越智貴雄「感じるパラリンピックGallery」

緊張からの解放 選手たちの"競技後"

闘いを終えた後のアスリートたちの姿は、それぞれ悲喜こもごも。
日本人選手を中心に、競技後の選手たちの表情を写真でご紹介します。

まず最初は、地元イギリスの英雄、リチャード・ホワイトヘッド選手。
ゴール後、両手を観客席の方に突き出した。
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走り幅跳びで、メダル獲得を決めた大ジャンプを見せた中西麻耶選手。 
好記録にガッツポーズ。
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こちらも走り幅跳びから。
記録があと一歩、6cm及ばず、銀メダルに終わり、悔しがる山本篤選手。
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走り高跳び、これまでの競技人生の中でも、会心のジャンプだったという鈴木徹選手。
2m01の跳躍後、力強くガッツポーズした。
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400mで銅メダルを獲得した辻沙絵選手。
緊張とプレッシャーから解放され、二人三脚で今大会に臨んできた水野監督の胸に飛び込んだ。
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思った記録が出ず、うなだれる選手たち
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走り幅跳びで優勝したダニエル・ワグナー選手。観客からの声援に応え、2回のバク転を行なった。
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銅メダルを獲得した和田伸也選手と伴走者の箕輪さんのウィニングラン
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国際大会初のメダルを獲得した前川楓選手(左)。 終始、底抜けに嬉しそうだった。
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800mで銀メダルを獲得した、古屋杏樹選手。 仲間たちと記念撮影。
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地元イギリス、ジョニー・ピーコック選手のウィニングランには、スタジアム中が熱狂した。
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走り幅跳びで優勝したアリオラ・デダイ選手。 チームメイトと熱い抱擁。
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著者:写真家 越智貴雄(おち・たかお)
1979年、大阪生まれ。大阪芸術大学芸術学部写真学科卒業。2000年のシドニーパラリンピックから国内外のパラスポーツの撮影取材活動を続けている。2004年パラリンピックスポーツ専門ウェブサイト「カンパラプレス」を設立。2012年パラリンピック義足アスリートの競技資金集めの為にカレンダーを1万部出版し国内外で話題となる。2013年9月のブエノスアイレスでの2020東京オリンピック・パラリンピック招致最終プレゼンテーションで佐藤真海さんのスピーチ時に映し出された「跳躍の写真」が話題になる。2014年義足で前向きに輝く女性を撮影した写真集「切断ヴィーナス」を出版。撮影取材の他にも写真展や義足女性によるファッションショーなどを多数開催している。

越智貴雄さんへのインタビューはこちら
Road to Rio特別編 ~パラリンピック、かかわる人々。Vol.5 写真家・越智貴雄さん~