太平洋戦争終結から66年、大阪の戦争体験を語り継ぐためにこのサイトを開設しました。
日本第二の大都市である大阪は、太平洋戦争末期にB29による激しい空襲を昭和20年3月から終戦直前まで何度も受け、1万人を超す犠牲者を出しました。特に、東京大空襲の直後に行われた空襲と終戦前日の空襲で大きな被害を受けました。
また大阪は、陸軍の第8連隊や37連隊、108連隊の編成地で、大勢の大阪や関西出身の将兵が、フィリピンや東南アジア、中国の激戦地に送られました。
このサイトでは、こうした戦争の体験をした方々の証言を聞くことができます。また、関連の番組や当時映画館で上映されたニュース映画「日本ニュース」のうち大阪に関する映像を公開します。
戦争の記憶を次の世代に伝えていくために、ぜひこのサイトをご活用ください。

昭和20年8月14日、爆撃を受ける大阪城内の陸軍砲兵工廠

