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おうみ発630・キャスターピックアップ
<過去の出演者>

NHK総合(滋賀県域)平日・木 
午後6:30~午後7:00

キャスターピックアップ

滋賀にゆかりの“いま”気になる人たちにキャスターがインタビューで迫るコーナー。
過去の出演者を掲載中!


6月15日
6月15日

6月15日(木)放送

小泉尚嗣教授(滋賀県立大学環境科学部)

防災講座①滋賀も地震はひと事ではない

滋賀県立大学環境科学部の小泉尚嗣(こいずみ・なおじ)教授にお話を伺いました。
教授は、地震予知の専門家として35年にわたって研究を続け、おととし、滋賀県立大学の教授に就任しました。震災被害を軽減させるためには、地震に関する基本的な事柄を繰り返し伝えること、つまり教育が重要と考えています。教授は、「びわ湖は地震の繰り返しでできている」と強調します。実際に1000年でびわ湖を一周するようにマグニチュード7クラスの地震が、滋賀でも何度も起きていました。特に、寛文近江若狭地震は村を飲み込んだ土砂が今も残り、当時の土砂崩れがいかに大きなものであったかが伝わってきます。
小泉教授はこのような被害から得られる教訓として、「自分が住んでいる地域で地震が起きたらどんな災害が発生するか知っておくこと。その上で、自分のできる範囲で無理せずに長続きする対策をとっておくこと」と話し、滋賀県が公開しているハザードマップでは、多数の土砂災害危険箇所が示されているので確認してほしいと訴えていました。



6月15日
6月15日

6月15日(木)放送

小泉尚嗣教授(滋賀県立大学環境科学部)

防災講座①滋賀も地震はひと事ではない

滋賀県立大学環境科学部の小泉尚嗣(こいずみ・なおじ)教授にお話を伺いました。
教授は、地震予知の専門家として35年にわたって研究を続け、おととし、滋賀県立大学の教授に就任しました。震災被害を軽減させるためには、地震に関する基本的な事柄を繰り返し伝えること、つまり教育が重要と考えています。教授は、「びわ湖は地震の繰り返しでできている」と強調します。実際に1000年でびわ湖を一周するようにマグニチュード7クラスの地震が、滋賀でも何度も起きていました。特に、寛文近江若狭地震は村を飲み込んだ土砂が今も残り、当時の土砂崩れがいかに大きなものであったかが伝わってきます。
小泉教授はこのような被害から得られる教訓として、「自分が住んでいる地域で地震が起きたらどんな災害が発生するか知っておくこと。その上で、自分のできる範囲で無理せずに長続きする対策をとっておくこと」と話し、滋賀県が公開しているハザードマップでは、多数の土砂災害危険箇所が示されているので確認してほしいと訴えていました。


6月8日
6月8日

6月8日(木)放送

出野佑都さん(バレエダンサー)

若きバレエダンサーの挑戦

アメリカで活躍するバレエダンサー出野佑都(いでの・ゆうと)さん。大津市出身の22歳です。5歳から市内のバレエ教室に通い始め、数々の全国コンクールで優勝してきました。
20歳で渡米、アメリカで最初に所属したバレエ団はわずか4ヶ月で倒産するというアクシデントも乗り越え、去年からアメリカ・ペンシルバニア州にあるピッツバーグバレエシアターに所属しています。長い手足、ジャンプや回転などテクニックが高く評価され、入団わずか1年で公演の準主役を任されるほどです。出野さんは、言葉ではなく身体で物語を表現して伝えることができるのがバレエの魅力だといいます。
出野さんは「アメリカで実力をつけて今のバレエ団のプリンシパル(バレエ団で主役を踊る人)になりたい。そして数年後日本に帰ってきて本場のバレエの魅力を日本の皆さんにお伝えしたい」と話してくれました。

<お知らせ>出野佑都さん出演
6月18日(日)「WorldDream」@大阪狭山市文化会館
お問い合わせ先:エリートバレエスタジオ 06-4703-5588


6月1日
6月1日

6月1日(木)放送

丹澤愛継さん(樹木医)

