2009年7月14日
2009年07月14日 (火)旅ラジアナウンサー日記 栃木県(2)
栃木県宇都宮市オリオン通り
ゲスト:森昌子さん
旅の2日目、県都・宇都宮市へやってきました。栃木県の木、マロニエ(トチノキ)の並木道がありました。♪マロニエの木蔭(こかげ)という歌を思い出しました。宇都宮市の木、イチョウの並木道を歩きました。今は、青々としていました。
この宇都宮で生まれ育ったのが、歌手の森昌子さんです。この日は、オリオン通りに、昌子ちゃんが帰ってくるとあって、300人を超えるお客さんが集まってくれました。森昌子さんは、昭和33年生まれ。「スター誕生」の初代グランドチャンピオンとなり、13歳で「せんせい」でデビュー。以後、♪おかあさん♪なみだの桟橋♪越冬つばめ♪哀しみ本線日本海などヒット曲を次々に出します。長い間、歌手活動を休止していましたが、3年前に再デビュー。NHK紅白歌合戦には、過去15回も出場しています。ことしでデビュー38年の歳月が経ちました。私は、♪せんせいの時を、今でも鮮烈に覚えています。ミニスカート、ちょっと硬そうな髪の毛、そして抜群の歌唱力、かわいかった!あれから40年、当時の面影が残る笑顔で登場しました。宇都宮には、10歳までいたそうです。オリオン通りは、お母さんと一緒に買物をした思い出があります。近くのニ荒山神社は、歌手・森昌子のスタートでもありました。デビューの挨拶をしたのが、神社の石段でした。そして、宇都宮で一番、思い出すことは、お父さんの常夫さんが歌を指導してくれたこと。ごほうびの、アイスクリームの味が忘れられない、といいます。
この日、小学校3年の時の恩師、天谷キミイ先生が来てくれました。天谷さん、『昌子ちゃんは、とにかく駆け足が速くて、お母さんの手作りの服を着ていてかわいかったですよ。こんなに立派な歌手になるとは思わなかった。彼女には、もって生まれた運と、本人の努力があったからでしょうね。』目に涙を浮かべながら、うれしそうに話してくれました。
終始、ステージ上で、森さんと天谷先生、手をつないでいました。最後に、森昌子さん、ふるさとの皆さんにひと言、『これからもみなさまに歌で恩返しができるように、本当にいい歌を歌っていきたい、と心からそう思っています。』デビュー当時の、13歳の目の輝きにも見えました。
ちなみに、私のおすすめの森昌子ナンバーを紹介します。
♪父娘草(おやこそう) いまは亡きお父さんとの思い出がよみがえってくるようです。
♪ふるさと日和 かつての民謡番組のテーマ曲でした。ふるさと歌謡の傑作です。
♪愛傷歌 作詩・石本美由起 作曲・三木たかし 森昌子の最高傑作です!
ふるさとメッセージは、オリオン通り曲師町商業共同組合 長谷川正さん。夏休みに開かれるイベントのお知らせでした。そして、宇都宮大学教育学部4年の池田安孝さんと大関涼子さん。8月2日に開かれるオープンキャンパスのPRでした。
ふるさとに吹く風は いつでも 帰ってきた人を 優しく迎えてくれる
(旅するアナウンサー 島田政男)

投稿者:旅ラジスタッフ | 投稿時間:15:00 | カテゴリ:ここはふるさと旅するラジオ | 固定リンク
2009年07月14日 (火)[7月16日(木)の聞きモノ!]秋山ちえ子さんの生朗読
ラジオビタミン
ときめきインタビュー「秋山ちえ子の平和を想う」
7月16日(木)の午前10時05分からの放送です。
去年に引き続き、秋山ちえ子さん(92歳)を招いて、ライフワークの「かわいそうなぞう」を朗読していただきます。「かわいそうなぞう」は、戦争中に餓死させられた動物園の象を描いた童話です。
秋山さんは、この朗読を40年あまり続けています。「生きている限り続けたい」といいます。
去年、秋山さんはこの物語を女性シンガーのシンディ・ローパーさんが英語で朗読したものや、ご自身が朗読したものを収録したCDを出しました。放送では、シンディ・ローパーさんの朗読も一部ご紹介します。
秋山さんへのメッセージも事前に募集しています。「平和」や「いのち」について一緒に考えませんか。
※ホームページ上で秋山さんへのメッセージを募集しています。メッセージのある方は、こちらをクリックしてメッセージをお送りください。(パソコンの方のみ)
☆番組内容が変更になる場合があります。ご了承ください。
投稿者:ラジオ第1スタッフ | 投稿時間:13:30 | カテゴリ:聞きモノ! | 固定リンク
2009年07月14日 (火)[7月14日(火)の聞きモノ!]「子ども司書」開設
ふるさとラジオ
ふるさと元気力「もったいない図書館に子ども司書講座誕生」
7月14日(火)の午後1時18分ころからの放送です。
福島県矢祭町(やまつりまち)にある「もったいない図書館」は、2007年1月、全国から約45万冊もの本の寄贈を受けて誕生しました。
その「もったいない図書館」が今回、「子ども司書講座」を開設しました。小学生に司書の仕事を通して本の大切さや魅力を教え、学んだ小学生に学校や家庭、地域で、“本の伝道師”になってもらいたいという狙いがあります。
現在、第1期生の14人(小学4年生~6年生)が受講中で、図書の分類、保管、修理などから読み聞かせの選書や技能までを教わります。
☆番組内容が変更になる場合があります。ご了承ください。
投稿者:ラジオ第1スタッフ | 投稿時間:04:00 | カテゴリ:聞きモノ! | 固定リンク


