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上方落語の会

 NHK大阪ホールで開催している「NHK上方落語の会」。昭和36年から始まって330回を超えるこの会は、上方落語の本格の芸を楽しんでいただける会として好評をいただいています。
この会で収録した、今、聞いていただきたい味わい深い話芸をじっくりと堪能していただけるのがこの番組です。旬の若手の噺家から、ベテラン噺家、そして上方落語界を代表する重鎮の落語家まで、多彩な出演者がとっておきのネタを披露。そして、落語に興味を持つゲストが実際に落語会を見て、落語の楽しさ、おもしろさをお伝えします。
笑いと涙の人情噺から爆笑創作落語まで、バラエティー豊かな内容でお届けし、落語をよく知らない人にも、寄席にいるかのように、落語の魅力を感じていただける番組です。

レギュラー司会者 小佐田定雄さん
ご案内 小佐田定雄さん(落語作家)
番組の案内役は、上方落語に造詣の深い落語作家の小佐田定雄さん。
毎回の出演者や、その落語について小佐田さんがわかりやすく紹介。
また、ゲストが感じる落語のおもしろさを聞き出します。
時にはゲストと共に落語にゆかりの場所をご案内します。

放送日時

総合テレビ   金曜日 午前11時05分~午前11時45分(関西地域向け)
※放送時間が変更になりました。

放送予定

※放送日時・内容は変更・休止になる場合があります。

4月14日(金)

 平成29年2月2日(木)にNHK大阪ホールで開催した第371回NHK上方落語の会から、桂雀三郎さんの落語を放送します。
 番組後半は雀三郎さんの弟子で、平成28年度のNHK新人落語大賞を受賞した桂雀太さんのインタビューをお届けします。ゲストはピアニストで作曲家の西村由紀江さんです。

桂 雀三郎(かつら じゃくさぶろう)

「三十石」(さんじゅっこく)

 京都見物を終えた喜六と清八は伏見街道を南へ向かい、伏見人形をおみやげに買う。そして伏見寺田屋の浜から三十石船に乗って、大阪に帰ることに。番頭が帳面につける名前などをからかったり、後から乗り込んでくる女中さんのことをいろいろと妄想したりしているうちに、船が船着き場を離れていく…。

桂 雀太(かつら じゃくた)

インタビュー

 平成28年度のNHK新人落語大賞を受賞した桂雀太さんのインタビューを2回に分けてお送りする。桂雀太さんは、平成14年に桂雀三郎さんに入門。受賞のときの喜びや師匠への思い、受賞後のようすなどについて2回に分けてお聞きする。

4月21日(金)

 平成29年2月2日(木)にNHK大阪ホールで開催した第371回NHK上方落語の会から、桂咲之輔さんと桂雀太さんの落語を放送します。
 番組後半は前回に引き続き、平成28年度のNHK新人落語大賞を受賞した桂雀太さんのインタビューをお届けします。ゲストはピアニストで作曲家の西村由紀江さんです。

桂 咲之輔(かつら さきのすけ)

 咲之輔さんは1983年、神戸市の生まれ。生まれて初めて天満天神繁昌亭で生の落語を聞いた時、トリに出演したのが桂春之輔さんで、その芸に惚れこんで2007年4月に入門を果たしたとのことですから、「繁昌亭の産んだ落語家」と言ってもいいかもしれません。今回お聞きいただく演目は、人力車を扱ったアクション落語『いらち俥』です。(小佐田定雄)

「いらち俥」(いらちぐるま)

 梅田まで急いで行きたい男が拾った人力車は車夫が病み上がりでヨロヨロしている。これではダメだと、次に乗った車の車夫は、足は速いのだが走り方が乱暴で男は大慌て、無事にたどり着けるのか…。

桂 雀太(かつら じゃくた)

 雀太さんは1977年、奈良県五條市の生まれ。2002年5月に桂雀三郎さんのもとに入門。凛々しい眉毛と明るい声がチャームポイントの若手です。あちこちで落語会を開くだけでなく、ネットラジオでもおしゃべりを発信しています。
 2016年度の「NHK新人落語大賞」を受賞しました。今回、お聞きいただく演目は、不思議な人たちが右往左往する『粗忽長屋』です。(小佐田定雄)

「粗忽長屋」(そこつながや)

 人だかりがあり「行き倒れ」だと言う。世話役に見せてもらうと、隣人の熊さんそっくり。引き取り手が見つかり良かったと世話役は一安心。「私が引き取るより、身より頼りがないので本人を連れてくる。朝出掛けに気分が悪いと言っていたので本人でしょう。」と長屋に戻るが…。

【ゲスト】

西村由紀江(ピアニスト・作曲家)

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