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放送総局長会見 2010/6/23
 
夏の特集番組について
 
(日向放送総局長)
 総合テレビでは、多様な視点から、若い世代に戦争を伝える。若手芸人による再現ドラマとドキュメンタリーで描く「戦争紀行ドキュメンタリー“わらわし隊”の戦争」(仮)(8/11・後10:00)、最新のデジタル技術と時代考証で白黒映像をカラー化した「カラーでよみがえる第二次世界大戦」(仮)(8/13・後7:30)、中学生を「軍国少年」に変えていった真実を描く「NHKスペシャル 終戦特集ドラマ“15歳の志願兵”」(8/15・後9:00)など。また、夏休みに家族で一緒に楽しめる番組も放送する。「おしえて北島康介選手!」(8/23・後7:30)、「プロフェッショナル 仕事の流儀 市川海老蔵スペシャル」(8/19・後7:30)など。
 教育テレビでは、「リトル・チャロ2夏特番! 双方向クイズで英語の腕だめし」(8/29・後10:00)で、視聴者に携帯電話などを使って解答していただく。そのほか、「テストの花道スペシャル〜夏だ!合宿だ!勉強だ!〜」(仮)(8/2・後6:55)、「美の壺スペシャル ベトナム」(7/30・後10:00)、「きょうの料理スペシャル コウケンテツのメシタビ in韓国 〜夏を乗り切る 韓国 母の味〜」(8/23・前11:00)、「きょうの料理スペシャル ケンタロウのメシタビ in大阪 〜2泊3日 全食お好み焼き!〜」(8/24・前11:00)など。
 BShiでは、日本文学に名を残した文豪たちの怪談を映像化する「シリーズ妖(あや)しき文豪怪談」(8/23〜26・後10:00)、「シリーズ証言記録 市民たちの戦争」(8/9〜12・後11:30、8/14・前0:15)、「プレミアムシアター バイロイト音楽祭2010から楽劇“ワルキューレ”(ワーグナー)」(8/21・後10:00)は、世界で初めての生放送。
 BS1では、「リアリティー・ショー」の放送が盛んなイギリスの「BS世界のドキュメンタリー 夏休み リアリティー・ショー特集」(8/16〜20・後10:00)、世界最大の自転車ロードレース「ツール・ド・フランス 2010」(8/1・後3:00)を放送。
 BS2では、映画界の巨匠・山本薩夫監督を、関係者の証言や本人のインタビュー映像を通して紹介する「逆境を力に変えた熱血監督 〜山本薩夫 生誕100年〜」(8/2・後8:00)と「白い巨塔」(8/4・後9:01)など映画10本を放送。「全駅停車!“銀河鉄道999”ぜんぶみせます!」(8/9〜13・後8:00)では、松本零士さんの「銀河鉄道999」アニメ全113話を、視聴者投票で選ばれた30話はフルサイズで、残る83話はダイジェストで紹介する。
 ラジオ第1では、「爆心地の家族〜生き残った少女と兄が訪れた 被爆65年のナガサキ〜」(8/9・後9:05)、「命あるあいだは正気で! 〜井上ひさしのメッセージに挑む広島・市民劇団〜」(8/14・後10:15)を放送。また、大学生5人にラジオドラマを制作してもらい、制作過程の様子をドキュメントする「“絆”って何!? 〜ラジオドラマで考える〜」(8/22・後9:05)を放送する。
 FMでは、名作ゲーム音楽を堪能する「今日は一日“ゲーム音楽”三昧(ざんまい)」(8/7・後0:15)ほか、「君の思いを受け止めた!〜青春・リアルスピンオフ〜」(仮)(8/22・前1:00)を放送。
 
 
映画「ハゲタカ」地上波初放送について
 
(日向総局長)
 数々の賞を受賞した土曜ドラマ「ハゲタカ」の続編として製作された劇場映画「ハゲタカ」を地上波で初めて放送する(8/7・総合・後9:00)。これにあわせて土曜ドラマ「ハゲタカ」(全6回)も8月3日(火)から7日(土)まで、総合テレビで午前0時台に再放送する。


 
NHKスペシャル「恐竜絶滅 ほ乳類の戦い」について
 
(大型企画開発センター 高間チーフ・プロデューサー)
 