里山とともに暮らす

21万平方メートルに及ぶ大津市大石龍門地区にある「寿長生の郷」。広大な敷地で季節の草花や緑豊かな樹木を維持・管理しているのが丹澤愛継(たんざわ・あつき)さんです。300種以上の樹木や500種類近い野草が育ちやすい環境を整える専門家・樹木医として働いています。
丹澤さんは「寿長生の郷」を地域に100年続く里山にしようと活動を続けています。「里山は昔から日本人の暮らしの場。そこから芸術や文化が生まれてきた。人間の感性を育むために里山が必要だ」と丹澤さんは話しています。里山を散策するウォーキングイベントや地元の小学生を招いた田植えなど、地域との交流も行っています。丹澤さんは「自然を外からではなく、中から見るきっかけも作りたい。視点を少し変えるだけで、いのちの美しさや感動を見いだせる」と思っています。
「100年の里山に向かう道に困難はたくさんあるが、着実に1歩1歩進んでいきたい」という丹澤さんの熱い気持ちに触れることが出来ました。



5月18日
5月18日

5月18日(木)放送

ACOON HIBINOさん(作曲家・ピアニスト)

滋賀から癒やしの音楽を

大津市出身の作曲家でピアニストのACOON HIBINO(エイコン・ヒビノ)さんに、お話を伺いました。
ヒビノさんは、音楽で人々に癒やしを届けたいと活動しています。こだわっているのが、1秒間に528回振動する528ヘルツの周波数を用いた音楽。この周波数に癒やしの可能性を感じて現在大学と共同で研究している真っ最中だということです。ヒビノさんは、その周波数の音をピアノで表現して作曲しています。
53歳でメジャーデビューし、まもなくして日本レコード大賞企画賞を受賞。デビューまでの30年、滋賀で音楽イベントのプロデュースやクラブライブハウスを経営したり、音楽にかかわる仕事をしていたものの忙しく15年間不眠症だったというヒビノさん。こうした自身の経験から、現代人の癒やしの音楽の必要性を感じたといいます。自然の中で癒やされるのが一番いいが、現代人はそうもいかないので、音楽で自然を感じてもらうことで癒やしたいと思ったそうです。
そんなヒビノさんの好きな景色が、草津市の烏丸半島のハスの群生地で、その場所をテーマにした曲も作っています。ボランティアや被災地支援のコンサートにも力を入れてきたヒビノさんは、「一意専心」でこれからも、日本人の心に響く、癒やしの音楽を一心に作っていきたいと話してくださいました。


5月11日
5月11日

5月11日(木)放送

大西治雄さん(びわ湖を歩いて描く画家)

びわ湖に魅せられて

歩いて絵を描き続ける画家、大西治雄(おおにし・はるお)さんにお話しを伺いました。
大西さんは6年ほど前から好きだった絵画に没頭しています。最大のこだわりは「歩いて描くこと」。もともとは病気治療のために医師から歩くことを勧められたのですが、歩いて絵を描くことで、歩かなければ気づかなかった風景に出会うことができるようになったそうです。
今回テーマに選んだのは「びわ湖のある風景」です。去年の夏ごろからびわ湖を訪れて描き始め、今年3月に作品集が完成しました。全部で74点あり、ペンで描かれています。大西さんがびわ湖をテーマに選んだ理由は、びわ湖は美しいだけではなく歴史や文化、人々の暮らしが詰まっていて、これほど多様性に富んだ湖は他には無いと感じているからだそうです。絵を通して、びわ湖の素晴らしさを多くの人に伝えたいと話していました。
6月4日(日)まで東近江市能登川博物館で大西さんの作品が展示されています。
お問い合わせ先:東近江市能登川博物館 0748-42-6761



4月20日
4月20日

4月20日(木)放送

山中隆さん(県立芸術劇場びわ湖ホール館長)

