2009年04月14日 (火)血管外科医 大木隆生さん


住処は、病院から歩いて1分!
時間を節約するためだ。
外来診察は、いつも深夜までかかる!
ときには、午前4時過ぎに帰ることも。

趣味を持つ余裕は、ここ10年ほどない!
休みは年2回、医局のゴルフコンペという「公務」のときだけ。
つまり、この公務を仕事に数えると、休みはゼロだ!
 
「休憩を取るとが集中力は落ちますからね、
 基本的に気分転換はしません。
 さらに、空腹で緊張感を保ちます。
 人間の命がかかっていますし、
 それを思うと疲れたとか眠いとか、
 そういうことにはならないですね」
 
ひぇー。
働きずくめとは、こういうことを言うのだろう。
スーパーマン?としか思えない、この働きぶり。
だからといって仕事の精度が落ちることは決してなく、
やる気も集中力も落ちないという。
 シンプルに、「スゴイ・・・!」と思う。
いやぁ、普通じゃ、できないでしょう。
ものすごい動機や目標がないと、できないはずだ。
それがあっても、なかなか心身が耐えられるものではない。
 
大木さんを突き動かしているものは、何なのだろうか。
少なくとも、金欲や、ステータスへの欲ではない・・・

大木さんは32歳で無給医としてアメリカに渡り、
生まれて間もないステントグラフトの開発に携わった。
手術不可能と言われた患者たちを次々と救い続け、
「ベスト・ドクター・イン・ニューヨーク」の血管外科医部門に
4年連続で選出された。
そして、渡米後わずか10年で、名門医科大学の教授となり、
年収は1億円に達した。
つまり、すべてを手に入れたのだ。
世間の言うところの、「すべて」を・・・。
 
しかし、大木さんは、3年前、その地位と名声をけって、日本に帰ってきた。
年収は10分の1以下になったし、忙しさは前述の通り。
アメリカの同僚たちには「理解できない選択だ」と言われたそうだ。
そりゃ、そう思うでしょう。
でも、
大木さんの選択基準は、はっきりしている。
 
「『衣食足りたらときめきを求めよ』。
 衣食足りる程度あったら、その先の過分なお金は必要ないと思っているんです。
 今まで家、持ち家を持ったこともないですし、
 借金すらしたことはありません。
 『衣食足りたらときめきを求めよ』、
 私はこの『ときめき』をひたすら追求してきました」
 
では、大木さんの発見した『ときめき』とは、なんだったのか?
 
「ニューヨークにいるとき、
 日本では治療ができないという患者さんが自費でニューヨークまで来たんです。
 そういう日本からわざわざ来てくれた患者さんの治療をしたあとに得られる、
 この清々しい気持ちとか充実感、これはなんだろうなと思ってました。
 それが何回か繰り返されるうちに、ああそうかと。
 やっぱり同胞、日本人の治療だとこんなにも充実感があるんだと。
 そのときに確信しましたね。
 やはり自分の本拠地の仲間に貢献できることには、特段のときめきがあると」
 
父親の仕事の関係で、海外を転々としながら育った大木さんは、
「ふるさと」「仲間」「本拠地」を渇望する気持ちがひと一倍強いという。
その渇望する本拠地の仲間に心から喜んでもらうことが、
大木さんにとって、どんな報酬よりも大きかった。
だから、日本に帰ってきたのだ。
だから、いま、休みなく、休憩もほとんど取らずに
とことん働き続けているのだ。
自分の本拠地の仲間に喜んでもらえるという
ときめきが、すべての支えになっている。
 
「人間の喜びとか欲望には、いろいろなものがありますけれども、
 生理的な欲求を除けば、普遍的なものってあまりないと思うのです。
 金欲とか、権力欲とか、そういったものは、
 一度手に入れてみるとなんだと薄っぺらいものなのですね。
 手に入れるまでは、それがゴールになりますが、普遍的なものではない。
 人間の普遍的で、かつ飽きの来ない喜びというのは、
 仲間、あるいは人に喜ばれることの喜びだと思うのです。
 みんな魂の奥底にはそういう気持ちがあるんですよ。
 人に喜ばれたいとか社会貢献をしたい、
 それを通じて得られる喜びというのは、みんな持っているのですが、
 現代の拝金主義、あるいは即物的な風潮がそれを隠しちゃっているのです」
 
