すみきちのぶっちゃけ道ブログ

2010年03月23日 (火)プロサッカー選手 三浦知良さん

カズさんと言えば、
すごく華やかで、軽やかなイメージ。
だから、お話を伺って、まず一番驚いたのは、
そのど根性的「徹底」ぶりだ。
 
カズさんは、ものすごく徹底主義者。
なんでも、徹底してやらないと気が済まないタイプだという。
サッカーそのものについてはあまり詳しくないわたしだが、
何ごともつい徹底したくなってしまうのは、非常に共感してしまい、
一気にカズさんに親しみを覚えてしまう。
 
しかし、その徹底ぶりは、親しみを遙か超え、すごいレベルまで行く。
まず、グランドでの日常的な練習も、
ぜったいに手を抜かない、抜けない、という。
 
「ケガはやっぱり怖いですが、
 でも、やっぱりケガを恐れて楽してしまったら
 どんどん落ちていってしまうので、その辺は経験と、
 あとバランスを見ながら、追い込むところは追い込んでます。
 若いやつらにやっぱり負けたくないので。
 走りのトレーニングだけのときは
 もっとゆっくりやってもいいよと言われるんですけど、
 始まってしまうと、差をつけられるのも嫌だし、
 抜きたいと思いますし、
 一番速いやつについていこうという気力がありますから。
 自分自身、ずっともう習性で、練習が終わったときに・・・

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投稿者:すみきち | 投稿時間:22:12 | 固定リンク
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2010年03月23日 (火)訪問看護師 秋山正子さん

訪問看護師というのがどんな仕事なのか、
あまり聞き慣れない仕事だったのだが、
秋山さんの仕事ぶりを拝見して驚いた。
だって、カバーしていることが多いのだ!
病院のように、設備の整った、
“自分たちのホームグランド”に患者さんが来るのではなく、
相手のホームグランド、つまり、ご自宅を訪問する。
だから、患者さんによって、環境はバラバラ。
もちろん、それに加え、病気の種類や病状、
訪問していないときにどんな生活をしているかも、人それぞれである。
 
「日常生活をしている中で、
 病気を持ったり、障害を持ったりしている人のところに
 出ていくわけですから、
 生活を支える部分も一部は含まれるんですね。
 そうすると、個人個人の生活ってそれぞれ違いがありますので、
 境界線があるようなないようなところも少しはありますね」
 
驚いたのが・・・

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投稿者:すみきち | 投稿時間:21:04 | 固定リンク
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2010年03月09日 (火)杜氏 農口尚彦さん

すごいです。
すごいです、すごいですっ!
日本酒の世界。
わたしは、そもそもお酒があまり強くないし、
中でも、日本酒はあまり飲めない。
日本酒の奥深さについても、
造りかたについても、これまであまり知らなかった。
 
しかし、農口さんにスタジオで話を伺って、
あまりにワクワクしている自分に驚いた。
おもしろいのだ。
すごいのだ。
わたしは自らの好奇心に飲まれるように、
身を乗り出して、
次から次へ湧いてくる質問を口にする。
 
スタジオには・・・

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投稿者:すみきち | 投稿時間:19:20 | 固定リンク
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2010年03月02日 (火)山岳警備隊 山田智敏さん

こんな警察官がいらしたとは!
山岳救助のスペシャリスト集団、
「富山県警山岳警備隊」の現場リーダーである
山田さんの“職場”は、なんと標高2500m。
通勤には、車から降りて、2~3時間の登山が必要だ!
そんな山田さん、東京のスタジオにいらして、ひと言、
「高地の空気が薄さよりも、人の多さのほうが苦手です」
わはは~、すごい!
このようなさりげない言葉が、
山田さんの仕事の迫力を想像させる。
 
その想像は、実演を見るうちにさらに膨らむ。
スタジオでは、高さおよそ5mの壁を立て、
茂木さんが遭難者役となって、救助の実演をしていただいた。
まず、驚くのが、装備の重さ。
必要なものがパンパンに詰まったリュックサックを背負って
救助に向かうのだが、そのリュックが、重いのだ。
15キロ。
ちょっと持たせていただいたが、わたしだと、
スタジオの外に運ぶくらいが精一杯(汗)。
それで、空気の薄い標高2500mの拠点からさらに山を登るなんて・・・
さらに、場合によっては
茂木さんほど重そうな人を(茂木さんすいません)救助するなんて・・・
ひえええええ!!!
しかし、そこでも、山田さん、
「ま、それが警備隊の仕事なんで」と、軽くひと言。
 
リュックの中身など、装備も興味深い・・・

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投稿者:すみきち | 投稿時間:20:15 | 固定リンク
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2010年02月18日 (木)生命科学者 上田泰己さん

上田さんの研究テーマは、
「生命とはなにか」である。
生命の本質に、あらゆる角度から迫っている。
上田さんは、小学5年生で
「命ってなんだろう」と気になって、
結局、大人になってもこのテーマに挑んでいる
「生命科学者」なのだ。

生命・・・ほよー、でっかい!!
いったいどこをとっかかりにお話をうかがえば
この壮大なテーマに迫れるかしら・・・
わたしの理解力は付いていけるかしら・・・
少々の不安とともに、スタジオ・インタビューに臨んだ。

しかし、話が始まってみると、そんな不安はどこへやら。
おもしろくて仕方がない!
だって、上田さんが力を入れている研究のひとつである「体内時計」は、
”時差ボケ”とか、”腹時計が鳴る”とか、
”つい夜型になってしまう”とか、
とっても身近で、誰もが普段から体験しているもの。
それなのに、
知らないことばかりだったのだ。

たとえば・・・

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投稿者:すみきち | 投稿時間:18:02 | 固定リンク
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2010年02月15日 (月)高校教師 岡田倫代さん

職員室にいる岡田さんの周りに、
生徒たちが集まる。
定時制高校に通う多感な高校生たちが、
岡田さんの近くになにかと留まり、
おしゃべりをしていく。
たとえ授業に出ることができなくても、
職員室には来るのだ。

なんでだろう?