大型連休はクラシックを身近に

大津市のびわ湖ホールを中心に大人から子どもまで気軽にクラシック音楽を楽しめる大型連休恒例の音楽祭「ラ・フォル・ジュルネびわ湖2017」が4月29日(祝)・30日(日)に開かれます。今回は、びわ湖ホールの館長・山中隆(やまなか・たかし)さんにお話を伺いました。
8回目のことしのテーマは「ラ・ダンス 舞曲の祭典」。18世紀から20世紀までのダンスと音楽のステージが繰り広げられます。気軽にプログラムを楽しんでもらいたいと、1公演が60分以内で、高くても2000円と低料金になっています。さらに、前夜祭もあわせて3日間で51公演は無料公演とのことでした。
見所は今までのクラシックとは一風変わったラテンのような軽快なリズムを奏でる「メキシコの民俗音楽 テンベンベ」。びわ湖ホールを拠点に活躍する「びわ湖ホール3/4大テノール」・「びわ湖ホール声楽アンサンブル」も笑いたっぷりの舞台も注目とのことでした。
フィナーレは、ロシアの「ウラル・フィルハーモニー管弦楽団」が飾ります。また、今回初の試みとなる前夜祭には、200人を超える県内外の市民も合唱団として参加します。1月からの厳しい練習を積み重ね、織りなすハーモニーは注目です。
0歳児の子供でも保護者の膝の上にのせて参加できるコンサートやマジックショーなど子供向けのイベントも盛りだくさん。山中館長は、クラシック音楽を「食わずぎらいはもったいない 食べてみれば心がぽかぽか」と、この音楽祭を、多くの人に生のクラシック演奏に触れてもらえる機会にしたいと話してくださいました。
お問い合わせ先:びわ湖ホールチケットセンター 077-523-7136


4月13日
4月13日

4月13日(木)放送

近藤寛子さん(視覚障害者マラソン日本代表)

東京パラリンピックを目指して

去年9月に行われたリオデジャネイロ・パラリンピックに出場し、5位入賞を果たした視覚障害者マラソン日本代表の近藤寛子(こんどう・ひろこ)さんにお話を伺いました。
近藤さんは初めての国際大会がリオ・パラリンピックという大舞台。全く緊張せずにベストコンディションで臨めたそうです。40キロ過ぎから辛くなり何度もやめようと思ったそうですが、これまで支えてくれた人たちのためにも結果を残そうと最後の力を振り絞って完走したと仰っていました。
近藤さんの視野はわずか2度。左目はほとんど見えず右目はストローをのぞく程度の視野しかありません。そんなランナーを支えるのは伴走者です。中でも近藤さんが最も信頼しているのが12年間一緒に走っている川嶋久一さん。2人のピッチや歩幅はぴったり。世界的にも珍しい走り方だそうです。
4月23日には川嶋さんとともにロンドンで開かれる「マラソンワールドカップ」という世界大会に挑みます。色紙に記した文字は「絆~東京へ!~」。『あくまでロンドンの大会は通過点。伴走者との絆、応援してくれる人たちとの絆を大切にして、東京パラリンピックでのメダル獲得を目指します。』と意気込みを語ってくれました。


4月6日
4月6日

4月6日(木)放送

野口真理子さん(「世界に挑戦!草津川de愛彩菜実行委員会」委員長)

世界に草津のまちをPR!

4月23日に草津のまちを世界に発信しようと「世界に挑戦!草津川de愛彩菜」というイベントが開催されます。その実行委員長 野口真理子(のぐち・まりこ)さんにお話を伺いました。
その内容は、草津特産の野菜「愛彩菜」の衣装を作って仮装し、その仮装した人数でギネス世界記録を残そうというものです。愛彩菜は、わさび菜という野菜の一種で、そのわさびのような味がスパイスとなり、サラダやパスタ、かき揚げにしたハンバーガーにもなるなど、様々な料理にあいます。仮装では、その愛彩菜の特徴をとらえて、葉のギザギザを細かく表現したり、葉脈を根元に向かって太くするなどこだわっています。衣装作りのワークショップも3月から行われ、100人近くの人が参加して衣装作りに励んでいました。
世界記録に挑戦するのは「果物・野菜の格好をして集まった最多人数」という部門。2015年にアメリカのバナナに仮装した629人という記録があり、その記録を大幅に上回る、草津の語呂合わせの932人を目指します。
舞台となるのは、草津市民にとって思い入れの深い天井川のあった「草津川跡地公園」です。この公園が今月オープンするのにあわせてこの場所を選んだということです。野口さんは、「多くの人に支えられ、たくさんの愛を頂きました。当日は、記録はもちろん、みんなの記憶に残るような楽しいイベントにしたい」と話してくださいました。



