プリンセスメゾン

ドラマのみどころ

女、26歳、居酒屋勤務、結婚の予定なし。でも、“家”を買います

20代後半の女性が「マンション購入」を目標に生きるリアル体験型ドラマです。結婚に向けて恋愛ありきの生き方ではなく、彼女の家を探す姿に現代の女性が求めているものが見えてきます。さまざまな出会いが、小さいけれども温かい支えを生んでいく、人々のやさしさが交錯する物語をお届けします。

プリンセスメゾン シーン写真

原作者のコメント

…池辺葵

プリンセスメゾン シーン写真

漫画家というのは 1 人で映画を作るようなものだと、 昔、 ある編集者さんから教えていただきました。 監督も、 脚本も、 カメラも、 演じることも、 ときには音楽を奏でることも。 その言葉は私にとって大きな指針になっています。 どうやったら 漫画で音を表現できるだろうか、 いつか匂いを感じる漫画を描きたい、 あの美しい風景を現実より美しく描くにはどうした らいいんだろう。 それでもどうしたって映像でしかできない表現がある。 ドラマ 「プリンセスメゾン」 がどんなものになるか、 楽しみにしています。

脚本のことば

…髙橋泉

プリンセスメゾン シーン写真

このドラマは、家を手に入れようと奮闘する沼ちゃんの物語であり、何気ない日々を、今を生きる皆さんの物語でもあります。あれこれ考えてしまう僕も、『今のベスト』かどうかを判断基準に選択する沼ちゃんのように、シンプルに生きれたら良いなと思いながら執筆しました。キリッと言い切る格好良さと、褒められると照れるチャーミングさを伴わせた沼ちゃん。そんな彼女を通して、自分と向き合っていく持井不動産のメンバーが、誰かの応援歌になれば嬉しいです。際限なく広がる不安を消そうとするのではなく、具体的に浮き上がる問題と向き合うこと。「手に入れてからが勝負です」。

制作にあたって

…制作統括 出水有三

プリンセスメゾン シーン写真

“家を買う”って、わくわくしつつも、重苦しい。とても高い買い物だし、自分の生き方-自由-を制限する、と思っ てしまう。でも昨今の若い女性たちは違うみたいです。池辺葵さんが生み出した“幸”は、自分の未来をしっかり見つめ、ぶれない強さで、軽々と、オヤジたちがしり込みする壁を飛び越えていきます。そしてその幸の姿を女優“森川葵”が果敢に挑戦し、見事に体現!彼女たちが作る未来は、とてもエキサイティングで、楽しいものになると感じられるドラマです。

制作にあたって

…制作統括 齋藤寛朗

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今回のドラマは、「家を買う」女性の応援歌であると同時に、「1人暮らし」応援歌でもあります。「ひとりで生きること」と言ってみると孤独な感じではありますが、ひとりが生きて行く場所は、「家」「会社」「街」とさまざまな広がりを持っているので、決して、後ろ向きな「孤独」ではありません。さまざまな人間模様のなか、自分をしっかり持って生きて行く意志の強さを、見かけだけではなく、その表情にも感じていただければ、このドラマをより楽しんでいただけるのではないでしょうか。

演出にあたって

…池田千尋

プリンセスメゾン シーン写真

“いえを買う”ってどういうことだろうと、このドラマを作りながらずっと考えていました。買うだけなら実は簡単です。でも、決めるのはとても難しい。それは、自らの生き方に向き合い、生きる覚悟を持つことだから。『プリンセスメゾン』の中に生きるさまざまな登場人物たちの、一生懸命で、ちょっとおかしくて、時々切ない姿を通して、幸せに生きるそれぞれの“明日の私”が見えればと思っています。

番組情報/制作スタッフ

【放送予定】
2016年10月25日(火)スタート<連続8回>
BSプレミアム 毎週火曜 よる11時15分~11時44分
再放送:BSプレミアム 毎週月曜 よる11時45分から

【出演】
森川葵 高橋一生 陽月華 志尊淳 舞羽美海 渡辺真起子 木野花 渡辺美佐子 ほか

【原作】
池辺葵

【脚本】
髙橋泉 松井香奈

【音楽】
山田勳生 平本正宏

【制作統括】
出水有三(NHK) 齋藤寛朗(カズモ)

【演出】
池田千尋、大橋祥正

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