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昭和20年 被爆の言葉
田中次郎さんの日記

初回放送日:1996年5月11日 放送時間:5分

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被爆から半世紀、NHK広島放送局では、昭和20年に書かれた日記や書簡などの一次史料を収集するキャンペーンを展開した。(番組末尾に募集告知シーンがあるが、現在公募は行っていない。)子供たちが疎開している間に肉親が被爆した家庭が広島には多かった。翻訳家の田中靖さんもその一人。父・次郎さんの日記には、召集令状にショックを受けたが、靖も「さびしい疎開」をしている。「こんど一緒にあうときには、どんなにうれしいだろうな」とある。しかし出征した次郎さんは爆死し、残された日記は靖さんのかけがえのない形見となった。

語り:日色ともゑ

NHKティーチャーズライブラリー

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