この言葉を聞いた瞬間、
わたしは、「おぉ」と低く声を漏らした自分に気づいた。
開眼させられた気持ちになったのだ。
ものすごく独創的な説を唱えているわけではないし、
目の前ずっとあった、当たり前のことのようでもあるのだが、
大木さんがおっしゃると、なにか違った。
すべてを見てきた人の吐く言葉には、ぶれない説得力があった。
頂点を極めたのに、それを自ら捨ててきた凄みが、
真実味として迫ってくる。
シンプルな動機だが、果てしなく強い。
大木さんの確信は、わたしの骨の芯にまで染みわたり、
気づけば、わたしも、確信していた。
 
大木さんの声には「圧」があり、その言葉は最後まで力強かった。
 
「天職だと思っています。
 100回生まれ変わっても100回とも外科医を選びます」
 
人を喜ばせていますか?
それを、ちゃんと味わって生きていますか?
スタジオを出ても、大木さんの声が、わたしの頭の中で鳴り響いていた。

投稿者:すみきち | 投稿時間:08:01

コメント

天晴の一言です。残念ながら亡くなってしまわれた患者さんのご家族と大木先生との対応を見て先生の仕事への信頼感がとてもよく伝わりました。
こういった映像をドキュメントとして、きちんと視聴者に伝える番組作りの熱意にも感動しました。
これからも是非良質の番組を作り続けていただきたいと思います。

投稿日時:2009年04月14日 22:57 | はせ

4月9日、夫が4本目のステントを心臓血管に入れる緊急手術を受けたばかりでした。夫は川崎医科大学にここ10年以上お世話になっており、脳バイパスも心臓バイパスも経験し、10年前には脳梗塞もし、ステントも3本心臓に入っていました。
 そして、7日(火)、会社の昼休みに平地を歩いていて胸が苦しくなった、木曜、いつもの主治医の当番日の外来に受診、即日入院しないと命が危ないと言われ、手術。午後3時半から7時過ぎまでの手術で、夫によると局所麻酔で7人くらいの人によって施術されたそうでした。この番組を見て、あれほどの困難なケースではなかったにせよ、夫も似たような手術をしていただいて命を助けられたのだなと、改めて実感し、多くのお医者さんたちの長時間の働きに手を合わせたい思いがしました。
 私の亡くなった父親は産婦人科医でしたし、日曜祭日、年末年始もなく働いておりましたので、医師の使命感とかはある程度理解していましたが、このものすごいハードな働きぶりに関しては、また特別な思いを持って見せていただきました。ありがとうございました。

投稿日時:2009年04月14日 23:01 | 花房 啓子

はじめまして。
先ほど、放映をみおわりました。
放映中、『このひとはすごい』っていうことしか浮かびませんでした。

゛圧がある゛

ってかいていましたが、
たしかに、なにかを語っているときの目というのか、眼光っていうのか、その目がひかっていたということは確かでした。
テレビを通じてですが、引き込まれていくような感じを受けました。

投稿日時:2009年04月14日 23:08 | 森澤 充

凄まじいばかりの覚悟と心意気、真っ直ぐで前向きな気持ち、怒涛の仕事ぶり、その全てがまぶしすぎる。暗いニュースばかりの時代の中で、こうしてひたむきに世の中を支え続けている人がいる。TVを見ていて涙が流れたのは、いつ以来だろう・・・
今の自分の生き方を恥ずかしく思った。今から、新しい自分を始めよう。

投稿日時:2009年04月14日 23:23 | はるきち

毎週楽しみに拝見しています。

投稿日時:2009年04月14日 23:56 | なおき

 番組を見て、心から感動しました。

 大木さんはまるで、金欲のない「ブラックジャック」のような方ですね。「まかせてください」と言われ、患者さんやご家族はどんなに心強い事でしょう。

 あんな難しい手術を、年に800回もされるなんて、信じられないくらいです。しかも、休みなく・・・。

 
番組の中で、
「ありがとう、の言葉がなかったら、一日たりとも働けませんね・・・」というところも興味深かったです。


「人に喜ばれたい、社会貢献をしたい」
は、人間にとっての普遍的な喜びだと思います。

だから、私たちは子供の頃、ウルトラマンや仮面ライダーなどのヒーローものに感動し、「カッコいい!」「ヒーローになりたい!」と思ったのでしょう。

どんな人間も、心の中に「できる事なら、褒められたい。認めてもらいたい」という願望があるといいます。それならば、「自分もうれしい。人もうれしい」仕事は、理想の仕事だと思います。

それが、医療だったり、アートだったり、料理人だったり・・・。


そう言う意味で、この「プロフェッショナル」という番組は、心から尊敬したり、「人間ってすばらしいな」と思わせてくれ、襟を正させてくれる大好きな番組です。

これからも、がんばってください!

