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昭和20年 被爆の言葉
八尾実太郎さんの手紙

初回放送日:1997年5月24日 放送時間:5分

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被爆から半世紀、NHK広島放送局では、昭和20年に書かれた日記や書簡などの一次史料を収集するキャンペーンを展開した。(番組末尾に募集告知シーンがあるが、現在公募は行っていない。)保険会社の広島支店長だった八尾実太郎さんは、昭和20年4月から疎開していた小学六年の次男・洋二君と長女・咲子ちゃんにあて、数多くの手紙を書き送った。7月29日付の手紙が最後の手紙となった。都会で見られぬ自然を観察しなさい、大きくなってからためになる、「呉々も元気で。病気しないように」と深い愛情に満ちた文面を残し爆死した。

語り:日色ともゑ

NHKティーチャーズライブラリー

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