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昭和20年 被爆の言葉
峠三吉さんの日記

初回放送日:1996年6月8日 放送時間:5分

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被爆から半世紀、NHK広島放送局では、昭和20年に書かれた日記や書簡などの一次史料を収集するキャンペーンを展開した。(番組末尾に募集告知シーンがあるが、現在公募は行っていない。)「ちちをかえせ ははをかえせ」で始まる詩で知られる詩人・峠三吉さん。被災者の収容所として使われた陸軍被服支廠に、知り合いの女性を見舞った時の「光景」を「終生忘れ得ず」と日記に記した。「糞便床に流れ、あちらこちらより家族の名を呼び 助けを求める声…反響して止まず」。この女性は秋には峠さんに感謝を伝えた後、息を引き取った。

語り:日色ともゑ

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