わたしのイメージだと、
職員室は、あまり行きたくないところ。
緊張するし、居心地はあまりよくない。
長居はしたくないところだったように覚えている。
しかし、VTRでは、生徒たちは率先して、
岡田さんに会いにきていた。

スタジオで岡田さんにお会いして、
その理由が徐々に明らかになった。
まず・・・

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投稿者:すみきち | 投稿時間:10:59 | 固定リンク
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2010年02月02日 (火)鉄道ダイヤ作成 牛田貢平さん

何気なく乗っている地下鉄の裏に、
こんなものすごい世界があるとは!
やはり、よく知っていることの、知られざる舞台裏は面白いのである。
はっきり言って、今回スタジオでは、もう、
わくわくしたり、驚いたり、
牛田さんの話に興味津々で、わたしは目を見開きっぱなしであった。
 
まずすごいのが、
ダイヤの修正などは、5秒単位で行うということ。
5秒って!
くしゃみをしたり、あくびをしたり、ため息をついたら、
5秒くらいすぐに経っちゃいますよっ!
しかし、その5秒について、牛田さんは
「たかが5秒、されど5秒ですよ」。
ダイヤを組むときに、
列車が駅に停車している時間を5秒長くするか短くするかで、
遅延など、運行時のダイヤの乱れなどがずいぶん変わってくるそうなのだ。
5秒で変わるとは!驚きである。
 
では、どうやって、その5秒を伸ばすか縮めるかの判断をするか。
牛田さんは・・・

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投稿者:すみきち | 投稿時間:17:38 | 固定リンク
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2010年01月19日 (火)移植外科医 加藤友朗さん

VTRを観ての、加藤さんの第一印象は、
「わ! 和製リチャード・ギア!」
渋いかっこよさがあり、頼れそうで、なにより、物腰やわらか。
ディープトーンの声も素敵で、
かなりの女子が癒され、心強く感じる雰囲気をお持ちなのではなかろうかっ!
 
患者さんとのやりとりを拝見していても、
加藤さんと話をすることや、加藤さんの存在感は、
不安のなかにいる患者さんたちにとって
少しホッとしたり、希望を持ったり、心強く感じたりするものであろうことが
映像を通して伝わってくる。
お人柄の効果もあるし、そこには、加藤さんの気遣いもある。
たとえば、加藤さんは、白衣は着ないと決めている。
それは・・・

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投稿者:すみきち | 投稿時間:17:04 | 固定リンク
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2010年01月12日 (火)研究者 浅川智恵子さん

浅川さんたちが開発したソフトをスタジオで体験させていただく。
音声を頼りに、インターネット・サーフィンをするものだ。
わたしは、アイマスクをして、
いつも見慣れている天気予報のサイトに行ってみた。
音声だけを頼りにそのページに行くと、
ページのどこにいるのかがまったくわからなくて、驚いた。
いつも当たり前に見ている東京都の天気情報に、すぐにたどり着けない。
考えてみれば、視覚でホームページを見るときには、
全体を大づかみに見て、要らないところは適度に無視し、
視線を欲しい情報のところにすぐに飛ばしている。
ページの上の小さな文字とか、
情報の間の小さな見出しなどは、意外と読み飛ばしているのだ。
しかし、音声だと、左上の端から順番にひとつずつ読み上げるため、
全体像はもしかしたらわからないままに、
一歩一歩、情報の海を進んでいく感じである。
感覚的に慣れないと、
いつ自分の欲しい情報が出てくるかの予測はあまりつかない。
一歩一歩、新しい道を切り拓き、
「お!」という分かれ道が来たときに、右か左かを選んでいく、
そんな感じだ。
一次元の決断を、ひとつひとつしていく感覚は、
慣れないと、若干、不安をともなうことも発見した。
先になにがあるかわからないままに進むのには、
割り切りと、勇気と、希望を信じる心と、研ぎ澄まされた直感、
そんなものが必要なのではないだろうか。
それがあれば、このソフトを使って、インターネットの海を
スイスイと泳いでいけるのではないかと、大きな可能性を感じた。
 
浅川さんの生き方のお話を伺っていても、
そんなことを思った・・・

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投稿者:すみきち | 投稿時間:18:34 | 固定リンク
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2010年01月05日 (火)農家 金子美登さん

金子さんが畑で作業をする映像を見て
頭にふっとイメージが浮かんだ。
ゴッホの絵画作品、『種まく人』である。
帽子をかぶって、目の辺りが陰になっている感じが
作品に出てくる人物と似ていたのも、その一因だが、
それだけではない。
たぶん、畑とあまりに一体化し、自然にそこに在る感じが、
わたしが、無意識レベルで「『種まく人』みたいだ!」とイメージした
理由だろう。
それくらい、金子さんは、畑と共に生きているのだ。
 
農薬や化学肥料を使わずに野菜や果物、米を育てている金子さんに、
スタジオで小さな畑を再現してもらい、
実物を見たり触ったりしながらお話をうかがう。
びっくりしたのは、まず、土。
香りがよく、思ったよりさらさらしていて、
澄んだ感じがある。
匂っているときに口の中に入ってしまったが、いやな気持ちにならない。
 
金子さんは言う。
「土は、匂いを嗅いでみると・・・

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投稿者:すみきち | 投稿時間:19:05 | 固定リンク
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