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昭和20年 被爆の言葉
永原信子さんと母・嘉子さんのはがき

初回放送日:1996年11月2日 放送時間:5分

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被爆から半世紀、NHK広島放送局では、昭和20年に書かれた日記や書簡などの一次史料を収集するキャンペーンを展開した。(番組末尾に募集告知シーンがあるが、現在公募は行っていない。)広島市の沖合・似島に収容された12歳の永原信子さんは、母・嘉子さんにあて葉書を出した。「かあさん早く来てください。歩くこともできず、丸裸ですから。早く早く」。兄・誠さんは信子さんを見つけ出したが、混乱の中で別れ別れになった。娘の死後、嘉子さんは姉あての葉書に「恨みつつ死んだ」娘への悲嘆をつづったが、自らも亡くなった。

語り:日色ともゑ

NHKティーチャーズライブラリー

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