(追伸)

私は、プロフェッショナルとはという質問に、
「高い使命感と、自分の利害を超えた、時には自分の命までもかけて果たそうとする、アマチュアリズムの極地ですね」というくだりが特に感動しました。

素晴らしい方達には、この「アマチュアリズムの極地」がどこかにあるような気がしてなりません。


投稿日時:2009年04月14日 23:57 |  水井百合子

「自分さえ良ければ」という考えを持つ人が目立つこの世の中で
使命感に燃え、人のために生きる大木隆生教授の姿に大変感銘を
受けました。恩を大事にして、アメリカでの地位をなげうって日本の
大学に戻ってこられた大木氏の人生哲学に、今の現代の難問ー戦争、環境破壊、経済優先の大国の姿勢ーに対する解決策があるように思います。人の喜びを自分の喜びとしていくことの大事さを学ばせていただきました。

投稿日時:2009年04月15日 00:37 | そら

昨晩 久しぶりに番組を拝見させて頂きました。
涙が止まらず、まだ興奮して寝付けませんので、
若輩者で恐縮ではありますが、コメントさせて頂きます。

非凡人の大木先生が、ご自分の命を削られて、仕事されているのを紹介頂き、私は自分の器の小さいことを認識せずにはいられませんでした。

大木先生が、あまりに過酷なお仕事をされておりましたので、理由はわかりますが、先生がお倒れになられないかと心配です。腰の痛みの原因を究明され、お体を大事にされる事と亡くなられたご婦人のご冥福を祈念いたします。

投稿日時:2009年04月15日 03:59 | 大崎 新

初めまして。初投稿です。
イチロースペシャルから欠かさずプロフェッショナルをみる様になりました。
昨日、テレビを見ていて『お任せ下さい』?と言う言葉に感動しました。この言葉はどの仕事をするのにも当てはまるなと思いました
お仕事頑張って下さいm(_ _)m

投稿日時:2009年04月15日 08:55 | すみきちさんファン

昨夜帰宅すると 妻が”お父さんが生きていたら絶対この先生に診てもらう”と興奮していました。8年前動脈瘤破裂で亡くなった父のことでした、今朝からHPを中心に情報収集です、ホームページをみて涙が出たのは 初めてでした、番組を見ずに投稿は失礼かと思いましたが こんなに真直ぐな生き方の先生に 手術をお願いできれば、後は神様にお任せします。
生き方がヒトに感動を与える番組を放送している スタッフの皆様に感謝します。
番組は 放送時間をCHして 必ず見させてもらいます。
ありがとうございました。

投稿日時:2009年04月15日 10:26 | ヒト G

昨日の放送、拝見しました。

大木先生の自己の犠牲を厭わず、患者に真摯に向き合う姿勢に大変感銘を受けました。
亡くなった患者さんの家族の方が挨拶に来られたシーンでは、涙が止まりませんでした。
亡くなった方の家族の方から、あのように感謝されるというのは大木先生の医療が技術だけではなく、心がこもっている証拠であろうと感じました。

医療に携わる者として、大木先生に少しでも近づけるように精進したいと思います。

スタッフの皆様へ
毎週、楽しく拝見しています。
プロフェッショナルの方々から、人として大切なこと、忘れてはいけないことを教えて頂いている気がします。
今後も素晴らしい番組を期待しています。

投稿日時:2009年04月15日 10:33 | reo

昨日の放送を見て静かに感動しました。

大木さんが「ときめき」という言葉を発したときのあの表情!
それは心の中でときめきを丁寧に思い返して味わうような、少し照れるような、一瞬のすばらしい表情でした。
「ひとに喜んでもらえる」ことを誰もが心の底で願っているのですよね。私も同感です。
そして、聞き慣れた言葉ですが、そうか「ときめき」なんだと腑に落ちました。
緊張の連続、命も「先生にお任せします」という言葉の重責もすべて引き受けた上であの一瞬の表情を浮かべられる大木さんは、きっと心の奥底にとても柔らかくてみずみずしい感性をお持ちなんでしょうね!