6550万年前の隕石衝突で、それまで1億5千万年も君臨していた恐竜が一掃され、ほ乳類の未来が切り開かれた。NHKスペシャルでは2回にわたって、ほ乳類の進化を追い、ヒトの誕生までを描く。「前編 新たな強敵」(7/18・総合・後9:00) では、隕石衝突までの恐竜とほ乳類の進化レースを追い、大異変を乗り越える原動力にもなった生物界の「繁殖革命」に迫る。「後編 運命の逆転劇」(7/19・総合・後7:30)は、巨鳥や巨大ワニとの戦いののち、ほ乳類王国の誕生、さらには、ほ乳類の二大グループ、有胎盤類と有袋類との戦いをたどり、私たちヒトの誕生までを描く。
 
 
完全デジタル化まで1年 7月の取り組みについて
 
(今井放送副総局長)
 地デジ完全移行まで1年となる7月24日(土)には、総合テレビで特集番組を編成する。「バラエティー生活笑百科 “地デジ笑百科”」(後0:15)をはじめ、「続・わが家の“地デジ”奮闘記」(後3:05)では、地デジ化に取り組む家族のドラマを軸に、デジタル化をサポートする「デジサポ」の活動も交え、デジタル化への疑問や不安に答える。「ワンダー×ワンダー スペシャル ほぼ完全公開!東京スカイツリー」(仮)(後7:30)では、自立式鉄塔としては世界一の高さ(634メートル)となるタワーの魅力を、驚くべき「絶景」、「技」、「仕事人」など交えて、徹底解剖する。
 
 
「スター・ウォーズ」 一挙放送と関連番組について
 
(黒木放送副総局長)
 BShiでは6夜連続で、映画「スター・ウォーズ」シリーズ全作を最新のHDマスターと5.1chサラウンドで放送 (7/17〜22・後8:00ほか)。映画6作とアニメ映画1作を物語の時間軸に沿ってお送りする。また、アニメ「スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ」シーズン1&2を放送する(シーズン1は7/3〜4・前11:30、シーズン2は7/10〜11・前11:30)。
 また、関連番組もBShiで放送。「スター・ウォーズ 世界の兵士たち大行進!」 (6/27・後8:00)では、コスプレを楽しむ国際的ファン団体がカリフォルニア州の “ローズ・パレード”に集結。「THIS IS “MY STAR WARS”」(7/4・後3:55)では、各界で活躍する日本のトップ・クリエーターやトップ・スターが「スター・ウォーズ」の魅力を紹介。そのほか「なるほど!スター・ウォーズ 〜全6夜、一挙放送を100倍楽しむ方法〜」(7/11・後3:55)、「スター・ウォーズ〜伝説は語り継がれる〜」(7/11・後7:30)、「スター・ウォーズ」の歴代出演者も登場するコメディー映画「ファンボーイズ」(7/19・後10:25)を放送する。
 
 
映画「ブルース・リー」3夜放送と関連番組について
 
(黒木副総局長)
 今年はブルース・リーの生誕70周年。そこで、BS2では、「燃えよドラゴン」(7/27・後9:00)、「ドラゴン危機一発」(7/28・後9:00)、「ブルース・リー 死亡遊戯」(7/29・後9:00)を放送。また、ブルース・リーと親交のあった俳優・倉田保昭さんが、リーの目指したアクションの真髄を探る「それはブルース・リーから始まった 〜最強アクションを巡る旅〜」(7/26・後9:00)を放送する。「熱中スタジアム」では、ブルース・リーに魅せられたファンがアクションと生き様を熱く語り合う(7/16、7/23・後10:00)。
 
 
ハイビジョン特集「日本のいちばん長い夏」について
 
(制作局 堤部長)
 昭和38年、銀座の料亭で終戦を語る座談会が開かれた。集まったのは、終戦当時、政府の中枢にいた人物や軍人など28人。この座談会を企画した半藤一利の「日本のいちばん長い夏」を原作に、ドラマ化する(7/31・BShi・後8:00)。演じるのは、田原総一朗、鳥越俊太郎、市川森一、など、少年時代に終戦を迎えたり、父親から戦争体験を聞いたりした世代の文化人たち。その彼らが、“父親世代”にあたる人々の座談会を、当時の生々しい発言を含めて忠実に再現する。
 
 
その他
 
Q:大相撲名古屋場所中継について、どのような検討をしているのか?

A:(日向総局長)
 まだ最終的な判断をしている状況ではなく、重大な関心をもって見守っている。中継をやめるということも選択肢の一つとして検討しているという段階。

A:(今井副総局長)
 放送しないことも含め、あらゆる事態を想定して検討している。日本相撲協会が、どういうけじめをつけるのかを見守っていきたい。

 
 
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