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◆『Inter BEE 2018』への出展について
〜新4K8K衛星放送開始に向けて〜
(2018年11月7日)

□ NHKは、11月14日(水)〜16日(金)に幕張メッセで開催される国際放送機器展 『Inter BEE 2018』に、一般社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)と共同で出展します。

□ 新4K8K衛星放送の開始を2週間後に控え、さまざまな4K8Kコンテンツや新しい放送に対応した機器を展示し、まもなく始まる新しい放送の魅力をアピールします。『Inter BEE 2018』の直前に開催される「2018 NHK杯国際フィギュアスケート」など、8K・HDRによる臨場感あふれるコンテンツや、全国のNHKの放送局が制作した4Kコンテンツをご覧いただき、新しい放送の魅力に触れていただきます。またJEITAの協力を得て、メーカー各社の新4K8K衛星放送対応テレビのほか、これまでに発売された4K対応テレビで新4K8K衛星放送を視聴できるようになるチューナーや録画機などを展示します。「8Kリビングシアター」では、家庭のリビングルームをイメージした空間で、8Kの超高精細映像と22.2マルチチャンネル音響を体感していただきます。

□ またパラボラアンテナやケーブルテレビなど「NHK BS4K」「NHK BS8K」をご覧いただくための受信システムを紹介します。「SHマーク登録品」など「NHK BS8K」に対応する受信システム機器を展示するほか、マンションなど集合住宅の受信システムイメージを展示し、テレビ受信設備の改修方法などを説明するコーナーを設けます。

□ 更に「4K2K一体制作コーナー」では、4K番組と2K番組とを一体的に制作するNHKの取り組みを紹介します。ブース内に4K中継車を展示し、中継番組での4K2K一体制作の事例をご覧いただくとともに、ドラマ番組での4K2K一体制作のフローを紹介します。また「2K/4K/8K制作に利用できるIP制作設備の研究開発」の展示では、IP技術を導入することで、2Kから4K、さらに8Kまで、設備を共通化してコンテンツ制作が行えることを紹介するなど、高品質なコンテンツを効率的に制作する取り組みを多くの方々にご理解いただきたいと思います。

□ NHKではこのほか、放送通信融合の最新動向を紹介する「INTER BEE CONNECTED」エリアに「身近になったハイブリッドキャストの端末連携」を、また最新映像技術を介して新たなメディアの可能性を紹介する「INTER BEE IGNITION」エリアに「ダイジェスト映像自動生成システム」と「AIによる白黒映像の自動カラー化技術」を展示します。


 
 
 
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