番組4回目の宇都宮放送局、徳永圭一アナウンサーです。では、栃木の魅力再発見の旅、そして栃木の元気!を紹介する旅、スタート!
栃木県益子町・益子焼窯元共販センター駐車場
益子といえば、「益子焼」といわれるほど、全国的に有名な焼物です。町内には、400の窯元があります。共販センターは、窯元が作ったものを販売するところです。昭和41年、設立されました。「バーゲンセール」や「陶器市」などで、益子焼は、飛ぶように売れました。
共販センター社長で益子町観光協会会長の大塚啓栄さん、『私たちが、車で関東近辺をキャラバンしました。そのかいあってお客さんがどっと押し寄せてきました。』しかし、時代の波には勝てず、平成に入って売り上げは、落ち込んできました。その理由を大塚さんは、こう話します。『家族構成の変化、昔は親兄弟が、お盆や正月になると実家に大勢集まったもんです。そんな時、何枚もの皿や食器を用意しなくてはならなかったんですが、今は家族も少なくなってねえ。』そこで、何とか益子焼の売り上げを増やしたい!大塚さんは、アイデアマンを外部からスカウトしました。隣町、芳賀町職員を定年退職した、小口昌一さんです。
小口さん、『外から見てると、益子焼の販売など、マンネリ化していました。もっと益子焼の魅力を生かしたイベントを開いて元気にしたいんです!』小口さんのアイデアは、町内の飲食店のカフェマップ作り、テーマを設けた陶器市(例えば、花の器、丼など限定する)の開催、さらに、観光客の皆さんに、川柳を作ってもらいそれを町内の中心部、駅などに飾ろうというものです。 「朝の茶の うまさやっぱり 益子焼」 「来てみれば 益子のよさが すぐわかり」などです。
小口さんのアイデアは、これからも続々と浮かんできます。最後に大塚さん、『益子焼は、独特の温かみのある焼物です。どれひとつとっても同じものはありません。もっともっと益子の町を益子焼で元気にしたいんです。全国の皆さん、ぜひ益子焼をよろしくお願いします!』栃木弁で話すお二人の熱意を感じました。そこで、私も川柳を、
「益子焼 器も人も あたたかい」 もう一句、 「こわれたら 買えばよかっぺ 益子焼」
ふるさとメッセージは、7月23日~25日、町内の祇園祭で勇壮な手筒花火を打ち上げる「KINTA」さんと、農家の皆さんで運営しているレストラン「山郷のめぐみ」のPR、館悦子さんと瀬尾洋子さん。カレーライスがおいしいんだそうです。また、自然の中での農業体験もできるんです。
※ 共販センターの前で「餃子」を焼いています。とっても、おいしかったよ!


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投稿者:旅ラジスタッフ | 投稿時間:15:00 | カテゴリ:ここはふるさと旅するラジオ