3月23日
3月23日

3月23日(木)放送

三上優さん(ミス日本「海の日」)

歯科医師からミス日本「海の日」へ

ことし1月に開かれたコンテストで、ミス日本「海の日」に選ばれた三上優(みかみ・ゆう)さん(25)にお話しを伺いました。
三上さんは、大津市出身で、去年、大阪歯科大学を卒業し、まずは歯科医師になるという夢をかなえ、もう1つの夢であったミス日本に応募したといいます。2000人を超える応募者から選ばれた、三上さん含む13人の最終候補者たちは、審査までの半年間、ウォーキングやメークだけでなく、日本の歴史文化に至るまで25の講座を受け、準備を重ねてきました。三上さんは、審査当日、緊張や不安より、この瞬間を楽しみたいという気持ちが強く、心から楽しめたといいます。
現在、大阪の病院で研修医として勤務する三上さん、気さくな人柄が患者にも評判です。院長の後押しも受けて、これから、ミス日本「海の日」として、海への関心を高めるため海洋や安全啓発のイベントに参加し全国各地に赴きます。活動を通して、故郷である名脇役の滋賀の魅力も全国に広めていきたいと話してくださいました。


3月16日
3月16日

3月16日(木)放送

町田弘法さん(子どもミュージアムをつくる会 代表)

好奇心の引き出しを増やしたい

長浜市余呉町にある「よご子どもミュージアム」。200種類以上の遊び道具を通じて、子どもたちの好奇心や興味をはぐくむことができる施設です。代表の町田弘法さんにお話を伺いました。
「生きていくうえでの知恵を身につけてほしい」と、施設を立ち上げた町田さん。展示物の1つ、木の玉でできたプールは木の温もりを感じながら遊ぶことができる、子どもたちから人気の遊び道具です。「自ら工夫をして遊ぶことが、生きていく上で必要なスキルになる」と、町田さんは施設への手ごたえを感じています。
施設ができて7年。今では、年間4000人の親子が訪れています。今では、大津市の石山商店街と連携して、「子どもミュージアム商店街」と名づけた職業体験イベントも企画しています。
町田さんが色紙に書いた文字は「夢」。90度傾けると「あきらめない」とも読むことが出来る、遊び心にあふれた文字です。「自分の夢に向かって、あきらめずに突き進んでほしい」と、子どもたちへのメッセージをいただきました。


3月9日
3月9日

3月9日(木)放送

岡本公似さん(大相撲 元小結・三杉里)

故郷・信楽からの後押しを受けて

信楽出身で大相撲の元小結・三杉里さんに県立陶芸の森でお話を伺いました。
4年ぶりに故郷に戻ってきたという三杉里さん。現役時代は、貴乃花や若乃花に勝ち越すなど、持ち味にしていた土俵際の粘りを生かし、多くのファンを魅了しました。「土俵上での声援は突き刺さるようだった」と、当時の人気ぶりを振り返っていました。三杉里さんが所属していた二子山部屋には、幕内力士が10人。総勢50人の大所帯。「力のある力士が多い中、稽古で負けても一番一番が勉強になっていた」と話していました。
厳しい稽古を繰り返し、取組で負けて地元に戻ってきても、「信楽の温かい空気が自分を包んでくれた」と、故郷の存在のありがたさを繰り返していました。
色紙に記した言葉は、「やさしい心を取り戻す、故郷」。これからも信楽との関わりを続けてください!
写真は、信楽のマスコットキャラクター"ぽんぽこちゃん","匠ポン山先生"と写る三杉里さんです。


3月2日
3月2日

3月2日(木)放送

小澤信一さん(滋賀県陸上競技協会理事(強化部門)・草津東高校陸上部顧問)