投稿日時:2009年04月15日 12:04 | yoyoyo

自分は平成10年にサラリーマンを辞め、タクシーの運転手に転職しました。サッカーの指導を続けるために。
年収は半分になりましたし、親からは半分勘当半分呆れられ、カミさんには今も苦労のかけっぱなしです。カミさんの理解と支えもあって今までなんとか夫・父親・仕事・サッカーの監督という4足の草鞋を履き続けてこれています。
「選手を成長させ、チームを少しでも強くすることが自分自身の成長に繋がる」「自分の子供に『お前のおやじは自分のやりたいことにこだわったよ。お前も自分のやりたいことを見つけ、世間体など気にせずにやりたいことにこだわれ』と背中を通じて伝えられれば・・」と思い、今も走り続けています。
普通の勝ち組の方々から見たら『どうなのそれって?』と言われるような生き方かもしれません。カミさんには経済的に苦労をかけ、指導現場でも、なかなか上手く行かないことも多く、いつも申し訳ない気持ちと我慢の連続です。
時々「あのままサラリーマンを続けていたらどうなっていたのか?」「これでよかったのか?」と自問自答しています。
それでも、苦労を続けてきたおかげで、今まで自己中心的でどうしようもなかった自分が、カミさんをはじめ、お世話になった人達に心から感謝することを覚えましたし、人間としても、指導者としても成長できた、気がしています。だから、これでよかったのだと。自分自身を無理矢理納得させるようにしていました。
でも、この番組や番組に対するブログを見させていただいて、大木先生のような生き方と比べるのは失礼かもしれませんが「これでよかったのだ」「自分の生き方や選択は間違いではなかったのだ」と心から思えました。
大木先生の言葉に、住吉さんの言葉に、勇気を戴いた気がします。ありがとうございました。
大木先生の御活躍と番組スタッフの方々の御健勝を心よりお祈りしています。頑張ってください。
失礼します。

投稿日時:2009年04月15日 12:26 | バカボンのおやじ

すみきちさんのこの日記を放送前に拝見し、
「そんなにスゴイの!?大木さん、、スーパーマンだって!?」と
期待を十二分に抱いてから放送を観ました。

普通でしたら期待以上のものってなかなか無いものですが
この放送はまさにその期待を遥かに上回るの圧巻の内容でした。
終止画面に釘付けとなり、大木さんの一挙手一投足を刮目し、
一言も聞き漏らさないよぉにといつの間にか夢中で
放送終了時には目に涙が溢れていました。

喜んでほしい!というその強い想いのもと
自分の持てる全てを患者の方達に捧げる大木さん。
食べる時間も寝る時間も家族と過ごす時間も何もかも全てを削り、患者にあて、
大木さんでしか救えない命を救う。

凄すぎて、大木さんを形容する言葉が見つからないほどです。


また、これだけの密着・深みのある取材・映像を撮らせてくれるのは、よほどの信頼関係が
取材スタッフと大木さんと患者とその家族の方々の間になければ、
できないことだと思います。本当に素晴らしいです。ありがとうございます。

大木さんが自らの身も削って捻出されている大変貴重な時間の中から、
TV出演の時間を割いて頂き、このような放送がなされたことがとても有り難いです。
この放送をきっかけに、大木さんの手術を是非受けたい!
という方々が何百人と集まるかもしれません。この放送を介して
その何百もの命が救われることに繋がるのですから、何よりも勝る番組だったと
思います。

大木さんがいつまでもご活躍できますよぉ、健康を願ってやみません。

このような番組を放送して頂き、本当にありがとうございました。

投稿日時:2009年04月15日 20:14 | ハタボー

4/14の大木先生は、素晴らしい。久しぶりに感動しました。
人に感謝されることを自分の仕事のモチベーションだと思っていましたが、大木先生のそれは人間の命との戦いであり、それはもうお金だとか名誉じゃないのですね。ここまで追いつめられても、尚患者を受け入れて全身全霊で手術をする姿に、自分も、言い訳なしで明日から頑張ろう、と心底思いました。勇気をいただきました。良かったです。

投稿日時:2009年04月15日 23:37 | 4月5日生まれの男

番組拝見しました。このような日本人の方がいらっしゃったとは正直ショックでした。一度きりの人生、大木先生のように完全燃焼したいと思いました。すばらしい番組ありがとうございました。

投稿日時:2009年04月16日 00:24 | 108

大木先生の仕事ぶりを拝見し,大木先生の外科医として,そして一人の人間としての素晴らしさに感動いたしました.視聴後の感動がなかなか収まらず,番組のHPを検索していたところ,このようなブログがあることに初めて気づきました.
貴番組もさることながら,このような視聴後にも意見を述べることができ,他の方々の様々な感動も享受できる工夫にも感謝の気持ちでいっぱいです.
医療関係者の一人として,人の命の尊厳やそこに従事するものの使命感,そして「ときめき」をあらためて自覚することができ,大変勉強になりました.
どうもありがとうございました.

