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放送予定


第235回 2014年8月4日(月) 放送予定

最強のクローザー、不屈の雑草魂

メジャーリーガー・上原浩治

今、メジャーリーグ最強の抑え投手と言われる、ボストンレッドソックス・上原浩治(39)。
去年は、圧倒的な防御率でワールドシリーズ制覇の立役者となり、そのあらあらしいハイタッチはボストンの風物詩となった。
上原の歩みは、野球エリートとはほど遠い。高校時代は補欠で無名、大学から野球推薦をもらうことすら出来なかった。それでも雑草魂と反骨心を武器にはい上がり、巨人のエースへ。
だが、度重なるけがに苦しみ、33歳でMLBに挑戦する際は、無謀とやゆされた。
そして、憧れのメジャーの舞台で味わった屈辱・・・。そのとき、みずからを支えた思いとは何だったのか?
今、絶対的守護神として、勝負のかかる局面を背負い続ける上原、緊迫の闘いと知られざるプライベートに密着した。

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第236回 2014年8月25日(月) 放送予定

細部を突き詰め、世界を創る

美術監督・種田陽平

チャン・イーモウ、クエンティン・タランティーノ、三谷幸喜、岩井俊二・・・国内外の名監督が「映画セットを作って欲しい」と信頼を寄せる日本人美術監督がいる。鬼才・種田陽平(54)だ。種田は仕事に臨むとき、常に「映画の中に自分を出せているか?」をみずからに問う。スクリーンに映し出される映像の中で、美術監督が責任を担う映画セットや小道具などは、多くの観客にとって特別注意を払ってみるものではない。だがそれだからこそ、監督の求めるものでありながら、なおかつディテールにこだわった強烈な“何か”がなければ、印象に残る世界観は決して構築できないと、種田は考える。
これまで実写映画の世界で生きてきた種田。今回初めて、長編アニメーション映画の背景作りに挑戦した。作品は、スタジオジブリの最新作『思い出のマーニー』。実写で培った技術を2次元の世界でどう生かし、いかに記憶に残るものを作れるか。種田の静かな、しかし熱き闘いに密着する。

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※放送予定は変更になる場合がございます。