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放送予定


第250回 2015年1月5日(月) 放送予定

脅威のエボラ、英知をかけて挑む

ウイルス学者・髙田礼人

いまだ終息の見通しが立たない、西アフリカで発生したエボラ出血熱のアウトブレイク。死者7,000人に迫り、被害は欧米にも飛び火、全世界を恐怖に陥れている。そんな中、渦中のアフリカに赴き、人類史上最も危険なウイルスに立ち向かう1人の日本人がいる。ウイルス学者・髙田礼人(46)だ。20年もの間、エボラウイルス研究を続け、感染メカニズムを次々と明らかにしてきた、世界的第一人者。

髙田の信念は「自分にしかできないことをする」。競争の激しい研究の世界において、誰も思いつかないこと、誰も知らないことを貪欲に追求してきた。

そしてこの秋、髙田は、エボラ出血熱の根本的治療につながる、重要な知見を得た。夢の治療薬、その開発現場をカメラが捉えた!!

今、科学者がやるべきこととは何か、難題に立ち向かう現場に密着した。

写真予告MOVIE


第251回 2015年1月12日(月) 放送予定

振り切る先に、未来がある

自動車エンジン開発・人見光夫

「自動車100年の歴史に革命を起こした」と言われるエンジンを生み出した技術者がいる。マツダでエンジン開発のトップを務める人見光夫。4年前に世に出したエンジンは、リッター30キロという驚きの超低燃費を達成。もはや進化の余地はないと言われてきたガソリンエンジンを真正面から改良するだけで、なんとハイブリッド車並みの燃費を実現してしまったのだ。ふだんは、カメラの前では動きがぎこちなくなるほどの照れ屋。だが、技術者としての流儀は徹底している。どんなときも「世界一を目標に据え、絶対にぶれない」。開発会議でも、部下が少しでも妥協案で対応しようとすると、即座に否定する。「理想から逆算して考えろ」「妥協案はなしと決めて知恵を出せ」とハッパをかけ続ける。
かつてマツダの経営危機のなか、大きな挫折を味わった男は今、新世代の先行エンジンの開発に挑む。その超極秘の開発現場にカメラが入った!

写真


※放送予定は変更になる場合がございます。