越智貴雄「感じるパラリンピックGallery」

大会公式マスコットの「ウィズビー」

いつも、会場に現れ、観客たちを笑顔にしたり盛り上げてくれるのは、大会公式マスコットの「ウィズビー」。 子供達にも大人気だ。
カメラを向けると、くねくねした愛くるしい仕草についついシャッターを切ってしまう。
義足の見せ方もとてもセンスいい。
そうなると、義足メーカーはどこか?パーツの型番は?などと、いろいろ気になってしまう。
そんなこんな、気づけば、毎日、撮影している。
競技撮影では常に緊張状態にある中、「ウィズビー」を撮影していると、つかの間の休息になり、元気にしてくれる存在だ。

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20170719_ochi2_002.jpg今日の「ウィズビー」いつもと何かが違う。
あっ、義足を見せていない。
外装付きだ。これはこれで可愛い。

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著者:写真家 越智貴雄(おち・たかお)
1979年、大阪生まれ。大阪芸術大学芸術学部写真学科卒業。2000年のシドニーパラリンピックから国内外のパラスポーツの撮影取材活動を続けている。2004年パラリンピックスポーツ専門ウェブサイト「カンパラプレス」を設立。2012年パラリンピック義足アスリートの競技資金集めの為にカレンダーを1万部出版し国内外で話題となる。2013年9月のブエノスアイレスでの2020東京オリンピック・パラリンピック招致最終プレゼンテーションで佐藤真海さんのスピーチ時に映し出された「跳躍の写真」が話題になる。2014年義足で前向きに輝く女性を撮影した写真集「切断ヴィーナス」を出版。撮影取材の他にも写真展や義足女性によるファッションショーなどを多数開催している。

越智貴雄さんへのインタビューはこちら
Road to Rio特別編 ~パラリンピック、かかわる人々。Vol.5 写真家・越智貴雄さん~