大阪放送局トップへ
トップページ  番組情報  上方落語の会

上方落語の会

 NHK大阪ホールで開催している「NHK上方落語の会」。昭和36年から始まって330回を超えるこの会は、上方落語の本格の芸を楽しんでいただける会として好評をいただいています。
この会で収録した、今、聞いていただきたい味わい深い話芸をじっくりと堪能していただけるのがこの番組です。旬の若手の噺家から、ベテラン噺家、そして上方落語界を代表する重鎮の落語家まで、多彩な出演者がとっておきのネタを披露。そして、落語に興味を持つゲストが実際に落語会を見て、落語の楽しさ、おもしろさをお伝えします。
笑いと涙の人情噺から爆笑創作落語まで、バラエティー豊かな内容でお届けし、落語をよく知らない人にも、寄席にいるかのように、落語の魅力を感じていただける番組です。

レギュラー司会者 小佐田定雄さん
ご案内 小佐田定雄さん(落語作家)
番組の案内役は、上方落語に造詣の深い落語作家の小佐田定雄さん。
毎回の出演者や、その落語について小佐田さんがわかりやすく紹介。
また、ゲストが感じる落語のおもしろさを聞き出します。
時にはゲストと共に落語にゆかりの場所をご案内します。

放送日時

総合テレビ   金曜日 午後3時10分~午後3時53分(関西地域向け)
※大相撲期間中は放送はありません。

放送予定

※放送日時・内容は変更・休止になる場合があります。

9月 30日(金) 休止

10月7日(金)

平成28年9月8日(木)にNHK大阪ホールで開催した第366回NHK上方落語の会から、笑福亭喬介さんと桂文之助さんの落語を放送します。ゲストは女優でタレントの浜口順子さんです。

笑福亭 喬介(しょうふくてい きょうすけ)

 喬介さんは1981年、大阪府堺市の生まれ。2005年6月に笑福亭三喬師匠のもとに入門した二番弟子です。独特の高音の声が魅力の期待の若手です。
 今回の演目はお聞きいただきますのは伊勢参りの途中で狐に騙される『七度狐』という噺。噺の途中に「ハメモノ」とよばれるお囃子の入る陽気な一席です。
(小佐田定雄)

「七度狐」(ひちどぎつね)

 喜六と清八が伊勢参りへの旅の途中、煮売屋からイカの木の芽和えのすり鉢を草むらになげたら、そこで寝ていた狐に当たった。これが、一度やられたら七度仕返しをすると言う、たちの悪い狐。旅を続ける途中で二人は散々狐に化かされる…。

桂 文之助(かつら ぶんのすけ)

 文之助さんは1956年、神戸市生まれ。1975年に枝雀師匠のもとに入門。「雀松」と名付けられました。2013年に上方落語の大きな名跡「文之助」を三代目として襲名。気象予報士の資格を取ったり、狂言師との共演の舞台に立ったりと、多忙な毎日を送っています。
 今回の演目は、ちょっと珍しい「お茶屋ばなし」…『茶屋迎い』の一席です。  

「茶屋迎い」(ちゃやむかい)

 道楽な若旦那。今日も店のお金をごまかして、お茶屋へ入り浸っている。業を煮やした親旦那は、店の者に若旦那を迎えに行くよう命ずる。丁稚が迎えに行くが、3日経っても帰ってこない、番頭に迎えに行かせるが、やはり帰ってこない。店の者みんなが若旦那とお茶屋で散財をしている。仕方なく、親旦那が、迎えに行くことになるが…。

【ゲスト】

浜口順子(女優・タレント)

10月 14日(金) 休止

観覧申し込みはこちら

ページの先頭へ