みんなの防災

ボランティアに参加する時

ポイントは、5つあります。

1つ目は、確かな情報を集めることです。まだ被災地が混乱した状況だと、遠くから無理してボランティアが集まることを控えるよう、呼びかけがおこなわれている場合があります。

2つ目は、「自己完結型」を目指すことです。被災地には、水や食料などが不足しています。また、作業用の手袋やタオル、マスクやスコップなども足りない場合がほとんどです。こうしたグッズは自分で準備しましょう。

3つ目は、「ボランティア活動保険」に加入することです。お住まいの地域の「社会福祉協議会」に相談してください。数百円程度の負担で、自宅から被災地までの往復の経路もカバーされます。

4つ目は、被災地で、災害ボランティアセンターに登録することです。いまどんな支援が求められているのか、活動する際の注意点などを、事前に説明してくれます。

最後に5つ目として、「長期的な支援」を考えましょう。国は、ボランティア活動を通して交流すること、その後も、被災地で生産されたものを購入したり、観光で訪れたりすることなどが、息の長い「復興支援」につながると推奨しています。