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昭和20年 被爆の言葉
原守夫さんの詩

初回放送日:1997年6月28日 放送時間:5分

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被爆から半世紀、NHK広島放送局では、昭和20年に書かれた日記や書簡などの一次史料を収集するキャンペーンを展開した。(番組末尾に募集告知シーンがあるが、現在公募は行っていない。)原爆作家・原民喜さんの兄・守夫さん。次男・時彦さんは疎開していて原爆をまぬかれ、家族を心配するはがきを送った。そのころ、小学4年生だった末子・文彦さんは爆死。郊外への避難途中で亡骸を見つけた守夫さんは、爪だけを取り、空襲を避けるため道を急いだ。翌春、文彦をしのぶ詩を書いた。「文よ 文よ いかなれば この我れをおきて去りしぞ。」

語り:日色ともゑ

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