「ジブリパーク」開園 ジブリの大倉庫・青春の丘・どんどこ森

スタジオジブリの作品の世界を表現した「ジブリパーク」が、11月1日、愛知県長久手市に開園しました。

愛知県長久手市の「愛・地球博記念公園」内に整備が進められてきた「ジブリパーク」は、11月1日午前10時に
▽「ジブリの大倉庫」
▽「青春の丘」
▽「どんどこ森」の
3つのエリアが開園しました。

いずれのエリアも混雑を防ぐため日時指定の予約制となっていますが、公園の門の前には開園を待ちわびた人たちが朝早くから詰めかけました。

このうち、メインエリアとなる「ジブリの大倉庫」では、制作現場の指揮をとったスタジオジブリの宮崎吾朗監督など関係者が出迎える中、開園のカウントダウンが行われ、午前10時になると訪れた人たちが続々と入っていきました。

予約制でも開園前から列が

「ジブリの大倉庫」の前では、開園の2時間ほど前から訪れた人たちが列をつくり、開園を待ちわびていました。

列の先頭に並んだ金沢市の40代の男性は「家族と午前6時ごろから公園の近くで待っていましたが、先頭になれてよかったです。ジブリ作品は全部見ていて大好きで、映画のワンシーンを立体的に再現したコーナーが楽しみです」と話していました。

また、愛知県岡崎市から5歳の娘と妻の3人で訪れた30代の男性は「ジブリが大好きなので楽しみです。これまで家族で遊びに行くとなるとディズニーランドなどでしたが、近くにジブリパークができてうれしいです。今回は、大倉庫だけですが、これからは何回も来たいと思います」と話していました。

東京 八王子市から訪れた20代の女性は「わくわく感が止まりません。自然がある中を歩きながらジブリの世界を体感できるのがすごい楽しみで、頻繁に通うと思います」と話していました。

チケットが取れなくても…

ジブリパークの開園に合わせて公園を訪れた、愛知県内に住む20代の女性は「チケットが取れませんでしたが、雰囲気を味わおうと訪れました。『青春の丘』の建物の外観を見ただけでしたが、本物そっくりに作り込まれていてすごかったです。チケットを何とか取って早く中に入りたいです」と話していました。