旅ラジアナウンサー日記 岐阜県(2)


岐阜市・岐阜公園噴水前広場 
ゲスト・熊田曜子さん(タレント)

 岐阜市の岐阜公園には、およそ480本の桜の木があります。満開の桜の下、80ちゃん号のステージで放送する気分、何ともいえませんでした。そして、400人をこえるギャラリーのみなさん。そんな春爛漫の中、お迎えしたのは、岐阜出身のタレント、熊田曜子さんとくれば、51歳のオジサンの私は、ウキウキドキドキ、動悸息切れが激しくなり、花粉症の鼻も、一層ムズムズしてくるではありませんか。身長164センチのスラリとした脚線美、春風に誘われるようにミニスカートで登場した、熊田曜子さん。瞳が、少女マンガに出てくる主人公のように、キラキラと輝いていました。熊田さん、『子供の頃からテレビを見ていて、いつかあっち側に行きたかった。』というのが、タレントを目指す動機でした。高校時代の親友、川村知香さんもステージに上がって一言。『高校時代、私の家で朝までチョコレートやお菓子を食べまくりました。大きなゴミ袋が一晩でいっぱいになったことを覚えています。あの時は、二人とも太ってましたね!』今でも、メールをしたり、熊田さんが岐阜に帰ってくると、会っているんだそうです。親友って、いいものですね。熊田曜子さんは、2007年から、飛騨美濃観光大使に任命されています。全国に岐阜の良さをPRしています。『とにかく水がきれい!あの水で顔を洗うと肌がつるつるになるんです。トマトやお米も美味しいし、白川郷の世界遺産もあります。まるで、日本むかしばなしに出てくるような風景です。』お話をする時の目の輝きを見て、あらためて「岐阜大好き!」なんだなあ、と思いました。これからは、女性が見ても興味を持てるような写真集を出したい、と張り切っています。

 ふるさとメッセージは、岐阜市社会教育課の高橋方紀さん。いま岐阜公園で行われている織田信長の館跡の調査についてです。『信長公が岐阜にいた9年間、時代は間違いなくこの場所を中心に動いていたのです!』つづいては、目の前に見える金華山のPR、岐阜観光コンベンション協会の国保吉孝さん。『岐阜市のシンボルは、標高329メートルの金華山です。頂上には、信長が建てた岐阜城がそびえています。天守閣からの眺めは最高で、特に360度のパノラマ夜景は、宝石箱をひっくりかえしたような輝きです!』岐阜弁で最後に一言、『あんきに 岐阜に おんさい!きとくんさい!』(気軽に岐阜にいらしてください、という意味ですが、熊田さん、わからなかった!)最後は、「岐阜市まちなか案内人」の近藤新八さん。『私たちは、ボランテイアで町のガイドをつとめています。岐阜市は、歴史もあるし、自然もいっぱい。ちょっとした通りも、風情があります。わたしたちは、ブルーの帽子にウインドブレーカーを身にまとっています。声をかけてくれれば、いつでもご案内しますよ!』

 今回の旅は、たった二日間でしたが、あらためてふるさとで頑張っているひとたち、ふるさとが大好きなひとたちにお会いできて嬉しかったです。最後に、もう一曲。岐阜といえば、この歌をつい口づさみたくなります。~♪雨の降る夜は 心も濡れる まして一人じゃ なおさみし~
作詞作曲 宇佐英雄 歌・美川憲一 「柳ヶ瀬ブルース」(昭和41年)賑やかだった当時と比べると、多少寂しさはありますが、あの独特のネオンと町の匂いに、ついつい吸い込まれてしまいました。
 さて、私の次回の旅は、5月25日から29日まで、北陸・石川県を旅します。
 石川県のみなさん、待っててください! (旅するアナウンサー 島田政男)

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投稿者:旅ラジスタッフ | 投稿時間:2009/04/03 (金)15:00 | カテゴリ:ここはふるさと旅するラジオ
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