2009年7月26日

2009年07月26日 (日)[27日・28日深夜の聞きモノ!]"深夜便"都市鳥ウォッチングから学ぶ


ラジオ深夜便
こころの時代アンコール「都市鳥ウォッチングから学ぶ」(1)、(2)
都市鳥研究会代表 唐沢孝一さん
7月28日(火)、29日(水)のそれぞれの午前4時台(27日(月)、28日(火)深夜)の放送です。

 唐沢孝一さんは、都立高校で教べんをとるかたわら、野鳥の生態研究や自然教育に取り組み、1982年に都市鳥研究会を立ち上げました。シジュウカラやモズの生態研究で賞を受賞しています。カラスの生態研究では第一人者です。
 その唐沢さんが、「これまで緑豊かなところに住んでいたスズメ、ドバト、ツバメ、ヒヨドリなどの野鳥が、都心で営巣する例が増えています。マンウォッチング(人間の習性の観察)をしながら、鳥も食性や生き方を変えています。これまで昆虫や果実を食べていたヒヨドリが、今ではパンやポップコーンを食べるようになりました。カラスの残飯荒らしは、都市に住む人間の生活に問題があるのではないでしょうか」と言います。
 唐沢さんは、野鳥の生態研究を通して、温暖化などの自然環境の変化に警鐘を鳴らしています。都心の鳥とカラスの生態を知り、わたしたちの生活を見直してみてはいかがでしょう。(ことし6月7日の再放送です)
 
☆番組内容が変更になる場合があります。ご了承ください。

投稿者:ラジオ第1スタッフ | 投稿時間:07:00 | カテゴリ:聞きモノ! | 固定リンク
twitterにURLを送る facebookにURLを送る ソーシャルブックマークについて
※NHKサイトを離れます。

ページの一番上へ▲