小ネタ帳

テツコの、撮影こぼれ話 By 仲 里依紗(その①)

現場では、料理監修の高山なおみさんが作るご飯がおいしくて、すごく幸せです。全7話撮り終わるまでどれぐらい食べられるかな!?とワクワクしています。撮影で使ったものは終わったあとにスタッフのみなさんが群れのようにわっとやってきて、全部食べつくしちゃうんですよ(笑)。それぐらい、高山さんのお料理はキャスト、スタッフから大人気です!

岩井さん役の溝端淳平さんとは、3回目の共演になります。やはり何回も一緒にお芝居をしている分、お互いを知っているので、明るい場面でもシリアスなところでもすごく自然と演じられますね。逆に、亡くなった夫・一樹を演じる星野 源さんとは今回初めてご一緒させていただきました。一樹の生前のシーンでは、テツコはまだ年齢が若いので、一樹の安心感に包まれてほっとするような気持ちになります。これはきっと星野さんが持っていらっしゃる包容力もあるんじゃないかな?

寺山家の自宅はロケで一軒家をまるまるお借りして撮影していますが、中でも私が好きな場所はテツコの部屋です。この部屋を見ると、テツコがどんな子なのかよくわかります。そして一樹が使っていた部屋でもあるので、見渡すと「これ一樹のだったんだろうな」と思うアイテムが置いてあったりして、感慨深くなりますね。あと、ギフの部屋の座椅子も私のお気に入りです。仏壇の横に置いてあるのですが、すご~く座り心地が良くて、座ると思わずため息が出ちゃいます。ぜひ、オンエアで「あの椅子だ!」って見つけてください。

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