2009年7月 3日
2009年07月03日 (金)「日曜訪問」ガラス職人だけに、硬くもあり、軟らかくもあり
ラジオあさいちばんディレクター・堀井洋一
7月5日放送の「日曜あさいちばん 日曜訪問」は、江戸風鈴と呼ばれる昔ながらのガラス風鈴を作り続けて御年84歳の篠原儀治さんです。涼しい音を奏でる風鈴ですが、制作現場はガラスを溶かす炉があって暑いこと!でもそこは、江戸の向島で生まれたというだけに、インタビューでも暑いと言わず「暖かいですわ」、私も笑いながら心の中で「江戸っ子だねぇ」とつぶやいてしまいました。
感心したのは「音のいい風鈴を求めて、今でもガラスの温度や、短冊の形を考えている」という昔ながらの職人気質と、「客の意見から、いかに付加価値をつけて売れる風鈴を作っていくか考えている」という柔軟な発想。まさに、温度で変化するガラスのように硬軟両面を兼ね備えているのが印象的でした。
帰り際に篠原さん、「儲(もう)けようと思って、風鈴を作っちゃ駄目なんだよ。風鈴を通じて、うちのファン、信者を作ることが大事なんだ。信者を一つにつないでごらん、"儲け"になるだろう?」・・・最後まで江戸の粋を感じさせる職人さんでした。
#写真は、江戸風鈴と呼ばれる昔ながらのガラス風鈴と、それを作り続けて御年84歳の篠原儀治さん。
※パソコンの方は、こちらをクリックして「ラジオあさいちばん」のホームページを見ることができます。こちらもあわせてご覧ください。
投稿者:堀井洋一 | 投稿時間:19:00 | カテゴリ:ラジオあさいちばん | 固定リンク
2009年07月03日 (金)こんやの「ラジオ深夜便」の放送について
きょうの「ラジオ深夜便」は、関東地方の皆様へは、「2009都議選 全立候補者紹介」のあと放送します。どうぞご了承ください。
関東地方以外の皆様には、予定どおり午後11時20分から「ラジオ深夜便」を放送します。
投稿者:深夜便スタッフ | 投稿時間:18:10 | カテゴリ:ラジオ第1だより | 固定リンク
2009年07月03日 (金)大災害に備えて(3)
ラジオあさいちばん チーフプロデユーサー 伊丹 新

「ラジオあさいちばん」の制作グループでは、大災害に備えて9月1日と1月17日にNHK大阪放送局と東京と大阪のラジオの民間放送各社と特別番組を制作しています。
今年も6月からプロジェクトを立ち上げ、NHKラジオセンターでも毎週会議を開いて放送内容を検討しています。今年の中核メンバーは写真左から高氏・千野・堀井ディレクターです。災害は毎年発生します。防災のための技術も日々進歩しています。
災害が発生した時にどうすれば被害にあう人を減らすことができるのか?その年の災害で発生した新たな問題を解決するためにはどのような取り組みが可能なのか?リスナーの皆様にどうすれば、わかりやすくお伝えできるのか?本番直前までこれからは並行して取材もすすめながら内容の検討が続けられます。取材班が皆さんのお近くにお邪魔する時があるかもしれません。その際はご協力よろしくお願いいたします。
さて今日はここで防災クイズです。この写真は何が写っているのでしょうか?
左から笛・飴・ミニラジオ・ミニライトです。
これは多くのラジオセンターのスタッフが肌身離さず持っている防災グッズです。
災害の時に、笛で助けを呼び、飴で飢えをしのぎ、ラジオで情報を集め、ライトで暗闇を照らそうというのです。皆さんも独自の防災グッズそろえてみてはいかがでしょうか?
※パソコンの方は、こちらをクリックして「ラジオあさいちばん」のホームページを見ることができます。こちらもあわせてご覧ください。
投稿者:伊丹 新 | 投稿時間:17:45 | カテゴリ:ラジオあさいちばん | 固定リンク
2009年07月03日 (金)[7月5日(日)の聞きモノ!]司馬遼太郎さんの文化講演会~深夜便アーカイブス~
ラジオ深夜便 深夜便アーカイブス
文化講演会から「文章日本語の成立」
司馬遼太郎さん(作家)
7月5日(日)の午前1時台の放送です。
1983年3月13日(日)にNHKラジオ第2で放送された、文化講演会「文章日本語の成立」(1982年6月5日NHKホールで収録)を再放送します。
今、私たちが新聞や雑誌、本などで目にしている日本語の文章や文体は、いつごろどのようにして成立したのでしょうか?
歴史や文化に詳しかった作家の司馬遼太郎さんが、ユニークなエピソードなどを交えて語っています。
☆番組内容が変更になる場合があります。ご了承ください。
投稿者:ラジオ第1スタッフ | 投稿時間:14:00 | カテゴリ:聞きモノ! | 固定リンク
2009年07月03日 (金)[7月3日(金)の聞きモノ!]水の滴は、癒やしの音
ふるさとラジオ
週末中継「水の滴は、癒やしの音」
出演:中野之也さん(NPO法人日本水琴窟フォーラム代表理事)
7月3日(金)の午後1時18分ころからの放送です。
庭園技術の「水琴窟(すいきんくつ)」は、江戸中期から明治時代にかけて考案されたものです。水琴窟は、水滴が地中の”かめ”に落ちる音が”かめ”の中で共鳴し琴に似た音を響かせることからこの名があります。
NPO法人日本水琴窟フォーラムの水琴窟ギャラリー(東京赤坂)から、その音色をバックに、水琴窟の歴史や現代の生活にどう活用されようとしているかなどを聞きます。
☆番組内容が変更になる場合があります。ご了承ください。
投稿者:ラジオ第1スタッフ | 投稿時間:04:00 | カテゴリ:聞きモノ! | 固定リンク


