2009年07月06日 (月)大災害に備えて(4)
ラジオあさいちばんディレクター 千野秀和
地震・津波・台風などの自然災害。いかに被害を減らし、命を守れるか・・・・・・。
そうした防災・減災につながる技術開発はまさに日進月歩。その動きを取材しリスナーの皆さんにとって役立つ情報を伝えてゆくのは私たちメディアの使命です。
先日、都内で開かれた住宅の耐震技術についての説明会に高氏ディレクターとともに参加しました。
木造住宅の耐震補強技術に特化した、愛知県内の建設会社が開いたもので、取材関係者50人ほどが集まりました。
この日は、低コスト、短期間で木造住宅を補強し、いざという時「まず命を守る」ための技術を紹介していました。
とかく住宅の耐震化は費用がかさむもの。大地震にビクともしない家を建てられれば良いですが、現実的ではありません。
最近の耐震技術の方向性も、家族が逃げ出すまでどうにか耐えられるよう最低限の補強につながるものが増えています。
「まず命を守る」。技術革新とともに、私たちメディアも常にその原点に立ち返り、緊急時の報道に努めています。
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投稿者:千野秀和 | 投稿時間:15:55 | カテゴリ:ラジオあさいちばん


