「鎌倉殿の13人」最終回 5都市結び出演者とファンが見届ける

12月18日夜に最終回を迎えた、NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の出演者と、ファンが一緒に放送を見届ける催しが、神奈川県鎌倉市をメイン会場に、5つの都市を結んで開かれました。

この催しは、鎌倉市の鎌倉女子大学をメイン会場に、札幌、名古屋、京都、それに大分の会場を結び、出演者のトークショーとともに、最終回を会場で見るパブリックビューイングを楽しんでもらおうと開かれました。

鎌倉の会場には、ドラマの主人公、北条義時役の小栗旬さんや、北条政子役の小池栄子さんら7人の出演者が登壇し、抽せんで招待されたおよそ1000人を前に撮影現場の裏話などを披露しました。

このあとファンが、パブリックビューイングで最終回を楽しみました。

義時が、姉の政子のそばで亡くなるラストシーンについて、小栗さんは「僕たちの作った『鎌倉殿の13人』で、自分の人生の終わりを告げるのは、姉の政子だと思います」と振り返りました。

また、小池さんは「姉として最後の弟の行動を愛情として受け止める方もいると思いますが、『これだ』という分かりやすい答えがないものだと思います」と話していました。

埼玉県から母親と訪れた20代の男性は、「全く予想していなかった終わり方でした。もう一度、第一話から見たいです」と話していました。

栃木県から訪れた50代の女性は「テレビ画面の中の北条家は仲がよかったですが、トークショーからも、ふだんからの仲のよさを知ることができました」と話していました。