(報道資料)
平成22年7月8日
NHK広報局
「NHK・民放連 “音声メディアの将来に関する意見交換会”」
中間とりまとめ(概要)の公表について

 NHKと社団法人日本民間放送連盟(会長:広瀬道貞テレビ朝日顧問)は、ラジオ媒体の将来のあり方について意見交換する場として、本年2月15日、「NHK・民放連 “音声メディアの将来に関する意見交換会”」を発足させ、これまで5か月近くにわたって検討を続けてまいりました。
 このたび、その検討の結果として「中間取りまとめ」を行いましたので、その概要を公表いたします。

「中間取りまとめ」のポイントは以下のとおりです。
◆ NHKと民放連は、現行のアナログラジオが抱えるさまざまな課題の抽出と論点整理を行った結果、
  ・ 若者を中心とするラジオ離れ
  ・ 端末普及を含む送受信環境整備
  ・ 地域の安心安全に向けた災害時の放送対応
  ・ デジタル環境の中での新たなサービス
  の4点を共通課題と認識することを確認した。
◆ このうち、
  ・ 若者を中心とするラジオ離れ
  ・ 端末普及を含む送受信環境整備
の2課題を喫緊の課題として、これらの課題克服のため、できることから共同で取り組むことで基本的に合意した。

 NHKと民放連は、この「意見交換会」を今後も継続し、半世紀を超えるラジオ放送の実績を礎に、現行アナログラジオはもとより、デジタル時代の音声メディアのあり方について、引き続き真摯な検討を進めていくことにしています。
以上

共同発表資料・中間取りまとめ(概要)はこちら(PDF 227KB)



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