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上方落語の会

 NHK大阪ホールで開催している「NHK上方落語の会」。昭和36年から始まって330回を超えるこの会は、上方落語の本格の芸を楽しんでいただける会として好評をいただいています。
この会で収録した、今、聞いていただきたい味わい深い話芸をじっくりと堪能していただけるのがこの番組です。旬の若手の噺家から、ベテラン噺家、そして上方落語界を代表する重鎮の落語家まで、多彩な出演者がとっておきのネタを披露。そして、落語に興味を持つゲストが実際に落語会を見て、落語の楽しさ、おもしろさをお伝えします。
笑いと涙の人情噺から爆笑創作落語まで、バラエティー豊かな内容でお届けし、落語をよく知らない人にも、寄席にいるかのように、落語の魅力を感じていただける番組です。

レギュラー司会者 小佐田定雄さん
ご案内 小佐田定雄さん(落語作家)
番組の案内役は、上方落語に造詣の深い落語作家の小佐田定雄さん。
毎回の出演者や、その落語について小佐田さんがわかりやすく紹介。
また、ゲストが感じる落語のおもしろさを聞き出します。
時にはゲストと共に落語にゆかりの場所をご案内します。

放送日時

総合テレビ   金曜日 午後3時10分~午後3時53分(関西地域向け)
※大相撲期間中は放送はありません。

放送予定

※放送日時・内容は変更・休止になる場合があります。

7月 15日(金) 休止

7月 22日(金) 休止

7月 29日(金)

今回は「アンコール」として、今年4月1日(金)に放送した桂まん我さんと笑福亭鶴志さんの落語を再放送します(平成28年2月4日(木)「第360回NHK上方落語の会」としてNHK大阪ホールで収録)。ゲストは女優でタレントの浜口順子さんです。

桂 まん我(かつら まんが)

 まん我さんは1971年、神戸市の生まれ。 1999年に文我さんのもとに入門した、ただ一人のお弟子さんです。関西だけでなく、東京、名古屋、金沢、広島、博多でも精力的に「お笑いまん我道場」と題する落語会を開いています。今回の演目は、伝説の名画が登場する『応挙の幽霊』です。(小佐田定雄)

「応挙の幽霊」(おうきょのゆうれい)

 古道具屋が安く仕入れた幽霊の掛け軸を訪ねて来たお得意の旦那に10両で売った。品物は翌朝届けるということで旦那は手付けの1両を置いて帰る。古道具屋は大儲けしたので幽霊の掛け軸の前で一人で祝い酒を飲み始めるが、辺りを見ると幽霊が掛け軸から抜け出し前に坐って?いる。幽霊の女は、掛け軸を買われるたびに恐いとか、気味が悪いといわれ、すぐ箱の中にしまわれていたが、あなたが酒を手向け、お経を唱えてくれたので嬉しくなって出てきた、自分は応挙が書いたものだというが…。

笑福亭 鶴志(しょうふくてい かくし)

 鶴志さんは1955年、大阪市生まれ。 1974年に六代目笑福亭松鶴師匠のもとに入門。松鶴師匠が亡くなられて、今年の9月で満30年になりますが、師匠の味を最も濃厚に受け継いでいると評判のお人です。今回の演目は、四代目桂米團治師匠が昭和に創った古典落語…『代書屋』です。(小佐田定雄)

「代書屋」(だいしょや)

 仕事を探すのに履歴書が必要と知った男が代書屋さんに履歴書を書いてもらおうとやってくる。自分の経歴などを言うのだが、この男の言う内容がめちゃくちゃで代書屋が困り果てる。さてちゃんと履歴書が書けるのか…。

【ゲスト】

浜口順子(女優・タレント)


   

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