放送日時

NHK-FM (滋賀県域)
平成24年2月11日 午前11:00~午後0:55

出演

藤澤 義貴 (NHK大津放送局)

藤澤 義貴
(NHK大津放送局)

木谷 美帆(FM滋賀)

木谷 美帆
(FM滋賀)

ゲスト

長坂 俊成(防災科学技術研究所リスク研究グループ長)

長坂 俊成
(防災科学技術研究所
リスク研究グループ長)

ゲスト

香川 敬生(鳥取大学大学院教授)

香川 敬生
(鳥取大学大学院教授)

企画リポート

森田 純史(FM滋賀)

森田 純史
(FM滋賀)

中井 真奈(FMひがしおうみ)

中井 真奈
(FMひがしおうみ)

川端 万由美(えふえむ草津)

川端 まゆみ
(えふえむ草津)

番組概要

滋賀県内のFM放送局5局では、滋賀県の地震災害について考える特別番組を放送します。600件を超えるアンケートをもとに、滋賀県の課題を徹底リサーチ。各ラジオ局が県内各地から防災情報や災害の備えについて取材・リポートします。またスタジオには、防災の専門家や滋賀県にお住まいの各年代の男女20人程度お招きし、リスナー代表として番組に参加していただきます。

番組コーナー

◆防災ラジオドラマ

滋賀県内のFM放送局のパーソナリティーが参加して、防災ラジオドラマを制作。効果音も駆使して、地震発生直後のある家族の動きを再現しました。もし、今、地震が起きたら、「あなた」はどのような行動をとりますか?

◆滋賀の地震を専門家がクイズで解説

滋賀はどんな地震のリスクを抱えているのか?びわ湖で津波は発生するのか?滋賀県の地震予測に関わった専門家が、滋賀の地震についてクイズ形式で分かりやすく解説します。

◆いざという時に持ち出す防災グッズご紹介

ラジオ・水・食料など、避難時に私たちはどのような防災グッズを持ち出すのが良いのかをお伝えします。

◆災害時におけるラジオの役割を考える

阪神淡路大震災、そして、東日本大震災でも被災者にとって貴重な情報源となったラジオ。いま、改めてその役割が見直されています。被災者は、どんな情報をラジオに求めているのか。また、ラジオが果たすべき役割とは?
被災地に何度も調査に訪れ、コミュニティー放送の果たした役割を研究してきた専門家と一緒に、災害時におけるラジオの役割について考えます。

滋賀県ラジオ局防災共同プロジェクトとは?

2011年3月11日の東日本大震災を機に、改めてラジオ放送が見直されています。被災地では、地震や津波の影響でテレビ、携帯電話などの情報インフラが壊滅状態に陥り、唯一残された情報メディアがラジオでした。ラジオから流れる普段から聞き慣れたパーソナリティーの声は、被災者のみなさんにとって災害情報や生活情報のみならず、心の安らぎをもたらすものになりました。滋賀県においても、琵琶湖西岸断層帯をはじめとする活断層による地震、隣接する福井県の原発施設など、自然災害や原発災害のリスクを抱えています。そこで、滋賀県民のみなさんに、県内のラジオ放送局が災害への備えや、防災知識を高めてもらう特集番組を共同制作するとともに、災害発生時には各放送局が連携、協力して、県民の安心・安全を守る取り組み「滋賀県ラジオ局防災共同プロジェクト」を、県内のラジオ事業者が参加して2011年11月にスタートしました。

◆プロジェクト参加局◆

『滋賀県ラジオ局防災共同プロジェクト』アンケート

NHK 、エフエム滋賀、草津・東近江・彦根の各コミュニティFM局では、24年1月、県民を対象に地震に対する意識アンケートを実施し、635人の方々から回答をいただきました。ご協力ありがとうございました。アンケートの結果は以下の通りです。

◆まず、あなたの地震への意識について教えてください。

 Q1.東日本大震災が起こる前、あなたの地震に対する意識は?
 A.全く意識せず  B.あくまで人ごと  C.漠然と不安はあった  D.大いに心配していた
61 53 354 167
 Q2.今のあなたの地震に対する意識は?
 A.全く意識せず  B.あくまで人ごと  C.漠然とした不安がある  D.大いに心配している
6 11 214 404

◆いざ地震が起こった場合について伺います。

 Q3.最寄りの避難所を知っていますか?
 A.はい  B.いいえ  C.無回答
524 91 20
 Q4.家族と連絡が取れない場合、落ち合う場所を決めていますか?
 A.はい  B.いいえ  C.無回答
257 375 3
 Q5.最寄りの避難所に実際に行ったことがありますか?
 A.はい  B.いいえ
441 194
 Q6.避難所に普段何が用意されているか知っていますか?
 A.はい(具体的に・・・)  B.いいえ  C.無回答
105
(水・毛布・非難食・救急箱・発電機・非常食・学校)
485 45

◆次に、あなたの地震への備えについて伺います。

 Q7.地震災害に備えて行っている取り組みはありますか?
 A.防災活動に参加している  B.近所の災害の危険個所を確認している  C.防災グッズを用意している  D.家族で避難場所や緊急連絡先を決めている  E.特に何もしていない  F.その他
173 119 254 145 181 10
 Q8.防災グッズを準備している人に伺います。何を準備していますか?(複数可)
 A.ラジオ  B.飲料水  C.食糧  D.懐中電灯  E.携帯式発電機  F.緊急連絡先
296 253 154 377 33 27
 G.着替え  H.カッパ  I.薬  J.包帯  K.携帯式トイレ  L.浄水器
88 83 90 60 25 3
 M.タオル  N.軍手  O.カセットコンロ  P.毛布  Q.その他
123 232 100 66 13
(シート、ラップ、新聞紙、レジ袋、携帯食器)
 Q9.(防災グッズを持っている方へ)点検はしていますか?
 A.点検していない  B.定期的に行っている
281 163
 Q10.滋賀県民の地震への防災意識は他府県とくらべて高いと思いますか?
 A.高いと思う  B.低いと思う  C.同じレベルだと思う  C.同じレベルだと思う
50 358 169 33

◆地震時の情報収集について意見をお聞かせください。。

 Q11.揺れを感じたとき、どのような手段で情報を得るつもりですか?
 A.テレビ  B.ラジオ  C.インターネット
486 305 75
 D.防災行政無線  E.「エリアメール」など携帯
電話会社の情報サービス
 F.TVのデータ放送
52 57 37
 G.県の防犯・災害情報メールサービス  H.ツイッターなどのソーシャルメディア  I.その他
21 34 20
 Q12.特に、「ラジオ」ではどんな情報を放送してほしいですか?(複数可)
 A.被害の最新情報  B.電気・ガス・水道
などのライフライン情報
 C.給水・食料配布場所
などの情報
424 353 332
 D.安否確認情報  E.音楽  F.通常の放送  G.その他
208 34 22 10

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