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平成13年度 収支予算と事業計画(要約)
(単位 億円・切捨て)
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うち衛星収支 |
区 分
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平成
12年度
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平成
13年度
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増 減
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平成
13年度
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率・%
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事業収入 |
6,558
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6,630
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71
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1.1
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1,150
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うち 受信料
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6,313
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6,414
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101
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1.6
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1,150
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事業支出 |
6,363
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6,502
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139
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2.2
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1,245
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事業収支差金 |
195
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127
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△68
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―
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△94
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資本支出充当 |
195
|
127
|
△68
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―
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収支過不足 |
0
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0
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0
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―
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(注)・平成13年度資本支出充当の内訳
債務償還89億円 建設積立資産繰入れ37億円
・平成13年度末財政安定のための繰越金533億円
(全額を12年度から繰越し)
(1) 地上放送の充実
・ 21世紀の課題に取り組む大型企画番組の積極的編成
・ ニュース・情報番組の充実
・ 青少年の健全な育成に資する番組の編成など教育テレビの強化
・ 地域放送の強化
・ 障害者や高齢者に向けた放送サービスの充実
・ 音声放送の充実
(2) 衛星デジタル放送の普及促進と衛星放送の充実
・ デジタルハイビジョン放送の魅力を発揮した番組の編成と普及促進
・ データ放送などデジタル放送の特性を生かしたサービスの実施
・ 週末夜間編成の刷新など衛星第1放送の充実
・ 視聴者参加番組の拡充など衛星第2放送の強化
(3) 国際放送の充実
・ ニュース・情報番組の充実
・ 海外の日本人向け安全情報の充実
(4) 参議院議員通常選挙放送の実施
(5) ソルトレークシティー冬季オリンピック、パラリンピック放送の実施
(6) 視聴者との結びつきの強化
・ 視聴者意向の把握と事業活動への反映
・ 情報公開の推進
(7) 効果的・効率的な営業活動の展開
(参考)13年度末受信契約見込件数 |
契約総数 3,657万件(37万件増) |
うち 衛星 1,150万件(77万件増) |
(8) 放送の発展を図るための調査研究の推進
・ デジタル放送の発展・充実のための研究
・ 放送番組の向上に寄与する調査研究
(9) 業務改革による効率的な業務運営の徹底
(10) 地上放送のデジタル化に伴うアナログ周波数変更対策の実施
(1) 衛星、ハイビジョン放送設備の整備
・ 衛星デジタル放送設備の整備
・ ハイビジョン番組の充実のための設備の整備
(2) 緊急報道体制強化のための設備など制作・送出設備の整備
・ 映像伝送設備の整備
・ 番組制作設備など老朽の著しい設備の更新
(3) 電波サービスの安定的確保のための整備
・ 外国電波混信等に対する放送局の建設
・ 老朽の著しい放送所施設の更新
(4) 地上デジタル放送に向けての諸準備
(5) 放送会館・放送技術研究所等の整備
・ 大阪放送会館及び放送技術研究所の完成
・ NHKアーカイブス及び北九州放送会館の建設の継続
・ 山口、福島など老朽の著しい放送会館の整備のための諸準備
【事業支出総額 6,502億円】
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