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昭和20年 被爆の言葉
山下寛治さんの日記

初回放送日:1996年11月23日 放送時間:5分

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被爆から半世紀、NHK広島放送局では、昭和20年に書かれた日記や書簡などの一次史料を収集するキャンペーンを展開した。(番組末尾に募集告知シーンがあるが、現在公募は行っていない。)勤労動員中に被爆した小学5年生の息子を失い、その慟哭を日記に記した山下寛治さん。憎しみに満ちた日記には、やがて核の時代への思索がつづられていく。原爆投下1か月後、広島の町を見回した山下さんは、惨状を保存し、「将来に人類の敵の何たるかを意味づける必要がある」と日記に記し、「ありがとうありました」という息子の最期の言葉を記した。

語り:日色ともゑ

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