投稿日時:2009年04月16日 12:48 | しん

大木先生の姿を見て、月並みな言い方ですが、心が洗われた気がしました。些細なことでイラついたり、ふてくされることのある自分が恥ずかしくなりました。大木先生ほどはできませんが、自分も何か人のためになることをしたいと思うようになりました。

投稿日時:2009年04月16日 20:37 | Forza! uchidate

 4/14の外科医大木隆生先生の回、すごかったです。久々に魂を揺さぶられました。人間の生理を超えた働き方に圧倒され、その動機の「人に喜ばれる仕事がしたい」というシンプルだけど、本源的な理由に、圧倒されました。 
 誰しもが心の奥底には持っている「人に喜ばれる人になりたい」という願望。でもそれを本当に実行に移している人は少ないと思います。
本当に尊敬します。でもでも、自分の身体をもっと大切にしてほしいと思いました。
 そして、放送には出てこられなかったですけれども、奥様がえらいなあ、と思いました。
私の夫は中学の教員をしていますが、仕事、仕事でほとんど家にいません。母子家庭状態ですが、せめて食事だけでもとおいしくて身体にいいものをと、頑張っています。
 夫も「勇気がでた、励ましをもらったような気がする。」と言っていました。
 本当にいい番組をありがとうございました。

投稿日時:2009年04月18日 15:12 | takiya taeko

今回の放送は私の中で電撃のようなものが走りました。人に喜ばれる仕事がしたい。それは多くの人が思っていることだろうけれど、ここまでストイックにそれを貫いている人ってそう多くはないと思います。実は仕事から疲れて帰ってきて、ただただだるいとぼんやりしていたのが見ているうちに背筋がしゃんと伸び、放送にのめり込んでいる自分がいました。仕事に対する考え方がまた変わりました。

投稿日時:2009年04月19日 02:03 | lime

こんなに素晴らしいドクターが日本に存在するんだと知り感動しました。正に人生の鑑的存在。今後大木先生に続く方が育って欲しいと節に思いました。アメリカで天才と称賛された所以が理解できましたが
外科医としての必須な「器用さ」を持ち合わせていた事は天性であったこと、正に人を救う為に生まれてきた方と言って過言ではないでしょう。ただご自身が過労にならないように願いつつ今後のご活躍を祈っております。

投稿日時:2009年04月21日 12:15 | 上野美智子 

毎週楽しみにしていますが、この回は特に胸を熱くさせるものがありました。全ての言葉が印象的だったのですが、特に

「患者さんの"ありがとう"がなかったら、"患者さんの笑顔"がなかったら、僕は一日もこの仕事を続けることができませんよね。」

とおっしゃられたときが、強く記憶に残っています。

自分は仕事として自衛官を選びましたが、医者ほど立派な職業ではないものの、よくわかる気がします。

こんな男気溢れる人がまだ存在しているのだ、と思うと大変嬉しく、誇りに思いました。再放送をワンセグで携帯に保存したのでまた後日見返します。

また明日から仕事に頑張れます。良質な番組をいつも有難う御座います。

投稿日時:2009年04月21日 23:18 | プロフェッショナルになりたい

録画していたプロフェッショナルを今日見ました。
亡くなった川崎さんのことをあれ程までに気にかけてくれているということをご家族やご本人が知ったらどれほどうれしくありがたいことでしょうか。
日々追われているのに、その悲しみと悔しさ、無念さを忘れずにいてくれるということに、ものすごいお医者さんだということと、ここまで気にかけてくれているということの人としてのすばらしさに感銘しました。

わたしも人に喜んでもらえることを必死にやっていこうとしていますが、まだまだ生やさしいなあ・・・甘えてるなと目からうろこでした。

人が喜ぶということ。これは究極の生きがいです。同じ目的を持っていても、クオリティの差に脱帽でした。わたしもまた今日から必死になりがんばって行こうと思いました。

投稿日時:2009年04月27日 00:47 | crea77s

医師も人間で、体調が悪い日もあったり、精神的に弱っている日もあったりと、毎日ベストの状態を維持するのは大変なことだと思います。ただ、患者の立場では、担当医にベストを尽くして欲しいと、切に願っているわけです。「まかせてください」医師からの一言がどんなに救いになるか・・・「まかせてください」という言葉は、「ベストを尽くします」の裏返しの言葉。それをきちんと言葉にして、医療に向き合っている大木さんの存在を知ることができてよかったです。感動から自然に沸き起こってくる涙が止まりませんでした。人が喜んでくれるからそれをやるって、すごくシンプルで、突き進むための理由として最高のものだと思いました。

投稿日時:2009年04月27日 12:34 | Ishihara Megumi

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