びわ湖毎日マラソン どう楽しむ

ことしで72回目となる「びわ湖毎日マラソン」。毎年、沿道には選手に声援を送る多くの観客でにぎわいます。今回は、その42.195kmの中のみどころとなる観戦スポットを聞きました。伺ったのは、草津東高校の体育の教諭(陸上部顧問)で、滋賀陸上競技協会理事(強化部門)として大会を支える小澤信一(おざわ・しんいち)さんです。
小澤さんは、日本体育大学時代、箱根駅伝に3回出場し、2度優勝。びわ湖毎日マラソンも2回完走しています。当時、1500m走の国体選手でマラソンが専門ではなかったものの、観客の声援で折り返し地点までは、先頭集団についていくことができたといいます。
小澤さんに伺った観戦ポイントは4か所です▼折り返し地点の21km地点▼コース唯一の坂のある滋賀大学前の30km地点▼トップ選手の競り合いとなる木ノ下町の35km地点。そして、あっという前に目の前を通り過ぎてしまう選手を何度も応援したいという方におすすめなのが、▼瀬田の唐橋です。橋を往復すれば4回にわたって選手の走りを見ながら応援できるということです。
そんなびわ湖毎日マラソンを支えるにあたって、滋賀県内の陸上部の高校生も補助員として、給水や距離表示などで活躍しています。小澤さんは、世界レベルの走りを間近で見て世界を志す人が出て欲しい、そして世界で活躍する選手を多く輩出する大会にしたい、と話していました。



2月16日
2月16日

2月16日(木)放送

カナコさん(レイクスチアリーダーズ)

滋賀から世界へ 夢のチアリーダー

バスケットボール、滋賀レイクスターズの専属チアリーダー「レイクスチアリーダーズ」からカナコさんに来ていただきました。
カナコさんは、8人で構成されるチームのキャプテン。試合では、ハーフタイムやタイムアウトの時間で華麗なダンスを披露し、会場を盛り上げています。チアの魅力についてカナコさんは「見ている人に勇気を与えることができること」と話していました。
昨年新リーグ「Bリーグ」が開幕し、照明や演出が今まで以上に豪華になり、注目度も高まっています。カナコさんは、週2日ある全体練習の時間以外にも、自宅で自主練習を行うなど、日々技術を磨いています。また、県内各地にあるチアスクールで子供たちを指導。カナコさんは、「子供たちのチアに対する純粋な気持ちが嬉しい」と、刺激をもらっている様子でした。
カナコさんの夢は、「NBA=アメリカ・プロバスケットボールでプロのチアリーダーになること」。チアへの愛、チームへの愛、ファンへの愛を大事にしたいと、「愛」の文字を選んでくださいました。


2月9日
2月9日

2月9日(木)放送

竹村彰通学部長(滋賀大学データサイエンス学部)

日本初のデータサイエンス学部

彦根市の滋賀大学に、ことし4月から「データサイエンス学部」という日本で初めての学部が開設されます。その初代学部長となる竹村彰通(たけむら・あきみち)さんにお話を伺いました。
竹村さんは日本(にほん)統計学会の元会長を務めたまさにデータの権威という方です。なぜ、今データサイエンス学部なのか。竹村さんによれば、「今は、「ビッグデータ」という膨大な情報がインターネットなどに蓄積され、海外の大学ではそのビッグデータを活用する研究が盛んに進んでいる。アメリカには、およそ100の統計学部があるが、日本は大きく遅れていて、「データサイエンティスト」という人材が25万人不足している」そうです。そこで「データサイエンスティスト」を育成する学部をつくり、日本のこれから、そして滋賀の地方創生にもつなげたい、という思いを持っています。
すでに、去年12月には県警察本部とも連携し協定を結んでいて警察官の教育に活用したり、将来的にはデータを活用することで犯罪を未然に防ぐことなどにもつなげていくなど、データサイエンスを地域に生かしてきたいと話してくださいました。


2月2日
2月2日

2月2日(木)放送

中口雅史監督(MIOびわこ滋賀)

JFL参入10年目で悲願の優勝へ

日本フットボールリーグ、JFLに所属するMIOびわこ滋賀の中口雅史(なかぐち・まさふみ)監督がゲストです。
国内最高峰のアマチュアリーグ、JFL。プロリーグであるJリーグに昇格するためには、JFLで4位以内になり、Jリーグの審査に合格することが必要です。2019年のJリーグ入りを目指すMIO。「JFL就任10年目となる今シーズンは、9位だった昨年以上の成績が求められている」と中口監督は話していました。
中口監督が目指すサッカーが「全員攻撃・全員守備」。1つのボールを全員で奪い、全員でゴールへと向かい、攻守の切り替えが早いチームを目標にしています。キーマンとなるのが、FWの坂本一輝選手とMFの小山北斗選手。「坂本選手には得点を、新主将となる小山選手にはリーダーシップを求めたい」と、2人の選手へ期待を示していました。
「2019年Jリーグ入り」を目標に動き出したMIO。就任2年目となる中口監督は、「Jリーグという夢に向かって、挑戦したい」と意気込みを述べていました。



