サイバーセキュリティ―
知識競うコンテスト開催へ

サイバー分野の防衛能力を強化するための人材確保につなげたいとして、防衛省は3月に、セキュリティーに関する技術を競うコンテストを開くことになりました。

政府機関へのサイバー攻撃が各国で発生していることから、防衛省はこの分野の防衛能力を強化するため、新年度、「自衛隊サイバー防衛隊」を新設するなど取り組みを進める方針です。

この一環として防衛省は3月に、サイバーセキュリティーの専門的な技術や知識を競うコンテストをオンラインで開くことになり、200人程度の参加者の募集を始めました。

コンテストでは、セキュリティーの弱点を見抜くスピードや、攻撃を受けて壊されたデータを復元する技術などが審査されるということです。

防衛省は、コンテストを通じてサイバー分野の高い専門性を持った人材を発掘して、専門職員としての採用などにつなげたい考えです。