1月19日
1月19日

1月19日(木)放送

宇田秀生選手(パラトライアスロン日本代表)

東京パラリンピックで表彰台を目指す

障害のある選手が、競泳、自転車、長距離走でタイムを競う「パラトライアスロン」。この競技の日本代表として活躍しているのが、甲賀市の宇田秀生(うだ・ひでき)選手(29歳)です。
4年前、仕事中の事故で右腕を失った宇田選手。リハビリをしていたプールで友人から紹介され、パラトライアスロンに出会いました。「体力的に辛い競技だが、3つの種目に挑戦した後の達成感はほかのスポーツでは味わえない」と、宇田選手は魅力を話していました。競技を始めて2年足らずでアジア選手権で優勝。世界最高峰の選手権大会では6位入賞を果たしました。
パラトライアスロンは、障害に応じてクラス分けがされていて、宇田選手のクラスは中度の障害のあるPT3部門。3年後の東京パラリンピックでは正式種目になっていませんが、すでに日本代表の強化はスタートしています。指導者もいなく、孤独な自分との戦いを続ける宇田選手の一番の支えは家族の存在だと言います。「辛い時に家族と話すと疲れも吹き飛びます。父親としてカッコ良いところを見せたい」と、輝くような笑顔で話していました。


1月12日

1月12日(木)放送

さかなこうじさん(漫画家)

マンガで滋賀の魅力を発信

2016年10月からインターネットに連載中の、滋賀が舞台の漫画「三成さんは京都を許さない―琵琶湖ノ水ヲ止メヨ―」。知事の特別秘書として現代にタイムスリップした石田三成が主人公で、自虐的に滋賀を語る県職員の士気を高め、地味といわれる滋賀を立て直すというあらすじです。その作者で、甲賀市在住の漫画家・さかなこうじさんにお話を伺いました。
執筆に至ったきっかけは、連載する雑誌の編集長が東近江市出身で、背中を押してもらったことだそうです。また、さかなさんは、京都に隠れ目立たない滋賀が”おいしい”位置にいると話し、作品には、題名の通り、京都の話題を面白おかしく取り入れています。例えば、観光雑誌に、延暦寺が京都の寺と紹介されていることを、三成が激怒したり。京都とひっかけて滋賀を紹介することで全国の人の興味を惹こうと考えたそうです。
作品には、ふなずしなどの食、滋賀は京都よりも寺が多いことなど滋賀の魅力が満載。これからも「滋賀繁栄」を願って滋賀の漫画を描き続けたいと話してくださいました。


1月5日
1月5日

1月5日(木)放送

石黒浩さん(大阪大学大学院教授)

人間酷似型ロボットで人に迫る

2017年最初のキャスターピックアップのゲストは、石黒浩教授。人のように動いたり話したりする等身大ロボット、アンドロイドの研究に携わっています。
故郷は高島市。豊かな自然の中で育ち、答えのない自然と向き合った経験が、「疑問を抱き続ける」という今の研究姿勢に生きているということでした。小学5年生の頃、先生から「人の気持ちを考えなさい」と言われた石黒さん。そこから、研究のテーマとなる「人間とは何か」という疑問が生まれました。ロボット研究を通じ、自分そっくりのアンドロイドを製作する中でも、「人間とは何か」という疑問の答えを今も求め続けています。
石黒さんは、ロボットと人間が共に暮らす社会がさらに発展すると考えています。ロボットが出てくることで、さらに快適な生活が営めるし、人間の活動も広がり、人間社会の生産性がさらに上がる未来は近いという話が特に印象的でした。
色紙のひとことは「青春の夢に忠実であれ」。夢を実現させるために若い頃に持っていた葛藤をいつまでも忘れないことが重要だと話していました。


視聴者のみなさまへ
番組およびこのページは特定の製品・店舗を推奨するものではありません。
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